2007年7月 5日

ミニブログと携帯トップ

巷に「ミニブログ」というのが流行り始めたと新聞で読み、さっそく携帯サイト「ぽけっとぐれいす」で導入してみました。

聞くところによると、「ブログ疲れ」という現象があるそうで、人に読ませるためのブログを書き続けるのは、かなり大変。
確かに私も、ブログの記事を書くために、デジカメ持って取材に出かけたり、ネットで情報をあさる、なんてこともあります。そうそう毎日、記事にするようなネタはころがっていない。
それに比べて、ミニブログというのは、「今起きたよ?」「疲れた」などという「なにげないひとこと」感覚のブログ。

このミニブログ、もともとはアメリカの「Twitter」が火付け役で、この5月あたりから、日本国内でも参入するところが増えて、あっというまに広がっているようです。
コメントも「私もそう思ってたんだ」「たいへんだね」と帰ってくる。そのスピーディなコミュニケーション感覚は、なかなか他のメディアでは味わえないもののようです。
言ってみれば、「今の自分のありのままの状態」をリアルタイムで発信し、ただのひとりごとで終わってもよし、共感してもらえば、なお良し、というところでしょうか。
私が参加したのは、「もごもご」というミニブログです。
入って三日目の私はまだ、イマイチ「なにげないひとこと」になっていないのですが、そのうち肩の力が抜けてくると思います(笑)。

さて、「ケータイからPCサイトを見る読者さまへの対応」という、とんでもない問題にミルキーさんが取り組んでおられますが、私もケータイから、自分のサイトを見てみました。

……全滅(笑)。

トップすら、表示されません。
たとえば、auの推奨は、1ページ9KB以下。そりゃ、20KB以上の写真素材をバカバカ使っているわがサイトは、表示されるわけありません。
ところが、重い素材を使っているにもかかわらず、なぜかちゃんと表示されているページもある。そのへんのメカニズムがまったくわからないのです。
サイトのあちこちをいじって(おもに、写真素材を軽く加工したり、入れ子になっていたテーブル構造を修正したり……)、だいぶ見えてきたのではないかと思います。小説トップはそれなりにすっきりと整頓されて気持よくなったのですが、これ以上のページをいじる体力はなく、ここで作業を断念します。

そのかわり、ABOUNDING GRACEケータイ専用トップというのを作りました。
「ぽけっとぐれいす」のプロフィールページからも入れるようになっています。

やれやれ、今週はなんだか疲れる作業ばかりだったなあ(と、ミニブログ風に終わる)。

2007年6月27日

髪の長さは?

おととい更新した「EWEN」エピソード9「葬送」に、たくさんのウェブ拍手をありがとうございました。
当サイトの新記録でした。……って、前回のエピソード8をアップしたときも、そっくり同じセリフを言っていましたな。
やはり、このお話がうちの看板小説なんだなと改めて感じる次第。
とは言いますものの、今回の新記録の理由は、新種の「玉乗りペンギン」見たさに、たくさんクリックしてくださった方が多いからだと思われるのですが(笑)。
(このあいだからウェブ拍手のお礼画像を入れ替えました。「玉乗りペンギン」可愛いですよ。まだの方はどうぞ。ウェブ拍手は、最新アップの小説の最後につけています)

ところで、ウェブ拍手の中に面白いコメントがありましたので、特別にご紹介します。

どんだけ短くなったんやろ?きになるなぁ

思わず、円香から来たコメントかと思いましたよ(笑)。
そうなのです。金髪ロン毛がトレードマークだった、うちの看板息子が髪を切ってしまったのです。
「首筋がひんやりする」と本人が言ってますので、そんなもんでしょうか。
作者としては、具体的なイメージというのは、あまりないのですが。

こんな感じ?

