2005年8月23日

読書

特に話題がないので、このところ読んだ本と漫画について。
少し涼しくなってきたこともあって、今読書モードです。一日一冊のペースで読んでます。その分、書くほうはお休み中なのですが。

「13階段」 高野和明 講談社文庫
社会派ミステリ。近頃では最高におもしろかったです。死刑囚の生活と死刑のシーンのリアル感。そして、最後のあっと言わせる結末。

「私が彼を殺した」 「どちらかが彼女を殺した」 東野圭吾 講談社文庫
謎解きミステリ。どちらも最後まで読んでも犯人の名が書いていないというのがミソ(巻末袋とじを読めば、すぐにわかりますが)。東野作品ははじめて読みましたが、この人の文章は読みやすくて好きです。

「六番目の小夜子」 恩田陸 新潮文庫
学園もの。毎年在校生の間でひそかに引き継がれていく謎にかかわるミステリ。「EWEN DIARY」にも出てくる「ウィンクキラー」というゲームがこのお話のベースになっていると、メールで教えていただきました。テレビドラマにもなっているそうです。

「のだめカンタービレ」(1巻から12巻) 二ノ宮知子 講談社コミックスキス
音大を舞台にしたコミカルなサクセスストーリー。これを読むと無性にピアノが弾きたくなるよねと、今、教会のピアニスト仲間で回し読み中。ことごとくツボです……。いつか、こういうピアニストもの書きたいなあ。

2005年8月16日

退院しました

先月末、手術を受け入院中だった家族(ぶっちゃけ夫の父なんですけど)が、今日無事に退院しました。
本当はあと一週間入院しているはずだったんですけど、今朝になって突然本人が退院したいと言い出して、てんやわんやの末の退院劇。うーん、この猪突猛進さが、義父の本来の性格。すっかり元気になったんだなあと、しみじみ感じます。
思えば、検査の結果「大腸に悪性腫瘍の恐れあり」という宣告を受けて2ヶ月あまりは、家族全員生きた心地がしませんでした。覚悟の温泉旅行、そして入院。
三時間余の手術は、「悪いところは全て取りきった」と主治医の先生が太鼓判を押すほどの成功でした。
それからも術後の痛みに「死んだほうがマシや」と弱音を吐いたり、看護師さんとけんかしたり、同室の患者とけんかしたり、見舞いに来てくれた親戚とけんかになったり(笑)。
本人にとっても家族にとっても、目の前の一日ずつを生きるのが必死というときもありました。
それでも、たくさんの医師と看護師さんに良くしていただいて、退院のときは、後ろ髪を引くような気持ちでお別れの挨拶をしていたみたいです。
県立N病院のスタッフのみなさん、ありがとうございました&ご迷惑をかけました。
そして、義父のために祈ってくださった方、気にかけてくださった方、本当にありがとうございました。再発の恐れは完全に消えてはいませんが、ひとまずは大丈夫ということでご安心ください。

さて、病院へ通った日々を無駄にはすまいということで(←鬼嫁)、怖い病院ネタを仕入れて、ベノさんの「怪談採集」という特別企画へ投稿しています。
すでに40ほどの怪談が集まっています。興味のある方は是非お運びください。

ベノさんの「怪談採集」はこちら

2005年8月13日

お盆です。

きのう、下の息子に、
「お盆って、いつからいつまで?」と聞かれました。
「13日から16日までが普通かな」
「祭日?」
「祭日とちがうって。もともとは宗教行事やから、銀行も役所も休みじゃないよ。でも、ほとんどの会社は休みで、たくさんの人がふるさとに帰省するので、道路もめっちゃ混むねん」
「ふーん」
うーむ。ここまで日本の風習を知らないとは。
考えてみれば、生まれて20年のうち8年を外国で暮らし、おまけにクリスチャン家庭。さらに学生でたっぷりの夏休みがいただける身ともなれば、お盆という行事に今まで関心がなかったのも無理はないでしょう。
カレンダーに書かれておらず、祝日でもないが、会社や商店は軒並み休みというこの時期。
日本人の息子でさえそうなのだから、日本に来た外国人の方々は、なおのこと戸惑うのではないでしょうか。

