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    <title>BUTAPENN DIARY</title>
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    <updated>2008-10-06T05:02:14Z</updated>
    <subtitle>恋愛小説サイトオーナー・クリスチャン・主婦・兵庫県人。BUTAPENNのブログです。運営中のオリジナル小説サイト「ABOUNDING GRACE」は http://butapenn.com/ へ。

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    <title>今年も</title>
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    <published>2008-10-06T04:47:18Z</published>
    <updated>2008-10-06T05:02:14Z</updated>

    <summary>毎年秋になると、このブログでご案内しております「阪神女性の集い」。 阪神間の数十...</summary>
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        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="クリスチャン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>毎年秋になると、このブログでご案内しております「阪神女性の集い」。<br />
阪神間の数十のプロテスタント教会が協力して行なうイベントが、今年も催されます。<br />
今回はコンサート。ドイツ在住の工藤篤子さんというクリスチャンのソプラノ歌手が、たっぷりと歌とお話を聞かせてくださいます。</p>

<p>工藤篤子さんは、スペインで声楽を学び、ヨーロッパを中心として活躍しておられる方です。その歌声は、「地中海ソプラノ」と呼ばれて、定評があります。「地中海ソプラノ」とは、イタリアオペラに見られる金管楽器のような音ではなく、木管楽器のような柔らかな響きが特徴。<br />
今年は西宮ではなく、「芦屋ルナホール・大ホール」が会場です。西宮アミティホールよりはやや狭いですが、階段状の独特の構造で、客席から舞台がとても近くに感じられます。</p>

<p>毎度のことですが、BUTAPENNも聖歌隊として出演します。ぜひ、阪神間にお住まいの方はお出かけください。</p>

<blockquote>

<p>時　　10月9日（木）　10:15から12:00<br />
 所　　芦屋ルナホール（阪神・ＪＲ芦屋駅、阪急芦屋川駅下車、徒歩五分ほど）<br />
講師　工藤篤子さん（ソプラノ歌手）<br />
入場無料（席上にて、志のある方だけ自由献金）</p>

</blockquote>]]>
        
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    <title>バナナを返して</title>
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    <published>2008-10-03T04:07:48Z</published>
    <updated>2008-10-03T14:42:11Z</updated>

    <summary>BUTAPENN家は、たいてい朝はパン食です。 そして、かならずトマトとバナナを...</summary>
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        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="ダイエット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>BUTAPENN家は、たいてい朝はパン食です。<br />
そして、かならずトマトとバナナをつけるのです。それはもう私がお嫁に来た26年前からずっと続いていることで、なぜそうなったか細かいことはわかりません。<br />
昔は、果物屋で売っているのは、ほとんどが台湾バナナでした。今はフィリピンやエクアドル産がほとんどを占めています。<br />
朝食というのは、毎日同じメニューでも全く飽きず、同じであることによって、安心感があるのが不思議です。むしろ同じでないと、どことなく落ち着かない。私もいつのまにかそんな習慣がついてしまい、わが家ではバナナを常備するのが当たり前になっていました。</p>

<p>で、タイトルの話題ですが、例の「バナナダイエット」ブーム。毎朝バナナと常温の水を飲むことで痩せるという、まことに手軽な点が受けて、全国のバナナが品薄になっているとニュースで聞いていました。<br />
昨日昼過ぎにスーパーに行ったら、なんとバナナが店頭からなくなっていました。今日は別の店に行きましたが、いつもは100円くらいのバナナが170円もしていました。<br />
こんなことが続くと、本当に困ります。年寄りは環境の変化に弱いので、バナナがないともの足りないようなのです。</p>

<p>「バナナダイエット」の提唱者もこの状況をご覧になって、バナナでなくとも、栄養価が高い消化のよい果物であれば、何でもいいとおっしゃってます。<br />
その点、グレープフルーツはおすすめです。<br />
「グレープフルーツダイエット」は、かなり前にブームになり、朝はゆでたまごとグレープフルーツとコーヒーというメニューを続けるというもの。興味のある方は「国立病院ダイエット」で検索してみてください。もちろん、すぐに飽きが来るし、今も続けておられる方はあまりないようです。</p>

<p>ダイエットに肝要なのは、摂取カロリーを減らして、基礎代謝量を増やすこと。<br />
ごはんやパンなどの炭水化物を半分か三分の二に減らすだけでも、何ヶ月間に大きな差がでてきます。そして駅や買い物の行き帰りだけでもいいから自転車や車にたよらず歩いたり、爪先立ちなどの簡単な運動を毎日続けることで、体内の深部筋（インナーマッスル）を鍛えます。</p>

<p>心配なのは、バナナの消費量が日本や韓国などで極端に増え続ければ、バナナプランテーションが乱立して、現地の農地を今以上に奪ってしまうのではないかということです。<br />
ブームはやがて去っていきます。それはココアや寒天でも経験したこと。<br />
ひとつの食品を食べ続けるダイエットは、しょせん長続きしません。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>投票ありがとうございました</title>
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    <published>2008-10-01T07:52:10Z</published>
    <updated>2008-10-01T12:21:02Z</updated>

