2008年3月30日

ポッキー当てクイズ

今日もアフィリエイトのご案内です(苦手な人はご注意願います)。

新年度は、なにかとパーティが多い季節。幹事になって何かいいゲームはないかと悩んでいる方もおられるでしょう。今日は、私が自分の通っている教会の日曜学校で、お誕生日会の余興にやった「ポッキー当てクイズ」をご紹介します。

クイズと言っても単純。できるだけたくさんの種類のポッキーやプリッツを買って来て、箱から出し、ガラスのコップに種類別に入れて並べます。あとは、どれがどの味か当てるだけ。ヒント代わりに、空箱を並べておくといいでしょう。

甘いポッキーと塩味のプリッツをバランスよく混ぜるのがコツ。けっこう楽しめて、同時にお腹もいっぱいになります。

実際にやってみて驚いたのですが、本当にポッキーやプリッツにはたくさんの種類があるのですね。グリコ以外のブランドも合わせれば、スーパーであっという間に15種類くらいは集まります。

さて今日は、「グリコネットショップ」の「地域限定お土産」をご紹介します。

 グリコネットショップ 地域限定お土産

国内旅行に行くと、友だちに配るお土産代わりに買うことが多いポッキーやプリッツのジャイアントバージョンやミニバージョンが、家にいながらにして注文できます。コロンやコメッコなどもあります。これを使えば、「ポッキー当てクイズ」もぐんと盛り上がるはず。その中で関西土産をふたつ、写真でお見せします。

   

京都の「抹茶あずき味」ジャイアントポッキーと、道頓堀のネオンが印刷された大阪の「グリコキャラメル味」のプリッツです。

ほかにもりんご味、夏みかん味、鮭味や、うなぎの蒲焼味など、見ているだけでも楽しくなりますので、一度サイトにお出かけになってみてください。

ところで、「ポッキー当てクイズ」以外には、「ポテチ当てクイズ」も楽しいですよ。こちらは塩辛味が多いので、あとで喉が渇くのが難点です。

2008年3月28日

ひにちぐすり

義父はようやく今朝から水が経口で飲めるようになりました。
点滴スタンドを頼りに、病院の廊下を三回歩く練習もしました。
一日一日、目に見えて回復していくのがよくわかります。「日日薬(ひにちぐすり)」とは、よく言ったものです。

昨日までは、やはりICU症候群がひどくて、「天井から誰かが覗いている」「知らない爺さんが入ってきて、部屋のトイレを使っている」と訴えたり、自分のふとんが人の形に見えるらしく、暴れてしまったり。
付き添う側も、病院に何時間もいて病人とそういう会話ばかり交わしていると、「人間のいる世界に戻りたい」と切実に感じます。

それにしても、あの細い看護師さんが、義父の体を軽々と抱き起こすのには驚きました。家族だと、ふたりがかりでやっとなのです。何かコツがあるのでしょうが、本当に大変なお仕事です。

2008年3月25日

無事終わりました

義父の手術、無事終わりました。
9時に始まって午後3時に終わるという、かかった時間から言っても、切除した部位から言っても、予測よりもかなり大手術になってしまいましたが、本人は術後すぐに麻酔から覚め、意識もはっきりしています。

「ICU症候群」ということばがあるとおり、術後に無機質な集中治療室では、不安や混乱など精神的に不安定になるらしいので、麻酔から覚めたときは、なるべく家族は声をかけてあげてくださいとアドバイスを受けました。
順調ならば、今日の午前中に一般病室に移る予定です。

しかしなんといっても、84歳。検査や絶食に続く6時間の手術は、体力的にもぎりぎりだったかもしれません。
お祈りくださった方々、ありがとうございました。

2008年3月24日

手術です

今日の9時から、義父の大腸の手術があります。3、4時間の予定です。
いつもお祈りくださっている方々、ありがとうございます。よろしければ、そのあいだ義父のことをお心にかけてください。

メールのお返事が遅れております。ご容赦ください。

2008年3月21日

光熱費の季節変動

長かった冬も終わり、この数日、ようやくストーブをつけなくても過ごせるようになりました(もちろん、これは関西の話。北国はまだまだ寒いでしょう)。
こういう季節の変わり目になると、気になるのが光熱費の変化。
もちろん、きちんと家計簿で把握しておられる方がほとんどでしょうが、今日は光熱費の季節変動が一目で分かるグラフを作ってくれる、無料テンプレートをご紹介します。

「テンプレートBANK」というサイトが提供する「光熱費比較表」です。
まずは、そのテンプレートで作成した、BUTAPENN家の光熱費と水道代の棒グラフをご覧ください。

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青=水道、緑=ガス、黄=電気とお考えください。
こうして見ると、もっとも光熱費と水道代を使う月は、一番使わない月の約三倍になっています。一番低いのは六月。ついで十月です。反対に、一番高いのは一月、ついで九月です。
水道代は二ヶ月に一度の引き落としなので、隔月ごとに高くなってしまいます。
三年分の集計をしたのですが、グラフは毎年ほぼこれと同じ形でした。
こういう季節変動のパターンを知っておくことで、ゆとりのある月とそうでない月の目安を持つことができます。まあ、たとえば、六月と十月に洋服を買おうとか(笑)。