これよりは、もうちょっと首筋が出る感じでしょうか。
あ、と言っても、BUTAPENNは別にベッカムが好きなわけではありませんので、念のため。

まさか、これじゃないよな(笑)

2007年6月21日

亭主元気で

ダンナさまが出張で、今週ずっといない。
いやあ、ラクです。
なにせベッドが広い(笑)。前回の海外出張は2月だったので、冷え性のBUTAPENNはダンナさまの暖かさと有難みをしみじみ感じておったのですが、今回はさっぱりと涼しい。

夜も長いです。いつもなら、小説書きに興が乗ったころ帰宅してくるので、ご飯の支度で中断となるのですが、今はたっぷり時間がとれる。
おかげさまで執筆は順調で、「セフィロトの樹の下で・第二部」をエンディングまで書いてしまいました。第一部のときもそうだったのですが、悪の組織が出てくると、書く速度が早くなるのはどうしたことか(笑)。
最終章は、主人公ふたりのニュージーランドロケ敢行です(え?)。原生林の自然を描写するシーンがあって、執筆のムードを盛り上げるBGMに、バリ風ミュージックがかなり役に立ちました。

***
おすすめコーナー

Trinidad Mondesir - Seven Dreams - EP - Bali Romance
  Trinidad Mondesir (「Bali Romance」という曲が泣けます)

Islands of Chill - Islands of Chill - A Smooth Breeze of Relaxing Sounds of World's Most Famous Beaches
   Islands Of Chill (世界のビーチリゾートをイメージしたという、ちょっと変わったアルバム)

↑ どちらも夏らしいサウンドです。クリックすると画面が切り替わり、試聴ができます。一曲ずつダウンロードできるので、好きな曲だけ買うこともできます。
右の「iTunes」へのリンクもご利用ください。

おすすめコーナー 終わり

***

2003年から連載していた「セフィロトの樹の下で」にも、ようやくエンドマークを打つことができて、感慨深いものがあります。

それで、この夏の更新予定を少し変更しようかなと思っています。「新ティトス戦記」の更新を月一回にして、「セフィロト」の連載を秋までに終わらせてしまい、そのあいだに他のシリーズをちょこちょこ出そうかな、と。
「満賢の魔鏡」もいいかげん終了させたいですね。ハッピーエンドでないドロドロな話なので、暗黒ゲージを貯めるのに気合がいりますが(笑)、ほのぼのムードの執筆が続いたので、反動で行けるかもしれません。

2007年6月16日

シャツを畳む

明日から一週間、夫が海外へ出張します。
こういうときに妻の仕事は、ただひたすらシャツを畳むこと。これがとても面倒くさいんですよね。

で、こういうビデオを見つけました。

Tシャツたたみ器の作り方

ダンボールを使って自作するわけですが、なかなか笑えます。音楽がスーパーマリオなのは何故?
でも、絶対に自分では作らないだろうなあ。

You Tubeでは、なぜか「Japanese Way of Folding T-shirts」というビデオとその英語版がたくさん出回っています。
これって、「伊東家」の海賊版だと思うのですが、海外では「日本流」たたみ方と呼ばれているそうですね。
長袖のカッターシャツも同じやり方でできますが、これは普通にやったほうがきれいかも。
それにしても、You Tubeは面白い。見ていると時間の経つのを忘れます。

2007年6月14日

絵板が熱い!

もう一年半も前の話になりますが、サイト四周年記念にお絵描き板を設置したことがありました。
トップからのリンクを張っていたのですが、今年一月の五周年を機に、ギフトページに移しました。
そして、サイトオーナーの私さえ、その存在を忘れかけていたのですが……。

先日久しぶりに見て、スパムメールの巣になっているのに驚愕。
残念ながら、撤去を決意しました。
そして、美麗な絵をたくさん頂戴していたので、作者さまの了解を得て、ギャラリーの頂き物コーナーに移転しました。
ほんとうに、ほんとうに、一年半もほったらかしておいてごめんなさい(BUTAPENNはこんなヤツです……)。
メッセージだけの書き込みも、手元に大切に保存しております。小説のリクもまだ一件果たせていない分があります(ごめんなさい、桜蘭さん! 「霧島センセ」のリク、忘れてはいませんので!)