    <summary>「アルファポリス・ファンタジー小説大賞」が９月末をもって終わりました。 エントリ...</summary>
    <author>
        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="サイト情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>「アルファポリス・ファンタジー小説大賞」が９月末をもって終わりました。<br />
エントリーしていた、「ティトス戦記」「魔王ゼファー」へ投票してくださった方、またページを訪れてくださった方、ありがとうございました。<br />
今となっては、大賞のページがクローズしてしまったので、正しい順位がわからないのですが、最初のページ（４０位以内）の下のほうを、ふたつともウロウロしていたのではないかと思います。<br />
驚いたのは、正統異世界ファンタジーの「ティトス戦記」よりも、ファンタジーもどきの「魔王ゼファー」のほうが上位に置いてもらっていたこと。<br />
やはり、こちらのほうが、さくさくと読みやすいということもあったと思います。</p>

<p>前にもどこかで言ったかもしれませんが、もともと「魔王ゼファー」は、異世界ＦＴのパロディとして書いた単発ものでした。「魔王の午後」という初作のタイトルは、「午後の紅茶」を飲みながら即席で考えたネーミングでして（笑）、実際これほど長いシリーズものになるとは夢にも思っていませんでした。<br />
今となっては、アクセス数やウェブ拍手の数、ひとことメールの数から言っても、うちの小説の中で群を抜いていて、当サイトで一番の看板小説かもしれません。ありがたいことです。</p>

<p>この「ファンタジー小説大賞」にエントリーしたおかげで、両作品の更新頻度が格段にあがりました。でも更新すればするほど、応援のお声をいただいたりイラストをいただいたりするので、執筆ボルテージは上がりっぱなしでした。<br />
こういう機会があれば、また参加してみたいと思います。自分へのカツ入れのためにも。</p>

<p>アフィリエイトのご利用もありがとうございます。<br />
今月はアマゾンのアフィリエイトで報酬をいただくことができ、これで、目標としていた「一年間のサーバーレンタル料と、ドメイン料」を払えるだけの金額を超えました。<br />
いただいた報酬は、小説執筆の参考資料の購入に充てさせていただきます。<br />
この場を借りて、お礼申し上げます＆これからもよろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>家族へのカミングアウト</title>
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    <published>2008-09-28T14:45:50Z</published>
    <updated>2008-09-28T15:11:17Z</updated>

    <summary>ときどき、サイト仲間のみなさんから聞くのが、「自分がサイト運営していることを家族...</summary>
    <author>
        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="身辺雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>ときどき、サイト仲間のみなさんから聞くのが、「自分がサイト運営していることを家族に知られたくない」「知られたらどうしよう」というお声。<br />
確かにね。恋愛小説なぞ書いていると、「おいおい、読んだよ」なんて家族から言われると、恥ずかしくて卒倒してしまいます。ショックな気持はよーくわかります。Ｎさん（笑）。<br />
私のように、夫婦の過去のいきさつまで書いてしまうと、恥ずかしいなんて域は通り越して、離婚モノです。</p>

<p>さて、私の場合、家族は一応全部知っているみたいです。<br />
そもそも、書きあげた長編小説を延々とプリントアウトしている私を見かねて、「無料ホームページスペースをレンタルして、そこに置いたら」とアドバイスしてくれたのは、上の息子だった記憶が。<br />
それに、ずっとパソコンに張り付いている私を見た夫にサイトの存在がバレたのも、開設すぐだったはずです。<br />
けれど奴らは、私には「読んだ」とも「読まない」とも言いません。興味がないのか、それとも私の性格をよく知っているので、知らん振りをするのがベストだと思ってくれているのでしょうかね。</p>

<p>会う人にも、けっこう勢いでカミングアウトしてしまいます。<br />
もともと、同じ教会に通っているお友だちのサイト運営にも励まされて始めたことなので、教会でも、「実は私もホームページ持ってるんだ」と打ち明け、それ以来、何人かの人が読みに来てくれているようです。<br />
最近、実家の母が見るようになり、コメントも置いてくれます。しかし、最初はかなり恥ずかしいものでした。だって父の昔話をちゃっかり小説にしたものもありますし。</p>

<p>小説は自分の分身ですが、その一方で、読んでコメントやリクエストをくださる読者さまとの共同作業。<br />
もはや私ひとりの所有物ではないと考えれば、恥ずかしく思う必要もないわけです。<br />
そんな調子で開き直っていますが、それでも絶対にこのサイトのことは言えないなと思うのは、夫の親族あたりでしょうか。日頃の行ないが悪いだけに、「何をしてる」と叱られそうです（苦笑）。幸い、ネットする人はいないので安心してるのですが。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>耳くその話</title>
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    <published>2008-09-25T23:09:07Z</published>
    <updated>2008-09-25T23:33:30Z</updated>