テンプレートBANKは有料会員と無料会員でダウンロードできる素材が違いますので、ご注意ください。この光熱費グラフは無料です(ただし、会員登録が必要です)。「ホーム&キッズ」の「生活お役立ちEXCELテンプレート集」で手に入れられます。これ以外にも、折れ線グラフを使った光熱費比較表、あるいは携帯電話料金比較表など、数種のテンプレートがあります。

2008年3月19日

認知症の経過(1)

はた目から見れば、義母が認知症であることは、なかなかわかりません。たぶん初対面では、まったくわからないのではないでしょうか。
アルツハイマーに特徴的な「人格の変化」というのは、義母の場合はまったくないようです。
俗に「まだらボケ」と言われるように、正常な部分と病的な部分が混在しているのです。

たとえば、義母は暗算は得意です。お金を払うときも、多少もたつきますが問題ありません。
住所や電話番号をそらんじたり、書類に書いたりすることもできます。近所を散歩して、迷子になったこともありません。
総じて、夜よりも朝のほうが調子がよく、朝起きるとコーヒーを淹れたり、洗濯機を動かしたり、掃除機で掃除をしたり、それはそれはマメに動いています。
こうしてみれば、まったく日常生活に問題がないと思われても不思議はないでしょう(事実、介護認定では、まったく等級がつきません)。

ところが病的な部分は、家族にしか見えない形で存在します。
日にちの感覚が、あいまいなのです。
今日が何日か、何曜日か、平成何年か。ここまでは、誰でもついド忘れすることも起こりえますが、今が何月か、冬は冬でも、暖かさに向かう時期なのか寒さに向かう時期なのかがわからなくなります。
2月に、冬物を夏物と入れ替えようとしたこともあります。
お友だちと待ち合わせの約束をしても、すっぽかしそうになる。自分では、手帳にきちんと約束した日を書き込んでいるのです。でも、それは去年の手帳でした。
ですから、何か電話で約束ごとをしているときは、家族は必死で耳をすまさなければなりません。

もの忘れがひどくなったことは本人も自覚していて、毎日膨大な量のメモを書いていますが、どこに何を書いたのかわからないようです。
そして、もっと厄介なことには、書き留めたことの中に事実ではないことも混じってくるようになったのです。

近所のクリーニング屋さんに洗濯物を持っていったのに返ってこないというので、その店に尋ねに行ったのですが、洗濯物は預かっていないと言われてしまいました。
「あそこは預かっていないと言ってるよ」と話をしたのですが、何月何日に持っていったとちゃんとノートに書いてあるから、絶対に持っていったと主張します。クリーニング屋さんが直接家に来られ、台帳まで見せられたため、納得するしかありません。けれど、また翌日になると、そこに預けたと言い始める。
こういうやりとりが、ほとんど毎日続くと、家族もどうすればよいかわからなくなってしまいます。

2008年3月17日

おいしいコーヒーを

今日はアフィリエイトのご案内です(苦手な方はスキップしてください)。

いつもアマゾンのアフィリエイトのご利用をありがとうございます。
このブログの右横にあるサーチボックスからお買い物をしていただくと、BUTAPENNに3%の還元がある仕組みです。ただし、本人がここから買い物をしても還元はありません。なので、私はお友だちサイトのところへ行って買わせていただいています。
このブログで今までご紹介したアマゾン商品を中心に、「マイベスト」と題したストアのページを新しく作りました。BUTAPENNが好きなもの、欲しいと思っているものをご覧になりたい方は、この右のリンクからどうぞ。

さて、今日はもうひとつ、本館サイトトップに貼ってあるアフィリエイトリンクのご紹介を。
今までバナーを貼っていたのですが、なるべくトップを軽くしようとテキストリンクに切り替えました。
こちらのほうは本人が買っても還元があるので、BUTAPENNもせっせと買っています。私が実際に買って確かめているものばかりなので、安心してお買い物をなさってください。
これからこのブログでは、ひとつずつオススメのリンクを紹介していこうと思っています。

まず今日は、「セブンドリーム・ドットコム」のご紹介から。
ここは、コンビニ「セブンイレブン」のネットショップです。ネットで注文すると、一番近いセブンイレブンの店舗を選んで受け取りに行くことができます。だから送料も無料ですし、店頭で代金引き換えで商品を受け取ることができるので、ネット注文につきものである振込みなどの手間もいりません。
イチオシは、今話題の「ネスカフェ ドルチェ グスト」。

この手のエスプレッソマシーンは、ポッドをわざわざ購入した店に買いに行ったり、通信販売で注文しなければならないわずらわしさがありますが、これなら近くの店でカプセルをいつでも買えるのが魅力です。
実はコーヒー中毒のBUTAPENNは、これが欲しくて、このアフィリエイトと提携したようなもので(笑)。
手間なのは、会員になるために住所氏名の入力が必要だということですが、これはしかたないですね。

