2007年8月20日

いつまで続く

気象庁のばかーっ。
先週はじめの週間予報では、「来週は涼しくなります」と言っていたじゃないか。
それだけを励みに生きてきたのに。今週はまたまっかっかになっていた。
ほんと、大阪周辺は焦げるような暑さであります。
土曜の夜、エアコンを消して寝たら、夜中に夫婦で脱水症状になりかけました。腰から下が力が入らない。あわててエアコンつけて、水を飲みましたよ。

おかげで、ダンナさまの四日間の夏休みは何もせずに過ぎていきました。
あ、タイ料理はちゃんと食べに行きました。甲東園の「イサラ」は、相変わらず美味しかったです。
タイ風ソーセージ、トムヤムヌードル、空心菜とキノコのいためもの、青パパイヤのサラダ(ソムタム)、デザートには、ドリアン。バジルシードのココナツミルク和え。
夏は、やはりタイ料理に限りますね。この辛さと酸っぱさと甘さが何とも言えぬエネルギー源です。

海外ロングステイについての番組が、このごろ目につきます。定年を迎えた団塊の世代が求める情報なんでしょうね。
三ヶ月や半年ずつ、日本と海外を往復する。
いいですね。もしそんなことができるなら、夏は絶対に暑い関西を脱出したいです。今まで住んでいたところをめぐりたい。
夏はカリフォルニア。冬はバンコク。春と秋は日本。思うだけなら、無料です。

クソ暑さの中にも、うれしいことがありました。「SHAIN」の時村朱冷さんが、EWENのイラストを寄贈してくださったのです。
寒さと寂しさのしみるような美しい風景で、癒されます。
これをもとに、なにか短編を書きたいなと思っています。少々お待ちください。
自分のお話をもとに絵を描いていただけるというのは、なんという幸せでしょう。
絵師のみなさま。BUTAPENNに、もっとこの幸せを味わわせてくださいね(笑)。

↓こういう同盟があるそうです。

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2007年8月11日

涼風をもたらすもの

お暑うございます。
どこへ行っても、誰と会っても、開口一番、「暑い」ということばしか出てきません。
今日の近畿地方は、軒並み最高気温35度を突破するらしく、特に日本海側は体温に迫る勢いで気温が上昇するそうです。
こうなると、思考能力ゼロ。買い物のとき十円玉の代わりに五百円玉を出していても気がつかない。こういうときに小説を書くと、誤字脱字のオンパレードでしょうなあ。

昨日の朝、その暑さの中、夫の好物のアメリカンドーナツ(ダーリン、こんなものが好きだからメタボが治らないのよ)を求めて、夙川のパン屋さんまで行った帰りのことです。
大きな公園の前に来ると、えもいわれぬ涼風が吹き抜けてきたのです。
公園の中を通って帰ることにしました。
夏休みの子どもたちが虫取りに興じています。確かに木立の中は涼しい。空気に匂いがあり、水気があります。アスファルトの上の焼け爛れた空気とは、明らかに違います。
そういえば、炎天下を自転車に乗っていると、近くの神社から吹き渡る風がまるでエアコンのように冷たく感じられたこともありました。
木を引っこ抜き、地表のすべてをアスファルトで塗り固めて、人間は、昔はあったはずの快適な涼しさを、自分の回りからどんどん追い出しているのだなと思います。

6月からスタートした「地球・環境・自然」をテーマにしたオンライン創作祭り「ペンギンフェスタ2007」も、早いもので今月の半ばで折り返し点を迎えます。
常連さまには「まだまだ大丈夫よ」と言ってましたが、そろそろお尻を叩こうかな(笑)。
とりわけ今回のフェスタには、私にとって初めましての方たちが、主旨に賛同してたくさん参加してくださったのが、何よりもうれしいことでした。

どうぞ、会場を訪れてみてください。そして綺羅、星のごとき作品たちに触れてくださり、何かを感じてくださいますように。
そして、よろしければ参加をご検討ください。これからでも遅くない。まだまだ大丈夫(笑)。