    <summary>このごろ、ブログ記事のタイトルが「パッチ」やら「耳くそ」やら、下品で困りますな。...</summary>
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        <![CDATA[<p>このごろ、ブログ記事のタイトルが「パッチ」やら「耳くそ」やら、下品で困りますな。</p>

<p>さて、今朝の読売新聞を見ると、<br />
『日本人が、「本土型」と「琉球型」に二分される』<br />
という研究についての記事が載っていました。<br />
理化学研究所が、7000人の遺伝子調査を行なって明らかになったもので、国内では、北海道には「本土型」が多く分布し、近畿や九州は「本土型」と「琉球型」が混在、沖縄はもちろん、「琉球型」がほとんどだといいます。<br />
このふたつのタイプを分ける特徴は、「髪の毛」と「耳垢」だそうで、「本土型」は髪の毛が硬く、耳垢も乾燥しているそうです。</p>

<p>さて、私は子どものころから、両親の顔かたちを見て、北方渡来の母と、南方渡来の父から生まれたなと思っていましたが、この研究でいうと、母は「本土型」、父は「琉球型」に属するようです。<br />
顔は父似で、髪の毛の硬さは母似かなあ。<br />
問題は、耳垢です。<br />
子どもの頃は私は、乾燥耳垢だったのですが、結婚して子どもを産んだ頃から突然、べとべと耳垢になってしまったのです。まあ、正確には半生タイプ（食事中の方、もしいたらごめんなさい）。<br />
出産で体質が変化するというのは、よく聞くことですが、私の場合は、「本土型」から「琉球型」へ転換してしまったようです。こういうこともあるのですね。</p>

<p>血液型によって性格を分類し説明する書物が、ふたたびブームを巻き起こしているようですが、自分がどのタイプに属するか知ることは、帰属意識の旺盛な日本人に、ある種の安心感をもたらしているのかもしれません。</p>]]>
        
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    <title>子どもは親を超えていく</title>
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    <published>2008-09-22T06:55:38Z</published>
    <updated>2008-09-22T07:25:43Z</updated>

    <summary>今日、クリスチャンのミーティングで、外国の宣教師のお話を聞く機会がありました。 ...</summary>
    <author>
        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="クリスチャン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>今日、クリスチャンのミーティングで、外国の宣教師のお話を聞く機会がありました。<br />
その中で、<br />
「日本人は特に、子どもが自分を超えるように育てるのが苦手」<br />
ということばが心に留まりました。<br />
親子の関係だけではなく、教師が生徒を、師が弟子を育てるとき、自分を超えることを期待せず、逆に抑えつけてしまう要素があるという趣旨だったと思います。</p>

<p>イエスのことばに、<br />
<strong>「わたしを信じる者は、わたしの行なうわざを行ない、また、それよりもさらに大きなわざを行ないます」（ヨハネ14：12）</strong><br />
とあるように、どんなに不甲斐ない弟子でも（実際、イエスの弟子は師を見捨てて逃げてしまった）、イエスはその弟子を信頼したのです。<br />
振り返って、私は自分の子どもの無限の可能性を信じて子育てをしてきただろうか。自分を超えてほしいと願って（かと言って、あれもこれもと過大な要求をせずに）接してきただろうか、と考えさせられます。<br />
むしろ、子どもが大きくなるにつれて、「駄目じゃん」と決めつけてしまうことのほうが多かったような気がします。</p>

<p>今日のお話で、もうひとつのテーマは、<br />
「親は自分の弱さを、きちんと子どもに見せなければならない」<br />
というものでした。これは、特に父親にとっては、むずかしいことだろうと思います。<br />
子どもの前で自分の非を認め、素直にごめんと言える親。取り繕わず、子どもの目線まで降りていって、同じ気持になれる親。放蕩息子の父親のように、なりふりかまわず、ころげるように走りよって、子どもを抱きしめてやれる親になりたい。</p>

<p>聞いているうちに、このことと、最初の「子どもが自分を超えていくことを信じる」ことは、実はひとつのことなのではないかと思いました。<br />
両方に共通するのは、実は親自身がそのようにして見守られてきたという安心感です。これからも、神に、そして周囲の人々に見守られていくという未来に対する確信です。</p>

<p>もしそれがあれば、自分にどんなに力がなくても、疲れ果てても、子どもの未来を信じて明日を待つことができるはずです。自分の弱さをとことんまで認めて、家族に地域に、助けを求めることもできるはずです。<br />
たとえどんな事情があっても、子どもの命を絶って、未来に実を結ぶべきすばらしい芽を摘み取ることだけは、絶対にしてほしくはありません。<br />
なぜなら、子どもは必ず、親より大きな存在になれるのですから。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>必死のパッチ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://butapenn.com/blog/archives/2008/09/post-60.html" />
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    <published>2008-09-13T13:07:16Z</published>
    <updated>2008-09-13T13:14:39Z</updated>

