ペンフェス、あと三日
参加を最後まであきらめない方々、がんばってください。玉砕したら、骨は拾います。
お絵描き板では、コンテストも勃発しております。
テキスト会場では感想もバンバン入っていますので、参加者の方はぜひご自分のページをチェックしてみてください。ギャラリーへの感想も募集中。
(ああ、赦釈爵執酌爵の最終回がまだ書けてねえ?)
恋愛小説サイトオーナー・クリスチャン・主婦・兵庫県人。BUTAPENNのブログです。運営中のオリジナル小説サイト「ABOUNDING GRACE」は http://butapenn.com/ へ。
2007年10月29日
参加を最後まであきらめない方々、がんばってください。玉砕したら、骨は拾います。
お絵描き板では、コンテストも勃発しております。
テキスト会場では感想もバンバン入っていますので、参加者の方はぜひご自分のページをチェックしてみてください。ギャラリーへの感想も募集中。
(ああ、赦釈爵執酌爵の最終回がまだ書けてねえ?)
2007年10月23日
あえて問題提起のために煽るような言い方をすれば、「赤福」の製造日偽装は、環境のためにはよいことだったのです。
「まだ食べられるのに、焼却するなんてもったいない」という製造現場から自然発生的に生まれた偽装だとすれば、その感覚はある程度理解できるのです。ただしこれが、経費削減のためのトップからの指示で組織的に始まったのだとすれば言語道断ですが…。
食べ物は新鮮さが命、かもしれない。けれど、1707年の「赤福」創業当時ならいざしらず、現代の輸送状況、保冷設備からすれば、消費期限が二日というのは短すぎたのではないでしょうか。せっかく「赤福餅」をお土産にもらっても、次の日には消費期限というのは、消費者にとっても不都合なのです。
消費者をだますような仕組みを一生懸命に考えるくらいなら、消費者が納得する安全で効率的な仕組みを工夫してほしかった。
たとえば消費期限を五日なり一週間なりに延長する。もしくは、今度の騒動を逆手にとって、「冷凍赤福」を販売するのもアイディアかもしれません。「おうちに着くころ、ちょうど食べごろになっています」なんて、いいじゃありませんか。「赤福アイス」なんて新商品を開発してもおいしそう。
先週ご案内した「日本国際飢餓対策機構」の神田氏の講演の中に、こういうショッキングな言葉がありました。
「世界の20%にあたる先進国と呼ばれる国々が、世界の食糧の80%を消費している」
もうひとつは
「日本人は、三億人が食べることのできる食糧を輸入し、そのうち一億人分を捨てている」
というものです。
「鮮度」「作りたてのおいしさ」を大切にするために、大量の食べられる食品が捨てられている。
「地球・環境・自然」をテーマにした「ペンギンフェスタ」流に言えば、こちらの方こそが真剣に問題にしなければならないことです。
2007年10月17日
2007年10月15日
すっかり秋の空の青さが目に染みる関西からお送りいたします。
ああ、今日もテレビが見られへんかった。唯一の慰めは、新聞が休刊だったことだわさ。
さて、去年もご案内いたしましたが、今年も「阪神女性の集い」という、阪神間のキリスト教会連合のイベントが催されます。
26回目となる今年は、「日本国際飢餓対策機構(JIFH)」の特命大使、神田英輔氏が世界の飢餓の現状リポートなどをまじえた講演をしてくださいます。
BUTAPENNもまたまた、聖歌隊として出演します。今年は「Oh Happy Day」などのゴスペルソングや、G・カッチーニの「アヴェマリア」のアレンジなど、なかなかステキな曲目がそろっています。
ぜひ、西宮近辺にお住まいの方はお出かけください。
時 10月18日(木) 10:15?12:00 所 西宮市民会館アミティホール(阪神西宮駅下車、市役所側の改札を出てすぐ) 講師 神田英輔氏(日本国際飢餓対策機構特命大使)
2007年10月11日
「夜叉往来」の番外編として連載中だった「満賢の魔鏡」をしばらくのあいだ、公開休止としたいと思います。
このような決断をするにあたり、最終話を楽しみにしてくださっていた読者の皆様に、まずお詫び申し上げます。
どんな駄作であっても、誤字・誤謬の訂正ならともかく、全体の構想を大きく変えるような改稿は決してすまいと思っていました。まして、連載中であるならなおさら。
素人が趣味で書いたオンラインノベルごときに、何を大袈裟なとおっしゃるかもしれませんが、一度世に出した作品は、すでに作者の手を離れ、読者さまとの共有であるという考えを持っています。
小さなフレーズに、作者の想像もしないような意味と価値を見出してくださる読者さまがいる。
私が子どもの頃からそうだったように、物語とは想像の扉が開く、ほんのきっかけに過ぎない。表面の文字をはるかに越えた世界が、読んだ瞬間から読者の心の中でひろがっている。
分不相応にも、自分の書いたものもそうであってほしいと願っています。
私が自分の著作物に「複製・頒布・二次創作OK」のクレジットを掲げているのも、そういう思いの一環でした。