2007年8月 3日

無事に帰ってきました

教会学校のキャンプから今日の昼、無事に帰ってきました。
夜はテント(と言っても高台に立つ固定式テントですが)に寝たのですが、ゆうべ台風五号の暴風で、ばさっばさっと揺れ、叩きつけるような大雨の音とあいまって、生きた心地がしませんでした。
その暴風雨の中、うぐいすが「ホーホケキョ」とのどかな鳴き声を上げていたのに耳を疑いましたが、やがてその声の予言どおりに風も収まってきました。

最後の遠足がとりやめになった以外は、プログラム全体を滞りなく終えました。台風の中テントで寝たという、めったにない体験のおまけつきで。
キャンプは久しぶりでしたが、すっごく楽しかったです。
しかし、そこはかとなく足腰が痛いので、明日あたり、ひいひい言っているかもしれませぬ。

2007年8月 1日

キャンプに行ってきます

今日から金曜日まで、キャンプに行ってきます。
と言ってもビリーズブートキャンプではありません。教会学校の夏季キャンプです。
キャンプファイアや、ナイトハイクや、楽器作りなどの楽しいイベントを企画していますが、台風五号が接近しているので、どうなりますことやら。
六甲山を見上げて、テントといっしょにペンギンが飛ばされていたら、それは私です(笑)。
ところで、今度の台風のアジア名は、USAGIですって。

携帯サイトを含め、小説の更新はお休みになりますので、ご了承ください。その代わりに帰ってきたら、どんどん早めにアップしていきたいと思います。

2007年7月28日

昔のノート

結局あれから、サーバー落ちはなく、メンテは順調に行っているようです。まだ連絡がないので、何とも言えませんが、この分なら正常営業に戻ってもだいじょうぶではないかと思います。
さっそく、宣伝掲示板などで、「新ティトス戦記」の更新告知をしてきました。
お願いだから、今のこのタイミングで落ちないでね。

先日、コンピュータデスク回りを整理していて、昔のノートに見入ってしまいました。

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「ティトス戦記」を書きつけた大学ノートで、これと同じものが五冊あります。クリックすると拡大されますが、文字の下手さと小ささがおわかりになるでしょうか。
まだこれを書いたころは老眼じゃなかったんだなあ。今じゃ、こんな小さな文字読めん。

今から六年前、私は社会保険労務士の資格試験を受けようと、必死で勉強していました。
ところがっ!
机に向かうと、つい勉強以外のことがしたくなるのは、人の常(笑)。
もう十年以上も書いていなかった小説が、無性に書きたくなって、わずか四ヶ月ほどで一気に書き上げたのが、この五冊のノートだったわけです。

ところがある日、朝昼晩ノートに向かっている私を長男が見つけて、
「ワードで書いたら、簡単なのに」と、天の声でのたまうたのです。
なるほど、それは早い(一応英文タイプを習っていたので、ブラインドタッチはお手の物でした)と、次に夫のノートパソコンを使ってワードで書き始めたのが、「EWEN」。
さすがに、こちらは早い。手書きのときは腱鞘炎にまでなりかかったのに、第二部までほとんど一ヶ月で書き上げました。

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これは、第一章の冒頭部分です。左の地図は、ケルン大学の見取り図。

ところが、これだけ膨大なページ数になると、印刷するだけでも大変。バックアップもフロッピーディスク(なつかしい響き!)一枚では納まらなくなってしまいました。
そこで、息子がまたアドバイス。
無料ホームページのスペースを借りて、データを転送して保管するという手があることを教えてくれたのです。

でも、せっかくそこまでするのだからと、HTMLを勉強して、公開してみてもいいかなという気になってきました。
かくして、私のサイト運営は、誰にも読ませないはずの小説の保管庫代わりでスタートしたというわけです。
(注: 本当は無料スペースを保管庫代わりに使うのは、いけないことですよ。きちんと公開しましょう)。

というわけで、こんなことばっかりしていた私が、社労士の試験にみごとに落ちたことは言うまでもありますまい(笑)。

2007年6月12日

ごもっとも

「あんたの書いてる小説、さっぱりわからない。
このあいだ出たのも、ナニ? 魔王とかなんとか。
よく、あんなものを読んでくれる人がいるね」

身内の批評は、やっぱ厳しい。
おん齢、78歳。そりゃあ、うちの話はむずかしかろうて。

けれど、なるほど、ごもっとも。
確かに、こんなドシロウトの書いたものを、よく読んでくれる人がおられる。
サイトを開設した頃は、来てくださる方のほうに足を向けて寝ませんでした。いつのまにか初心を忘れて、「がんばって執筆してますわ」なんて、高飛車な態度になっていないよね。