お絵描き板と言えば、今ペンギンフェスタの絵板がホットです。
みなさんの投稿してくださった絵と、その絵をつなぐ即興小説(作者は、このペンギンフェスタの影の主催者、第51代くましろさんと悪友たちです)がすごい。
どうぞ、まだご覧になっていない方は、覗いてみてください。そして、どなたでもお絵描きしてくださいませ。

2007年6月12日

ごもっとも

「あんたの書いてる小説、さっぱりわからない。
このあいだ出たのも、ナニ? 魔王とかなんとか。
よく、あんなものを読んでくれる人がいるね」

身内の批評は、やっぱ厳しい。
おん齢、78歳。そりゃあ、うちの話はむずかしかろうて。

けれど、なるほど、ごもっとも。
確かに、こんなドシロウトの書いたものを、よく読んでくれる人がおられる。
サイトを開設した頃は、来てくださる方のほうに足を向けて寝ませんでした。いつのまにか初心を忘れて、「がんばって執筆してますわ」なんて、高飛車な態度になっていないよね。

あらためて、いつも来てくださる方。こんなものを読んでくださって、ありがとうございます。

それにしても、高齢者向けのコンテンツ、本気で作らねばならんかなあ。
どんな小説なら読んでくれるだろう。

2007年6月 7日

文字化けメールの解読法

近頃、私が送ったメールの一部が文字化けになってしまったという連絡を受けました。
それから、うちのサイトから送ってくださった「ひとことメール」がまったく文字化けして読めないということもありました。

%5%$%%5%$%H%"%C%W$N$[$……

などという文字がずらりと並んでいるのを見ると、びっくりします。
(ウェブサイトの検索のとき、漢字ばかりの文字化けというのも、たまに見かけますよね)
肝心の送り主の名前さえ文字化けしているときは、もうどうしようもありません。

と、あきらめるのは、まだ早い。
文字化けを解読する、とてもよいフリーソフトを見つけました。

玲[Restore Mail Text]Ver 2.11というソフトで、次のサイトでダウンロードできます。

Aqua Magusのホームページ

このソフトをダウンロードしてきて、自分のパソコンにインストールします。
ソフトを起動し、文字化けしたメールを貼り付けます。
あとは、変換キーを押せば、瞬時に元通りの読める文章に変換してくれます。
ちなみに、上記のような数字記号の文字化けは、「URL形式」のフィルタ設定で変換するとよいようです。

……と、ここまで書いてから、解読ツールを提供してくれるサイトを見つけました。 → こちら
こんな便利なサイトがあれば、わざわざ自パソにインストールする必要ないかも……。


ところで、半角文字の「ペンギン」が文字化けした場合、「赦釈爵執酌爵」という文字になるみたいです。
なんだか、めちゃかっこいい!(笑)

2007年6月 6日

ニーバーの祈り

先日更新した「セフィロトの樹の下で2」第4章(1)の中で、柏所長がこんな言葉を引用していました。
『自分に変えられることは変えてみせろ、変えられないことは受け入れろ』
これは実は、私の教会では、少人数の集まりなどのときに、「開会の祈り」としてときどき用いている祈りのことばです。
ラインハルト・ニーバー(Reinhold Niebuhr, 1892年-1971年)という、ドイツ系アメリカ人のプロテスタント系神学者、牧師、また政治学者の書いたことばです。

いろいろな訳がありますが、ここでは私の教会で用いている訳をご紹介します。
かなり翻訳調です。

神さま、私にお与えください。
自分に変えられないものを、受け入れる平静な心を。
変えられるものは変えていく勇気を。
そして、二つのものを見分ける賢さを。

一日単位で生き、一瞬一瞬を楽しみ、
この罪に満ちた世界を、自分がそこに染まるのではなく、
あるがままに受け入れ、
私がみこころに明け渡すならば、
あなたがすべてを変えてくださると信頼し、
それによってこの世においては適度な幸せに、
次の世においては、
あなたのみそばで最高の幸せにおらせてください。

特に前半部分は、名言としてビジネス関係の書物などで引用されることが多いようです。

このことばが、つい最近亡くなられたアメリカの小説家カート・ヴォネガットの「スローターハウス5」という小説に、主人公の生活信条として引用されていることを、海野希倫さんのブログ「Days…」の記事で初めて知りました。 → 「カート・ヴォネガットのこと」
原文も載せてくださっているし、たぶんこっちの訳のほうが良いので(笑)、興味のある方は、ぜひ覗いてみてください。

2007年6月 1日

ペンギンフェスタ開幕!