    <summary>今日、阪神タイガースのヒーローインタビューで、矢野選手が「必死のパッチ」と言って...</summary>
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        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="身辺雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>今日、阪神タイガースのヒーローインタビューで、矢野選手が「必死のパッチ」と言っていました。<br />
なつかしい。「必死のパッチ」という言い方、私の子どもの頃はよく使ったことばです。語源はよくわかりませんが、「パッチが見えるくらい、なりふりかまわずに頑張る」という感じでしょうか。いや、パッチと言ってもわからないか。<br />
そもそも関西限定のことばだと思うのですが、今の若い人はまったく使わないと思います。</p>

<p>それにしても、毎度のことながら薄氷を踏むようなタイガースのサヨナラゲーム。いつになったら、安心させてくれるのでしょうか。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>メタボ健診</title>
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    <published>2008-09-12T09:09:07Z</published>
    <updated>2008-09-13T08:14:26Z</updated>

    <summary>今日は特定健康診査、通称メタボ健診に行ってきました。 ４０歳から７４歳の人が対象...</summary>
    <author>
        <name>BUTAPENN</name>
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        <category term="身辺雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>今日は特定健康診査、通称メタボ健診に行ってきました。<br />
４０歳から７４歳の人が対象だそうで、加入している健康保険から補助金が出ることになっていますが、市町村によっても補助金の上限が違うみたいで、私の場合は数百円の自己負担がありました。</p>

<p>一番近い指定医院をネットで探してから、朝ごはんを抜いて行きました。<br />
身長・体重・腹囲・血圧の測定と、血液検査・尿検査、それに心電図がセットになっています。<br />
私は腹囲もＢＭＩ値（体重÷身長）も範囲内だったので、問題はありませんでした。<br />
まだ正式な結果は聞いていませんが、おそらく貧血はひっかかるだろうし、心電図も軽い異常があるようです。心臓回りの血管が細くなっていて、「マラソンなどの激しいスポーツをすると支障がある」程度の異常らしいので、まあさすがにマラソンするつもりはないし、日常生活には問題ないでしょう。<br />
５０年も生きてると、体もあちこちガタが来ますなあ。<br />
マウス肘のほうは、肘が熱っぽくなってきたらパソコンから離れるようにしているので、少しずつよくなってきました。そういうときに限って、小説が書きたくなるんですけど。</p>

<p>「新ティトス戦記」の更新と合わせて、トップの写真を変えました。この花の写真は、「<a href="http://street34.mond.jp/clef.html">clef</a>」さまからお借りした「ププレリウム」。季節の花というわけではありませんが、小さくて可愛い風情が気に入りました。アレンジによく使われるそうです。<br />
年を取ると、こういう自己主張のない花が好きになりました。自分自身が自己主張しすぎるからかな（笑）。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>キーボーダーへの道</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://butapenn.com/blog/archives/2008/09/post-58.html" />
    <id>tag:butapenn.com,2008:/blog//7.2581</id>

    <published>2008-09-02T03:18:00Z</published>
    <updated>2008-09-02T06:33:45Z</updated>

    <summary>昨日の記事にも書きましたが、マウス肘です。 どうもこのところ、右肘や手首が慢性的...</summary>
    <author>
        <name>BUTAPENN</name>
        <uri>http://butapenn.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="メディア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>昨日の記事にも書きましたが、マウス肘です。<br />
どうもこのところ、右肘や手首が慢性的な軽い痺れや痛みを抱えていて、その原因は五十肩から来るものだろうなと思っていたのですが、この数日、強い痛みが右手の人差し指と中指に出てしまうようになりました。<br />
で、近くの接骨医に行ったら、ひとこと「マウス肘ですな」と。<br />
なるほどー。人差し指と中指といえば、まさにマウスで使う指。なるほどと言うか、やっぱりと言うか、パソコンのしすぎだったのです。</p>

<p>接骨医さんのアドバイスとしては、「マウスを使うとき、肘を浮かさない」ということでした。確かに私が使っているのはコンピュータデスク、上段がパソ、下段がキーボードとマウスという仕様なので、肘置きがありません。もっと面イチの奥行きのあるデスクに変えたほうがよいとのことでした。そのための「アームレスト」も売ってますね。<br />
でも、とにかくパソコンをしないのが一番の治療法のはずでして、確かに土日パソコンから離れていると、痛みが和らぐような気がします。<br />
でも、無理（泣）。家にいたら、絶対パソコンに向かって小説を書いてしまう。これは立派な中毒ですな。自戒せねば。</p>

<p>さて、「キーボーダー」という言葉があるそうです。<br />
マウスを使わずに、キーボードだけで入力をすることを至上の喜びとする人たちのことらしく、ショートカットキーを使いこなすことを信条をしているようです。私のような怪我や障がいを負ってマウスが使いづらい人にも、この技は使えそうです。<br />
というわけで、さっそく私も「キーボーダー」を目指してみることにしました。<br />
まずはショートカットキーの一覧表。参考にしたのは、<br />
<a href="http://www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windowsxp.mspx">マイクロソフトのサイト</a>（ウィンドウズＸＰ用）<br />
<a href="http://kensyu.kai.ed.jp/koukai/oni/kboni01.htm">「キーボードの鬼」</a><br />
のふたつのサイトです。</p>