あらためて、いつも来てくださる方。こんなものを読んでくださって、ありがとうございます。

それにしても、高齢者向けのコンテンツ、本気で作らねばならんかなあ。
どんな小説なら読んでくれるだろう。

2007年5月22日

銀婚式

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今日は、BUTAPENNが結婚して25年目。いわゆる銀婚式です。
過ぎてみると、短かったような気もしますが、長かったのかなあ。
両親がすでに迎えている金婚式は、まだまだ遠いです。


遠い昔は離婚を覚悟したこともありましたが、こうしていっしょにいられてよかった。
また明日もいっしょにいられることは、幸せです。
現実はと言えば、冷え込んだ朝にひとつの布団を取り合って、相手をげしげし蹴飛ばしているような愛のない毎日ですが(笑)。
人生の後半戦に向かって、またあらたな一歩を踏み出したいと思います。


イラスト素材: ふるるかさん

2007年5月19日

ツバメのお宿

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うちの近所に毎年ツバメが巣をかける場所があります。
なんの変哲もないテナントビルの一階の軒先です。ついこないだまで壁の塗り替え工事をやっていたので心配していたのですが、今年もヒナが無事孵ったようです。
全部で五羽かな? 親が飛んでいってしまったあとは、じっと黙って待っているのですが、親の姿が見えたとたん、ピーピー大きな口を開いて催促しています。親もきちんと順番にエサを与えているように見えます。

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下のボンヤリと映っているのが、また飛び立とうとする親の姿。今回は真ん中の口を閉じているヤツが目出度くエサにありついたかな。

それにしても、うちの息子たちがまだ小さいときに、もうここに巣があったのですから、かなりの年代モノ。もう何代目になるのかわかりませんが、築二十年の中古「ツバメマンション」は、毎年新しい一家に引き継がれているのですね。

2007年5月13日

ありがとう

どこの家庭にも「イベント月」というか、家族の記念日が目白押しになる月があるようです。
BUTAPENN家にとっては、五月がそれにあたり、長男の誕生日、義父の誕生日、母の日、私たち夫婦の結婚記念日と続きまして(息子たちが小さい頃は、これに「こどもの日」も加わった)、エンゲル係数と体脂肪が飛躍的に増える月となるのであります。

で、今日は「母の日」でした。
二十四歳になったばかりの長男はこの四月から就職し、もらったばかりの初任給で今日こんなものをくれました。

アンテノールのケーキ

子どもが初任給でくれるプレゼントというのは、親にとっては特別の感慨があるようです。
ああ、これで子育てが終わったのかな。これからは、心はかけていても、金も手もかけない関係になるのだな、なんてしみじみ思ってしまいました。
それとも、嫁さんが来るまでは、まだまだ手がかかるのかも?

2007年4月24日

アンニョンヒ カセヨ

韓国語で「さようなら」。ただし、自分が去るときは「アンニョンヒ ゲセヨ」だそうです。
釜山の教会訪問団が、今日帰国しました。教会のメンバーが分担して、ホームステイ、送迎、食事会の準備、観光案内と、おもてなしした三日間でした。
近くて遠い国。
特にキリスト教会の交わりにおいて、太平洋戦争中に日本のキリスト教会が宮城礼拝を拒むことができず、かつ隣国にも強要した苦い歴史を忘れることはできません。でも、そのことを心の奥で決して忘れず、互いを尊敬しつつ友情を育むことは可能なのだと信じます。
ハングルが話せたら、もっともっと心を分かち合う深い話ができたのに、と思うと、ハングルを勉強したくなってきました。

昨日、京都を案内したときの写真です。
桜は終わってしまっていましたが、新緑とつつじが綺麗でした。

嵐山・天竜寺の新緑   嵯峨野への道。たけのこがいっぱい

天竜寺の庭のツツジ  金閣寺のドウダンツツジ


四年間も京都に通学していたのに、実は清水寺に行くのは今回がはじめてでした。
おみやげは三年坂で。季節限定、さくらとよもぎの生八つ橋と、西利のつけものと、七味唐辛子。


清水の舞台から  清水の舞台を望む