「セブンドリーム・ドットコム」には、ほかにもいろいろなオススメがありますので、覗くだけでも、覗いてご覧になってください。

このアフィリエイトで得られた収入は、サイト存続のため、また小説を書く資料を購入するために使わせていただいています。ご不快に感じる方もおられると思いますが、ご協力をよろしくお願いします。

2008年3月11日

春の到来

 

暖かいです。ようやく寒かった冬のトンネルを抜けた感じです。cosmos 003.jpg
去年はずっと暖冬で、3月の半ばにわが家の鉢植えのツツジが咲いてしまい、ブログの記事にした覚えがありますが、あのツツジ、実は枯れてしまったんです。季節はずれに花をつけたのが良くなかったんでしょうか。
さびしくなった玄関先に、エニシダの鉢植えを買いました。千円なり。鮮やかな黄色がとても綺麗です。


隣にあるのは、クリスマスに買ったシクラメン。例年なら3月になると花が咲かなくなるのですが、今年はまだつぼみをつけています。
こちらは、寒かったのがよかったのでしょう。

今日は義父の付き添いで、内視鏡検査です。いよいよ来週入院。桜が満開になるころに退院できればよいのですが。

2008年3月10日

認知症の発症(2)

前回の続きです。

義母の様子が何かおかしいなと感じ始めたのは、足の手術が終わって退院してから、しばらくしてからでした。
「委員をしていたときの書類やノートをまとめて、引継いでくれた人に渡さなければならない」
と、毎日せっせと整理をしている様子なのですが、書類の山がいっこうに減らないのです。いつ見ても押し入れやタンスをごそごそ探しています。
何回も同じ話をする、かかってきた電話の内容を覚えていない、今が何曜日かを失念するということも起こりました。しかし、ここまでは、年齢を召した人ならよくあることです。

決定的になったのは、三年前のこと。
財布がないと言いはじめたのです。そのたびに家族総出で探して見つけるのですが、それが箪笥の上であったり、カバンの中であったり、いつも置き場所が変わります。
そして、電話の内容はおろか、電話がかかってきたという事実も忘れてしまうようになったのです。
あれほど寸暇を惜しんでしていた趣味の刺繍も、いつのまにか、やらなくなっていました。
かかりつけの医師に相談し、脳神経科を紹介してもらって、MRIと認知症簡易診断を受けました。

認知症チェックシートについてのサイト

認知症診断は、「今は何年何月ですか」や、「住所、郵便番号、電話番号」と言った質問から始まり、はさみやシャーペン、眼鏡といった品々を三つ、目の前に置いて覚えてもらい、それをいったん隠します。
数分してから、さっき見たものが何だったかを尋ねるのです。
義母はみごとに、三つとも別のものの名前を答えていました。
日付も言えません。しかし、住所や電話番号は、きちんと覚えています。

人間には、短期記憶、中期記憶、長期記憶の三種類の記憶があると、私は学生時代に心理学で学びましたが、義母の場合は、この長期記憶はしっかりしているものの、他の記憶(特に中期記憶)に不具合が起こってきているようなのです。
医師はこのことを、だいたい次のように説明してくれました。
脳になんらかの障害が起こったとき、ある情報に至る回路が損なわれるということが起こる。しかし、普通は別の迂回路(シナプス)を作って、その情報に至る道を取り戻すことができる。けれど、義母の場合は、その迂回路を作る機能が衰えてきているのだと。

病名は、「脳血管性認知症」と診断されました。

2008年3月 6日

「満賢の魔鏡」完結

「満賢の魔鏡」完結しました。
2006年の11月から開始したので、足かけ三年ですか。長かったなあ。
資料調べだけは、長編並みに時間をかけました。参考文献を何冊も読んだし、ネットサーフィンもしまくり。執筆のために図書館に通い、歴史学や民俗学の専門書まで漁ったというのは、これが最初で最後の経験でしょう(笑)。

それだけ労力をかけたわりに、ちっとも思ったようなものが書けないで、小説を書くことの苦しさや恐ろしさも味わいました。もう、これ以上書けないんじゃないかと思ったことも一度ではありません。
あげくのはてに公開停止までやらかして、途中まで読まれた方々には本当にご迷惑をかけました。

このお話はきっと、サイトに来てくださるみなさまの読みたい類のお話ではなかったでしょう。でも、どんなに人気がなくても、バッドエンドでも、ペダンチックな自己満足でも、モノカキとして書かなければならない、書きたいと思う気持をとどめることはできませんでした。
最後まで声援を送ってくださった方々、ほんとうにありがとうございました。

これからの予定ですが、まだ次に出せるものがありません。ほったらかしていたほかのお話、「魔王ゼファー」「ギャラクシー」「新ティトス戦記」の順番に構想・執筆中です。携帯サイトの「インビジブル・ラブ」のほうは、かなりのストックがありますので、当分安心です。

三月末は、身内の入院・手術の予定があり、ちょっと更新に間が空くかもしれませんが、できるだけ週一ペースであげていきたいと思ってます。