<p>自分のための備忘録ですが、パソコン初心者の方たちのためにも、かなり初歩のことも載せておきます。</p>

<blockquote>

<p>[スタート] メニューの表示と非表示　　　Windows ロゴ キー<br />
すべてのウィンドウを最小化（復元するときも）　　　　Windows ロゴ キー + D<br />
メニューの表示（右クリックと同じ）　　　　　メニューキー<br />
</blockquote></p>

<p>いやあ、Windowsロゴキーやメニューキーって初めて使いました。キーボードの右のCtrlキーのそばについてる、ハンカチがひらひらしたようなマークが「Windows ロゴ キー」、リストに矢印がついているようなのが、「メニューキー」です。</p>

<p>さて次は、覚えておくと、ぐっと入力が楽になるショートカットキーです。このへんは、知っているのといないのとでは、作業能率が全然違います。</p>

<blockquote>

<p>すべて選択する 　　　　Ctrl + A <br />
コピーする　　　　　 　　Ctrl + C <br />
保存　　　　　 　　　　　　Ctrl + S <br />
切り取り　　　　　　 　　Ctrl + X <br />
貼り付け 　　　　　　　　Ctrl + V <br />
元に戻す　　　　　　 　　Ctrl + Z <br />
カーソルを早く移動　　　Ctrl + 方向キー <br />
ドラッグして反転　　　 Shift + 方向キー （Shift + Endで行末まで反転）<br />
キー側面の数字テンキーが使える　　Numlock<br />
</blockquote></p>

<p>最後にファンクションキーなどの役に立つキーを。</p>

<blockquote>

<p>ヘルプを表示する。　　　 F1 <br />
ファイルやフォルダ名の名前を変更　　　F2 <br />
ウィンドウを最新の情報に更新する。 　　　　F5 <br />
ふたつのウィンドウの切り替え　　Alt + Tab<br />
作業中のウィンドウを閉じる。 　　　Ctrl + F4<br />
メニューバー（画面の一番上の横書きメニュー）　　Alt + アルファベット記号（たとえば「お気に入り」なら、Alt + A)<br />
ブラウザで前のページに戻る　　　Backspace　（進むときは、Shift + Backspace）<br />
 </blockquote></p>

<p>しかし、これを全部実行しようとすると、左腕が腱鞘炎になったりして（笑）。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ファンタジー小説大賞</title>
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    <published>2008-08-31T23:24:05Z</published>
    <updated>2008-09-01T02:33:10Z</updated>

    <summary>いよいよ新学期。ですが、まだ夏休みをもらっていないわが夫は今週が休みです。 加え...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>いよいよ新学期。ですが、まだ夏休みをもらっていないわが夫は今週が休みです。<br />
加えて、私のマウス肘が悪化して（この話題については後日）、なるべくパソコンから離れた生活をしたほうがいいようです。もしかするとケータイサイトのほうの木曜更新がちょっと滞るかもしれませんが、あとは通常営業です。</p>

<p>さて表題の「ファンタジー小説大賞」ですが、アルファポリスさんの9月のイベントです。<br />
また性懲りもなく、二作品を参加させてしまいました。「ティトス戦記」と「魔王ゼファー」です。<br />
応援してくださる方は、サイトに行って投票してくだされば、一票につき100ポイント入るのですが、投票のためには会員登録をしなければなりません。メールアドレスとかパスワードとか入力が必要です。「ティトス戦記「新ティトス戦記」「魔王ゼファー」のそれぞれの小説トップページの一番下段に「ファンタジー大賞に投票する」というバナーがあります。</p>

<p>それが面倒くさいという方は、もしお気づきになったら、うちのサイトにあるアルファポリスのバナーをぽちぽちクリックしてくださいませ。<br />
それも面倒くさい方は、小説を読んでくださり心の中で応援を（笑）。こうやってイベントに参加して、新しい出会いがあれば（前回の恋愛小説大賞でもありました）、それで満足です。</p>

<p>投票期間中の９月は客寄せのため（笑）、「ファンタジー強化月間」と銘打って「魔王ゼファー」と「新ティトス戦記」の更新をせっせとするつもりです。</p>]]>
        
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    <title>仕切り直し</title>
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    <published>2008-08-26T11:25:00Z</published>
    <updated>2008-08-26T12:17:24Z</updated>

