164375

更新情報とコメントレス。
小説のご感想もお寄せください。
   --INDEX--
 
 
  --1106  No Title

お久しぶりです、りのです。
「月の戦士」9章3話読ませていただきました!
実は自分は幼稚園からキリスト教(カトリックですが)の一貫校に通っているので、月の戦士に出てくるキリスト教の話とかは結構「あぁ〜、あれね!」となります!
この間、宗教の授業で「右の頬を打つものには〜」の話が出てきた時に1人でニヤリとしてました(笑)
実は夏休みに、BUTAPENNさんの小説を色々読ませていただきました。
ティトス戦記(新も)、伯爵家の秘密、夜叉往来を読ませていただいたのですが、本当にBUTAPENNさんの書く小説はどれもテーマ性が深くてすごく読み終わった後に心に残ります。
それに、文章もすごく推敲されてらっしゃるんだなあと思って、本当に尊敬します。
実は、BUTAPENNさんの小説を夏休み毎日読んでいたら、国語の模試の結果がものすごく上がりました(笑)
ありがとうございます(*^^*)
月の戦士大好きなので、これからも更新頑張って下さい!
時間があれば他の小説も読んでみようと思っています!
長文失礼致しました。


りの --2015/09/01(Tue) 21:11

  --1107  re: No Title

りのさま
お久しぶりです。新学期が始まり、何かと忙しいときだと思いますが、書きこみありがとうございました。
夏休みのお供に、当サイトの小説を選んでくださってありがとうございます、本当にいろいろ読まれたのですね。ティトス、新ティトスなんて、作者でも長すぎて読みたくありません(笑。本当は改稿したいんですけどねー。

それと、模試の国語の成績が上がったとこと、おめでとうございます!
ひとえに、りのさんの頑張りだったとは思いますが、少しでも拙小説がお役に立てたのなら、これにまさる幸いはありません。ちょうど私が年齢的に、学校の先生と思考回路が似ているのかもしれませんね。
読む力は、大学、就職と将来にわたって大きな財産となります。ネット小説でも書籍でも、どんどん読んでいってくださいね。

おかげさまで、とても励まされました。これからまた「月の戦士」の執筆がんばります。


BUTAPENN --2015/09/04(Fri) 10:01


  --1105  【コメント返信】7/29〜8/4

カーソルで反転して、ご覧ください。

マリーさま
いつもご感想をありがとうございます。
マリーさまのご感想は、「よく気づいてくれた」と感謝することばかりなのですが、特に、
>ローマのふがいなさがセヴァンに族長の息子としての”血”を呼び覚ましてしまった
とのお言葉には、にやにやが止まりません。
レノスを愛しながらも、セウェルスを助けることは彼女に対する裏切りとも思えるのですが、セヴァンの族長の息子としての血、未来に対する鋭い洞察力がそうさせたのでしょう。

紫のマントを奪い取って肩に羽織るのは、ダビデがサウル王の衣のすそを切り取ったという聖書のエピソードや、「セウェルスは皇帝のマントを囮に着せて、そのあいだに戦場から逃げた」という史実(?)から思いついたのですが、これからの小説の展開の暗示でもあります。

「肉の塊」……ルグドゥヌムの戦いを記した当時の歴史書にも、死体はずたずたになっていたと書いてあります。このようなむごたらしい内戦で、ローマ兵士同士の血を大量に流してしまったローマが、決定的に滅亡に向かう道筋を歩み始めたのは、このときなのかもしれないと思っています。

いつも時間がかかって、申し訳ないほどの亀更新なのですが、この戦争の場面を今この時期に書けたのは、もしかすると神の配剤かもしれませんね。

レノスの心の傷がいかばかりのものかが、次の章のテーマです。ここから一気に物語は動きますので、どうぞハラハラしていてください。


08/04に「歴史を基にした話を書くには深い造詣が必要だと…」のコメントをくださった方へ
「月の戦士」へご感想をありがとうございます。
私も古代ローマを調べ始めたのは、この小説がきっかけです。それまでは、サトクリフの児童小説が好きというだけでした。
最初は、歴史小説を書ききる自信がなく、架空の国を舞台にして書き始めたのですが、途中で古代ローマに舞台を定めました。なので、冒頭は少しローマらしからぬ描写が残ってしまっています(このあたりは完結してから、改稿することになると思います)。

…ということで、過分なお褒めの言葉をいただいて、恐縮しております。できるだけ多くの資料を読んだつもりですが、いたらない点はどうぞご容赦ください。

読んで下さる方に申し訳ないほどの遅筆ですが、おやさしいことばをありがとうございます。
レノスとセヴァンの運命は、まもなく大きく動きます。どうぞ、楽しみにしていてください。




BUTAPENN --2015/08/04(Tue) 13:46


  --1104  【WEB拍手返信】6/28〜

梅(b^▽^)b さま
ごめんなさい、ごめんなさい!
せっかくウェブ拍手をくださったのに、ひと月近くも放置して、もう言葉もありません。
本当にうれしいです。ありがとうございました。
熱くて、野生で、激しいけど可愛らしい…まさに、作者の思惑どおりのセヴァンの評価です。普段はグルグルうなって回りを威嚇しているけど、レノスの前では尻尾をぱたぱた振っているオオカミの図を思い浮かべています。
セウェルスへの作者の偏愛も嗅ぎ取っていただけたようで。お待たせばかりしていますが、もう間もなく次話がお届けできると思います。


manaさま
本当にお待たせして、ごめんなさい。そして、いつもありがとうございます。
一番続きが気になるお話とおっしゃってくださると、書く方も張り切ります(張り切って、この速度なのです)。
ふたりが幸せになることは、作者としては胸を叩いて保証したいところなのですが、まだまだ(x2)紆余曲折がありそうです。深い谷のあとは、山からすばらしい眺望が開けることを信じていてください。