かく言う私も、千葉に住んでいたとき、7月13日になると近くの霊園に墓参りに行く人たちへの特別バスが仕立てられているのを見て、「やっぱり関東では新暦のお盆にお参りに行くのかぁ」とびっくりした覚えがあります。
お盆の行事というのは、地方によって宗派によって、本当にさまざまなんだと思います。
夫の家でも今日は、お墓参りや、仏壇のお供え、お寺さんの読経の準備と義母が忙しくしています。うちは、仏前に供えるお迎え団子やご飯やおかずも全部手作り、お箸も長い棒(麻幹(おがら)と言うそうですね)を手で折って作る特別製です。
私は勝手もわからず、ただぽかんと見ているだけの長男の嫁です。
私はともかく、全国の長男のお嫁さんたちはこの時期大変だと思いますが、なんとか切り抜けてくださいね。

2005年8月 5日

ぷち投票第4弾

本館トップの「ぷち投票」もいよいよ第4回を数えます。
きのうまでの内容は、来訪者の方々に、「ご自分のサイトやブログを持っていますか」と問うものでした。
総投票数104票で

自分のサイトがある   22票
自分のブログがある    7票
サイトもブログもある   27票
どちらもない       48票

という結果になりました。
うちのサイトを訪れてくださる方々が、同じサイト運営者さまか、いわゆる「ヨミセン」さまかを問うたわけですが、ほぼ半々だったということでしょう。どちらにしても、ありがたいことです。
また同時に、ブログ全盛時代と言われる今、ブログの普及がどれだけか知りたかったのですが、「ブログだけを持っている」と答えた人の数は少ないように思えます。ブログから入った方は旧来のサイトとの交流はあまりない、ということになるのか。サイトとブログを同時に運営なさっている方は、やはり多いと感じました。

あまり上手な分析はできませんが、とても参考になりました。ご協力どうもありがとうございました。
そろそろネタ切れの感も否めませんが、ぷち投票第4弾は、「小説のダウンロードファイルの利用状況」について知りたいと思っています。
例によって、期間は1ヶ月。おひとり様一票でお願いします。この結果によっては、ダウンロードファイルを中編や短編にまで広げたり、今はLHAファイルしか置いていない当サイトですが、ZIPファイルも併せて置こうかと思っています。
ご協力よろしくお願いします。

2005年8月 3日

ダイエットその後

今年の1月に「脂肪推定時刻」というタイトルで、ブログの記事を書いたのを覚えていらっしゃるでしょうか? 体脂肪計を買って毎日計って記録するというダイエット法を開始した、という内容でした。その後日談を報告したいと思います。

実は、あれから8キロ痩せました!


ぜいぜい。声を大にしてしまった。
この半年で、体重にして8キロ、体脂肪は3%、内臓脂肪率は6から5に落とすことに成功しました。ウェストのサイズも6センチ減。
もう「ぶたぺん」とは呼ばせない。今日から「やせぺん」と改名します(うそです)。
とは言え、もともとがかなり太っていたので、あまり威張れた数字ではないのですけどね。

そのダイエット法を教えてくれというリクエストがありましたので、書いてみます。

1. 毎日体重計に乗り、強く脂肪を憎む心を育てる(笑)。
2. 炭水化物を集中的に制限する。(ご飯はお茶碗に三分の一、パンは6枚切りで一枚の半分。麺類も極力減らす。おかずは制限しない)
3. おやつは、なるべく和菓子。夕食以降は食べない。
4. 片道10分の毎日の買い物は徒歩。
5. 歩くときは、舗道のタイルを目印にできるだけ一直線に、恥ずかしくない程度に大股で歩く。
6. ヨーグルトや寒天で、便通をよくする。

それほどきついダイエットではないです。夜はつい何か食べたくなるのですが、寝る前に体重計に乗らなければならないと思うと、ぐっと我慢できるのがいいですね。
当初、ひとり目の子どもを生んだときの体重に戻る(7キロ減)というのが目標だったので、その目標はクリアされました。
しかし、体重は減りましたが体脂肪はイマイチ。「ビスケット・アンド・ドーナツ」の香澄ではありませんが、お腹も二の腕も脚も、若い男性にナマでお見せするには(笑)ほど遠いものがあります。部分痩せは、やはり身体を動かさなければ達成できないものなのでしょう。

そこでダイエット第2弾は、体脂肪さらに3%減が目標。
毎晩30回の腹筋と、「あるある大辞典」でやっていた「わき腹体操」をやることにしました。また半年くらいして、成果をご報告できるかもしれません。

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