    <summary>気がつけば、ずいぶん秋らしい空になってきました。 こちらはまだまだ日中３０度近く...</summary>
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        <![CDATA[<p>気がつけば、ずいぶん秋らしい空になってきました。<br />
こちらはまだまだ日中３０度近くになって、湿気もあって汗ばむ気候なのですが、ちょっと前までの３５度なんていう気温からすると、夢のように体がラクです。<br />
天候もそうですが、オリンピックが終わって、世の中が一気に沈静化したような気がします。学生さんは夏休みの終わりという二重の意味で虚脱感を味わっておられるのではないでしょうか。</p>

<p>この夏は私も、泊りがけのキャンプという一大イベントがあり、義父の退院後はそれを目標に介護の手配などの準備を進めてきたこともあって、すっかり脱力。楽しかったイベントや子どもたちの顔を思い出しては、しんみりとした気分に陥り、暑さも手伝ってか、何もしない無気力で怠惰な日々を送っていました。<br />
本をたくさん読みたいと思っていたのに読んでいないし、頼まれていた原稿打ち込みも全然やっていない。このブログも、とんでもなく間が空いている状態。<br />
涼しくなったのを機に、このへんで生活全体の仕切り直しと行きたいところです。</p>

<p>小説のほうも、書きたいものが全然なかった状態から少し脱して、ようやく幾つかプロットが固まってきました。<br />
これからしばらくは、「新ティトス戦記」「魔王ゼファー」「EWEN」などの連載作品や、完結作の番外編をぼちぼちお出しすることになりそうです。<br />
「インビジブル・ラブ」は、今までケータイ版の各章が完結してから一気にＰＣ版を作るスタイルだったのですが、今回から小出しにすることにしました。そのほうが更新が頻繁になるし（セコッ）。</p>

<p>新作長編のアイディアは全然浮かんでいませんが、「書きたいっ」と思えるものができるまで、気長に行きます。私の場合、男性キャラ如何で執筆意欲が大きく関わってきますので（笑）、すてきな新ヒーローに萌えるのを待ちたいと思います。</p>]]>
        
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    <title>逆選王</title>
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    <published>2008-08-14T01:13:23Z</published>
    <updated>2008-08-14T02:18:51Z</updated>

    <summary>山仙さんと共同で、「ぶた仙」というＰＮで「500文字の心臓」に投稿していることは...</summary>
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        <![CDATA[<p>山仙さんと共同で、「ぶた仙」というＰＮで「500文字の心臓」に投稿していることは、以前にも書きましたが、このたび「ノイズレス」というお題にエントリーした作品で、ついに「逆選王」をいただきました。</p>

<p><a href="http://www.asahi-net.or.jp/~nv5y-mngs/magazine/">「500文字の心臓」はこちら</a></p>

<p>「500文字の心臓」の「タイトル競作」のシステムを少しご紹介しますと、参加者（読みセンの人もＯＫ）が参加作品を読んで感想を書き、なおかつ与えられた持ち点を投票します。<br />
もっとも良いと思う作品に与えられるのが「正選点」２ポイント。これはふたつの作品に１ポイントずつ投票しても、ひとつの作品に２ポイント投票してもかまいません。<br />
そして、「逆選点」１ポイント。参加作品中、最も悪かった作品に投票します。<br />
（それ以外に、ポイントには加算されないが、同票のときに加味されるという、次点2ポイントがあります）<br />
そして今回、ぶた仙は逆選点を最も多く獲得したということで、「逆選王」に選ばれました。<br />
こう書くと、なんだか不名誉なことのように聞こえますが、「逆選王」を得られるのは、「正選王」に引き続いて名誉なことなのです。<br />
逆選を入れてもらえるというのは、良くも悪くもインパクトがある作品であるという証。決して良くはないが、なぜか無視できない、宝石の原石のような値打ちを秘めているということです。<br />
今まで何回か投稿して、なかなか票をいただくことがなかっただけに、今回の受賞には、電波の向こうの山仙さんと、しみじみ喜び合いました。</p>

<p>実はもうひとつ、逆選王は次回のお題を３つ候補として出し、その中からひとつを正選王に決めてもらうという特権が与えられます。<br />
そうやって選ばれた次回のタイトルは、「ジャングルの夜」。<br />
これを読んでおられる方、もしアイディアが浮かんだら、ぜひ参加を考えてみてください。〆切は8月24日です。</p>

<p>500文字でひとつの作品を書き上げるというのは、至難の技。無駄なことばを省き、別の語に言い換え、制限文字数内に収めるために、幾度となく推敲を重ねます。これは文章修行にかなり効果アリだと思います。<br />
なおかつ私たちの場合は、その作業をふたりでやるのですから、すったもんだの嵐（笑）。</p>

<p>加えて、感想と票をいただけるうれしさがあります。感想を書き合う短編投稿サイトは、ほかにもありますが、このような投票システムは、かなりユニークだと思います。<br />
もちろん、感想は辛口。自分の貴重な持ち点を投票する以上、容赦はありません。しかし、辛口感想でもいい、まったく感想をいただかないよりマシだということは、参加してみると身にしみてわかります。</p>

