キーボーダーへの道
昨日の記事にも書きましたが、マウス肘です。
どうもこのところ、右肘や手首が慢性的な軽い痺れや痛みを抱えていて、その原因は五十肩から来るものだろうなと思っていたのですが、この数日、強い痛みが右手の人差し指と中指に出てしまうようになりました。
で、近くの接骨医に行ったら、ひとこと「マウス肘ですな」と。
なるほどー。人差し指と中指といえば、まさにマウスで使う指。なるほどと言うか、やっぱりと言うか、パソコンのしすぎだったのです。
接骨医さんのアドバイスとしては、「マウスを使うとき、肘を浮かさない」ということでした。確かに私が使っているのはコンピュータデスク、上段がパソ、下段がキーボードとマウスという仕様なので、肘置きがありません。もっと面イチの奥行きのあるデスクに変えたほうがよいとのことでした。そのための「アームレスト」も売ってますね。
でも、とにかくパソコンをしないのが一番の治療法のはずでして、確かに土日パソコンから離れていると、痛みが和らぐような気がします。
でも、無理(泣)。家にいたら、絶対パソコンに向かって小説を書いてしまう。これは立派な中毒ですな。自戒せねば。
さて、「キーボーダー」という言葉があるそうです。
マウスを使わずに、キーボードだけで入力をすることを至上の喜びとする人たちのことらしく、ショートカットキーを使いこなすことを信条をしているようです。私のような怪我や障がいを負ってマウスが使いづらい人にも、この技は使えそうです。
というわけで、さっそく私も「キーボーダー」を目指してみることにしました。
まずはショートカットキーの一覧表。参考にしたのは、
マイクロソフトのサイト(ウィンドウズXP用)
「キーボードの鬼」
のふたつのサイトです。
自分のための備忘録ですが、パソコン初心者の方たちのためにも、かなり初歩のことも載せておきます。
[スタート] メニューの表示と非表示 Windows ロゴ キー
すべてのウィンドウを最小化(復元するときも) Windows ロゴ キー + D
メニューの表示(右クリックと同じ) メニューキー
いやあ、Windowsロゴキーやメニューキーって初めて使いました。キーボードの右のCtrlキーのそばについてる、ハンカチがひらひらしたようなマークが「Windows ロゴ キー」、リストに矢印がついているようなのが、「メニューキー」です。
さて次は、覚えておくと、ぐっと入力が楽になるショートカットキーです。このへんは、知っているのといないのとでは、作業能率が全然違います。
すべて選択する Ctrl + A
コピーする Ctrl + C
保存 Ctrl + S
切り取り Ctrl + X
貼り付け Ctrl + V
元に戻す Ctrl + Z
カーソルを早く移動 Ctrl + 方向キー
ドラッグして反転 Shift + 方向キー (Shift + Endで行末まで反転)
キー側面の数字テンキーが使える Numlock
最後にファンクションキーなどの役に立つキーを。
ヘルプを表示する。 F1
ファイルやフォルダ名の名前を変更 F2
ウィンドウを最新の情報に更新する。 F5
ふたつのウィンドウの切り替え Alt + Tab
作業中のウィンドウを閉じる。 Ctrl + F4
メニューバー(画面の一番上の横書きメニュー) Alt + アルファベット記号(たとえば「お気に入り」なら、Alt + A)
ブラウザで前のページに戻る Backspace (進むときは、Shift + Backspace)
しかし、これを全部実行しようとすると、左腕が腱鞘炎になったりして(笑)。

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