智さま
「月の戦士」への拍手をありがとうございます。
15歳から20歳に成長したゼノの肉体の変化、そそられますでしょう?(実際は、この年頃の男は、臭くて汚いだけなんですけどね)
反対にレノスは、どんどん肉体的にはひ弱になってきています。けれど精神だけは研ぎ澄まされて、凛とした佇まいを備えた武人になってほしいと思って書いています。
レノスラバーと言えば、ラールスもそのひとりなんですよね。男だと信じこんではいるけれど、もんもんと…(笑)


BUTAPENN --2015/07/24(Fri) 13:22


  --1103  【コメント返信】6/28〜

06/28に「月の戦士」に「いつも楽しみにしています」とのコメをくださった方へ
ありがとうございます。もっと早くお届けできればよいのですが、時間がかかってしまいます。気長にお待ちくださいね。

07/05に「EWEN」に感想を下さった方へ
ありがとうございます。私も北アイルランドの紛争については、自分が書くまでは全然知りませんでした。今世界じゅうで起きているテロ、民族紛争…なくなってほしいと願いつつ、なぜそんなことが起きているのか少しでも理解できるように、歴史を学んでいかなければなりませんね。

えれのあさま
「月の戦士」へのコメントありがとうございました。古代ローマに関する本はとてもたくさん出ていて、カラー写真が豊富な本もたくさんあります。ぜひ図書館でさがしてみてくださいね。とっても面白いです。


BUTAPENN --2015/07/20(Mon) 00:05


  --1100  No Title

「月の戦士」で救われ、BUTAPENNさんのエッセイでまた救われました。
一文一文が胸に沁み入ります。bX「ある祈り」では、涙があふれて止まりませんでした。bQ7「理不尽の理由」では、今は、自分にとって何かの意味があるのかもしれない、と問いかける心を持ち続ければいいんだ、と気が楽になりました。
感謝しかありません。本当にありがとうございました。


その2 --2015/07/12(Sun) 14:21

  --1101  re: No Title

マリーさん
この掲示板にも書きこみありがとうございます。エッセイは、このサイトを開いた十三年前は、小説よりもたくさん書いていて、メインコンテンツでした。ブログを導入してからはすっかり物置場になってしまいましたが、こうしてまだ読んでくださる人がいることは感謝です。

メールの返信もここに書きますね。テーマ曲を考えてくださってありがとうございます。ラフマニノフや「悲愴」など、「なるほどーっ」とニマニマしてしまいました。

私自身も、ときどき気分を盛り上げるために音楽をかけながら書くことがあって、「月の戦士」では、ケルティック音楽をかけたり、「龍馬伝」のサントラをかけたりしていました。
アメイジンググレイスをBGMに、セヴァンの月を見上げる姿…。
このアイディア、本気で採用するかもしれません。


BUTAPENN --2015/07/19(Sun) 23:43


  --1099  No Title

根っからの機械音痴で、このサイトもBUTAPENNさんのエッセイも今頃知りました。
書いていると没頭できるので、お役にたてれば、といいながら、実は自分のためなんだと気づいてから、ご迷惑も顧みず投稿していますから読んでいただくだけで、本当に放置してくださって構いませんので。
エッセイから、「赦すとjは、お互いの関係が破壊されるのを拒否すること」そうでしょう。
そのために私は気の遠くなるような我慢と努力を長年続けてきたのですから。お互いの関係だけでなく、全体の和のために。それが意味あることとは思えず、虚無を抱えていたときに「、月の戦士」と出会えました。
セヴァンがすごいと思うのは、一見乱暴なようでこの人は生来究極の愛というものを持っている。レノスに対してもアイダンに対しても。奴隷に甘んじたのは弟ルエルを守るためでした。愛する人を守るためなら何だってする。かなわないと思う。それこそ−100から+100の人ではないでしょうか。
レノスは悲痛です。父の遺志を継ぐためと言いながら、己を抑えて・・・それがいつまで続くのか・・・心から幸せになってほしい・・・。
ところで、りんごですが、ローマではレノスがかじりかけをセヴァンに渡し、今回はその逆で、なんだかほっとするアイテムだと思っていましたが、実はアダムとイヴの禁断の果実というメタファー的含みもあるのでしょうか。しかも二人の物理的な力関係の逆転の暗示・・・考えすぎですね。


マリー --2015/07/09(Thu) 23:01

  --1102  re: No Title

マリーさん
いつもありがとうございます。自分の書くつたない小説がマリーさんが人生で学んで実践してこられたことと、不思議な共鳴を起こしたように思えます。とても不思議なことですが。
だから、書いた私よりも、マリーさんの読み方のほうが深いと思えるのは、それが理由なのですね。
全体の和のために・・・レノスが今苦しみながら戦っている姿が重なります。彼女がそこから解放されるためには、セヴァンの底なしの激しい愛情が必要なのだと思います。

りんごについては、意識していませんでしたが、アダムとイブの禁断の木の実が連想されますね。私はここで、とても官能的な小道具として登場させました。いや、でもフラーメンもりんごをくれているんですけど(笑)。
古代ローマの食事は、「たまごで始まり、りんごで終わる」と言われるくらい、なくてはならないものらしいです。
ふたりの力関係の逆転は、確かにそうですね。この数話で意識して、レノスを弱く女らしく、セヴァンを強く男らしく描くように努めています。


BUTAPENN --2015/07/19(Sun) 23:58


Page : 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 /
No. Pass :


MOMO'S WEB DESIGN
mo_hello Ver2.00