<p>参加を考えている方もそうでない方も、感想掲示板などを覗いて、雰囲気を味わってみてください。<br />
</p>]]>
        
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    <title>行ってきます</title>
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    <published>2008-08-05T15:11:59Z</published>
    <updated>2008-08-05T15:31:24Z</updated>

    <summary>明日朝、二泊三日の教会学校キャンプに出発します。 場所は近場の六甲山。下界より数...</summary>
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        <![CDATA[<p>明日朝、二泊三日の教会学校キャンプに出発します。<br />
場所は近場の六甲山。下界より数度涼しいので、テントで寝るのが楽しみです。<br />
去年は台風が直撃して、テントが飛びそうになるというハプニングに見舞われましたが、今年は台風はなさそうです。キャンプファイアのとき夕立になりませんように。</p>

<p>あれこれ悩んでいた留守中の義父の介護ですが、朝晩の二回、訪問看護師さんに来てもらえることになりました。朝は便の排出、夕方にパウチの交換を行なってくださいます。<br />
問題は、夜中にときどきストマの袋がはずれてしまうことです。今まで三回ほどありました。トイレに立つ際、寝ぼけて引っ張ってしまうようです。夏は特に、接着している皮膚に汗をかくことも災いしているかもしれません。<br />
そうなったら、シャワーで汚れを洗い流してもらい、とりあえず夫に、むちゃくちゃでいいから装着を頼み、あとは看護師さんの訪問を寝ながら待つということになりました。<br />
義父の大腸がんの手術後、私のはじめての外泊になります。留守をうまく乗り切ってほしいです。</p>

<p>「約束したから」の短期連載ですが、帰ってからすぐに更新したいと思います。携帯サイトのほうは、木曜の更新をお休みします。</p>]]>
        
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    <title>テルの物語</title>
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    <published>2008-08-03T11:55:41Z</published>
    <updated>2008-08-03T12:31:09Z</updated>

    <summary>競作企画「テルの物語」への参加作品として、「セフィロトの樹の下で」番外編をアップ...</summary>
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        <![CDATA[<p>競作企画<a href="http://www.novelwood.com/">「テルの物語」</a>への参加作品として、「セフィロトの樹の下で」番外編をアップしました。<br />
3月をもって閉鎖なさった小説検索サイト「ノベルウッド」の後続企画として行なわれているものです。</p>

<p>企画の趣意は、「語り部キャラクター「テル」を共有して、自分の持ちネタ小説にゲスト・キャラクターとして登場させ、作品紹介を兼ねた番外編を書いて遊ぼう」というもの。<br />
それぞれの作家さんのオリジナル小説にテルという共通ゲストを登場させることで、まるでリレー小説のような味わいが生まれます。</p>

<p>縛りの条件としては、</p>

<blockquote>

<p>○「テル」を主人公とした作品であること。（テルの年齢、性別、外見、技能などは自由）<br />
○テルは以前いた世界での記憶を持っていない。自分が小説の主人公であることだけを知っている。 <br />
○テルは風に乗ってやってきて、また風に乗って去っていく。いつ移動するかは本人の意志ではない。 </p>

</blockquote>

<p>共通のキャラを使う競作というのは、他の参加者の描写に左右されてしまい、だんだんと書きにくくなってしまうものですが、これは、主人公のキャラクターも外見も、一話ごとに自由に変えてよいので、そういう書きにくさがありません。やがて去っていくキャラなので、本編のプロットに影響を与えずに書くことができます。</p>

<p>ファンタジーだけではなく、現代小説にもＳＦにも参加しやすい企画だと思います。<br />
長期放置中の連載をお持ちの方は、執筆のカンフル剤として参加なさってみては？（笑）<br />
</p>]]>
        
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    <title>文化庁の調査結果に憮然とする</title>
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    <id>tag:butapenn.com,2008:/blog//7.2575</id>

    <published>2008-07-26T00:13:28Z</published>
    <updated>2008-07-26T03:51:32Z</updated>

    <summary>お暑うございます。 関西は今日も最高予想気温36度。エアコンを我慢することが地球...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://butapenn.com/blog/">
        <![CDATA[<p>お暑うございます。<br />
関西は今日も最高予想気温36度。エアコンを我慢することが地球のためによいとわかっていても、我慢できません。たとえ明日の人類が滅びても、今の暑さを何とかしてくれと言いたくなります。いや、人間というのは生来、我が身を滅ぼす生き物ですな。</p>

<p>ところで、おとといのニュースで、この暑さに油を注ぐような記事を見ました。少し長いですが、読売オンラインの記事を引用します。</p>

<blockquote>

<p><strong>７割の人が「憮然＝腹立て」と誤用、文化庁の国語世論調査<br />
7月24日22時2分配信 読売新聞</strong></p>

<p>　日本語の慣用句や言葉の使い方について、文化庁が世論調査した結果、７０％以上の人が「檄(げき)を飛ばす」や「憮然(ぶぜん)」の本来の意味を取り違えていたことがわかった。</p>