ですが、今回の場合は、その信条を曲げなければなりません。
実は「満賢の魔鏡」は、連載開始当初から迷いの連続の中にありました。
「夜叉往来」を完結したときに、私の頭に、本編に書ききれなかったいくつかのエピソードが残っていました。
そのうち、草薙の人間時代である藤原光季のエピソードは、フラッシュノベル「霞恋湖畔の怪」からすでにありましたし、久下の前世である新右衛門のエピソードは、同じく「桜舞ふ頃」に伏線を仕込んでありました。そして、これらはふたつとも、いずれフラッシュノベル化したいと考えていたものでした。
一方、三の巻である「矢上村」編は、分岐型ゲームノベルのバッドエンドのひとつとして思い浮かべていたものでした。
フラッシュノベルや分岐ノベルの製作は、結果的には断念したのですが、これらを捨てきれずにまとめて、ひとつの物語に仕上げたいと思ったのが、実は間違いの元だったのかもしれません。
成り立ちが違う三つの物語を、「満賢の魔鏡」という括りでひとつのオムニバスに仕立てたため、最初からいろいろな難題を抱えてしまいました。
まず、物語の性質上、絶対にハッピーエンドでは終われないということです。鏡の世界から戻るためには、夜叉になるという誘惑を断ち切って必ず悲劇に終わらなければならないという設定なので、読者さまにとっては、「夢落ちで、しかもバッドエンド」という、読んでも面白くないものに仕上がっていたのかもしれません。
第二に、三つの主要エピソードの構成に、どうしてもアンバランスな部分ができてしまったのです。
一の巻、二の巻に比べて、あまりにも三の巻が短いことは、自分でもさんざん悩んだところですが、こうやって淡々と描くことが、統馬が主人公の物語としてはふさわしいと結論を出して、そのままのプロットを進めました。一、二の巻では書き込みすぎた感のある歴史的な背景も、思い切って排除しました。
しかし、実際にアップに踏み切ってみて、後悔の連続でした。好意的なひとことメッセージをいただく一方で、助言もいただき、いったい自分がどうすればよいのかわからなくなってしまいました。
このまま完結させ、自分の中でひそかに「失敗作」と位置づけて、終わってしまうか。
「満賢の魔鏡」というタイトルをはずすことも視野に入れて、大々的に改稿すべきか。
いったん最終章まで完結してから、時を見て改稿という手も考えましたが、どうしても今はその気力が起きないのです。
このまま放置するよりは、と「公開休止」を決断いたしました。
公開の時期については今は見当がつきませんが、遅くとも来年一月の六周年を目途に、完成品として一挙公開することを考えています。
重い宿題を背負ってしまいましたが、これもヘボ作家が少しでも成長するためと思って、暖かく見守ってやってください。もちろん、アドバイスやお叱りの言葉もお待ちしております。
ほんとうにごめんなさい。
2007年10月 4日
先日、ペンギンフェスタが一万ヒットを達成したことを、ここで書きましたが、もうひとつ大台達成です。
ついに、ついに、50歳になってしまった!
そうです、もともとペンギンフェスタの開催は、1957年から翌年にかけて行なわれた「国際地球観測年」を記念する目的でしたが、実はそのウラにこっそり、BUTAPENN個人の半世紀を記念する意味もあったのですね。
50年前の今日は、人類初めての人工衛星スプートニク一号が打ち上げられた日です。まさに宇宙時代の幕開けと呼べる日でした。SFが好きなのも、そのせいかもしれませんね。
一応120歳まで生きると宣言しておるのですが、平均寿命から言えば、50歳はもうとっくに後半生。けれど今まで想像していたのに比べると、今の生活は若い頃よりはるかに充実しています。
50歳なんて恥ずかしいという思いもなくなりました。50歳は素晴らしい。竹内まりやの歌みたいですが。
これからも、日々衰えるのではなく、日々新しくなる人生を送りたいなと思っています。
2007年10月 1日
本日、「ペンギンフェスタ」のカウンタが一万ヒットを越しました。
いつも熱心に来てくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます。
そして、会期の残りもあと一ヶ月となりました。
遅ればせながら、トップを少し改装して、参加作品を紹介するコーナーを設けました。テキスト部門はすでに30作品を越えているので、毎日日替わりで、ギャラリー部門は二日に一回程度でご紹介していきます。
太郎じぃさんが今日から会期末まで、ブログスタイルのエッセイを連載してくれることになりました。どんなエッセイが出てくるのか毎日楽しみです。
BUTAPENNも、週一連載を続けています。これも会期末まで続く予定です。
さらに、これから駆け込みで(笑)、参加が多くなると期待しております。
ラスト一ヶ月怒涛の勢いで突き進む(え?)「ペンギンフェスタ」に、どうぞご注目ください!
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