この日が来ました。いよいよペンギンフェスタ2007の開幕です。

テキスト部門5作品、ギャラリー部門9作品をそろえてのオープニングとなりました。
5ヶ月の長丁場なので、のんびりとは構えていたものの、さすがにスタート時点でゼロというのも悲しいな、と思っていたら、どんどんとすばらしい作品が集まり始めました。
本当に参加者のみなさま、ありがとうございます。
BUTAPENNも、今日の午後までは、一行も書けてないとわめいていましたが、なんとか間に合いました。執筆にかけた時間は短いですが、これが私の全力です。

それぞれのエントリー作品ごとに、会場にコメント欄がついているものと、専用メールフォームや掲示板を利用するものがあります。それらを利用して、感想をお寄せください。
ひとつお願いしたいことは、日ごろ辛口感想派の方も、なるべくお祭りの雰囲気をこわさないようなコメントを心がけてくださいますように。

これらの作品を見て、なんとなく曖昧だったペンギンフェスタの方向性がつかめたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。どうぞ、先陣の後に続いてください。
また、ペンギンフェスタは何作品でも参加可です。10月31日まで受け付けていますので、すでに参加なさった方も、二作目、三作目に挑戦なさってください。

2007年5月31日

お絵描き掲示板が使えない

ペンギンフェスタ2007の開幕が、いよいよ明日です。
午前0時を持って、オープニングの更新をしますので、ぜひお越しくださいますように。BUTAPENNがその時間まで起きていられるように、祈っておいてください(このごろ、すぐ寝ちゃうんだよなあ)。

さて、開幕に合わせて、新しいお絵描き掲示板を導入しました(お絵描き掲示板のことを、みなさん「絵板」と呼んでます? それとも「おエビ?」)。
お絵描きもできるし、画像アップロードもできますので、ぜひ楽しいイラストや自然の写真などをお寄せください。もちろん、画像なしの文章のみの投稿もOKですよ。

さて、実はBUTAPENNはこの数ヶ月ほど、どうしたわけか、よそさまのお絵描き掲示板がまったく使えなかったのです。
お絵描きをクリックしても、パレットは表示されるのですが、その横のキャンバスがまったく表示されずに、画像が表示されない印の、あの「×」マークが出てくるのです。
ところが、IEではなく、ネスケやMozilla Firefoxなど別のブラウザを経由すると、きちんと表示される。
ペンギンフェスタ用に新しく導入した絵板も、その状態でした。

で、いろいろ調べて、対策がわかりました。

「wxp:使用法ヒント」というサイトによると、

Sun Microsystems が開発した Java を、Windows XP オリジナル版および SP1a 以降で使うためには、Misrosoft、Sun、IBM など各社が提供する Java VM や JDK (Java Development Kit)/JRE (Java Runtime Environment) などをダウンロードしてインストールする必要があります。

と書いてありました。つまり、Windows XP、2000の中には、お絵描きアプレットで必要なJavaというソフトが最初から入っていないということらしいのです(なんか会社同士の契約の関係?らしいです)。
ところが、私のコンピュータの中には、いつのまにかJava最新版が入っていました。うーん、不思議だ(そういえば、「JAVAをダウンロードしますか」という確認メッセージが、右下のほうに出てたような気がします)。
もし、入っていない場合は、下記の場所でダウンロードできます。

Java Runtime Environment Version 6 Update 1 ダウンロード

Javaが入っているのに、お絵描きアプレットがまだ表示されない場合は、次のようにすればいいそうです。

1.コントロールパネルを開いて、「クラシック表示」を選ぶ。
2.「Java」をクリックして、Javaコントロールパネルを開く
3.「詳細」を選び、「ブラウザのデフォルトのJava」をクリックして、「Microsoft Internet Explorer」にチェックを入れる。

もしくは、IEの「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「詳細設定」で、Java(Sun)の項目のチェックをはずすと、使えるようになるケースもあるそうです(私は、これをしなくても大丈夫でした)。

私はこの方法で、IEを使ってお絵描きができるようになったので、もし困ってらっしゃる方がいたら、一度お試しください。そして、うまく行ったらペンギンフェスタにお絵描きお願いします。
ただし、この方法がうまく行かなくても私に相談しないでくださいね。まったく理解していませんから(笑)。