<p>　議論などで結果が出る「煮詰まる」についても、４０％近くが「議論が行き詰まり結論が出せない状態になること」と逆の意味に思い込んでいた。</p>

<p>　調査は今年３月、全国の１６歳以上の男女３４４５人を対象に行われた。</p>

<p>　「檄を飛ばす」は「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める」というのが本来の意味。選択肢の中から正答を選んだのは１９％にとどまり、７３％が「元気のない者に刺激を与えて活気づけること」と回答した。「憮然」についても「腹を立てている様子」と誤った答えを選んだ人が７１％に上り、「失望してぼんやりしている様子」と理解している人は１７％だけだった。</p>

<p>　また「卑劣な方法で失敗させられる」という意味の慣用句は「足をすくわれる」が正しい答えだが、７４％の人が「足下をすくわれる」と回答、「足元を見る」という表現と混同していた。</p>

<p>　「話などの要点」を意味する「さわり」も正しく回答したのは３５％で、５５％は「話などの最初の部分」と勘違いしていた。特に「煮詰まる」は世代間で使い方に大きな開きがあり、「結論の出る状態」とする回答は５０歳以上は７０％を超えたのに対し、１６歳から１９歳は１６％だった。  </blockquote></p>

<p>なるほど。確かに間違いやすいものばかりです。「檄を飛ばす」などというのは、実は私も過去に誤用しそうになった言葉。「檄」という漢字の字面が、「激励」と混同しやすいんでしょうね。</p>

<p>ただ、言葉というのは時代の流れを映す鏡だなと、同時に感じるものもありました。<br />
「煮詰まる＝議論のこう着状態」という誤用は、そこまで議論を突き詰めたことのない、今の時代を反映していたり。<br />
「さわり＝最初の部分」と感じるのも、「つかみがOK」でないと見向きもしてもらえないインスタント時代を反映しているとも言えます。</p>

<p>で、ここからが本題なのですが。<br />
この中の「憮然」ということば。これは十代よりも五十代の誤用が多いとNHKのニュースでは指摘されていたことばです。<br />
そして、まぎれもなくアラフィーの私も、「憮然と」を「腹を立ててむっつりしている様子」だと解釈して、今まで小説を書いてきました。<br />
試しにトップページに置いてある「サイト内検索」で「憮然」をかけてみると、出てくるわ出てくるわ、14件。すべて、誤用と言われてもしかたのない使い方をしています。<br />
これが誤用だとすると、ちょっとショックなのです。</p>

<p>確かに字から考えても「心を無くした状態」。つまり、失望してぼんやりしている様子がもともとの意味であったことは推測できます。<br />
「ぶぜん」という音や語感が、「無愛想な」「不機嫌な」「ぶすっとした」「むっつりとした」という語と混同されて、今まで来てしまったのだろうなとも思います。<br />
ただし、ここまで世代を重ねてきた用法が、今さら誤用と言われてもなあ、と戸惑うばかり。<br />
言い換えは可能です。しかし、どれもぴんと来ない。「憮然」ということばにこめていた私のイメージ――特に男性が、目の前の状況を憤っているにもかかわらず、その不満を言葉にせずに、表情に表わしている状態――が、「無愛想」や「ぶすっとした」では表わせないのです。</p>

<p>ちなみに、三省堂「大辞林 第二版」では、「思いどおりにならなくて不満なさま」という語意が一番にきています。さすがに他の権威ある辞書では（笑）、その意味が載っているものはありませんが。</p>

<p>また手許にあった藤沢周平の「遠方より来る」（「雪明り」収録）という短編には、</p>

<blockquote>

<p>　黙っていると、いきなり尻をつねられた。<br />
「おまえさまは、お人が好いから」<br />
　尻をつねられて、甚平は<strong>憮然として</strong>台所を出た。甚平が、いかに仕官を焦ったとはいえ、足軽に身を落としたのはどういうものだったかと、後悔に似た気分を味わうのはこういうときである。<br />
・・・（中略）・・・<br />
　いまも、亭主の尻をつねるとは何ごとかと、むっとしたが、しかし昔は昔、足軽がそう固いことを言ってもはじまらない気もした。</p>

</blockquote>

<p>とあります。<br />
前後の状況から見て、主人公が驚いたり失望しているというよりも、むっとした、妻の行動を腹に据えかねた気分であることは、間違いないような気がします。<br />
もちろん有名作家なら誤用はしないというわけではないのですが、それだけ市民権を得た用法であると思いたいのです。</p>

<p>しかし、これからどうすればよいのでしょうか。<br />
違いすぎるふたつの意味が混在する言葉というのは、使いにくいこと、このうえない。<br />
......いやいや、これからも「憮然＝腹の立つ」が晴れて市民権を得るまで、使ってまいりましょう。</p>

<p>当サイトでは、今までもこれからも、「憮然」は「腹を立てた」状態を表わしています。<br />
ぶすっとした、ぶたぺんは、憮然として言い放つのであります。</p>]]>
        
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