y・iさま「ギャラクシー・シリーズ」へのご感想ありがとうございます。感動したとのおことば、とても励まされました。木星航行編は、もう少しで木星到着というところで更新が止まっていますが、書きたいという気持ちと終わりたくないという気持ちが相半ばしています。いずれ必ず書きますので、気長にお待ちくださると幸いです。ローマ好きさま「月の戦士」へのご感想をありがとうございます。ローマがお好きだというのに、親近感を覚えます。私も調べれば調べるほど、古代ローマが好きになってきました。レノスとアイダン、民族を超えた強い結びつきを感じながら殺し合わなければならなかったふたりですが、その思いが弟のセヴァンに受け継がれていきます。今は、いろいろな意味で転換期にさしかかっているので、できるだけ早く続きを書けるようにがんばります。
1,2年ほど前に「アザーズ・プロット企画」のサイトでこちらの存在を知ってから、短編をはじめ、いくつかの作品を読ませていただいていました(^^)いつしか毎晩こちらの作品を読むのが日課となり、読み終えた作品の数が、読み終えていない作品を上回るほどにもなりました!中でも好きなのが「ドリーム」「インビジブル・ラブ」「夜叉往来」「プラットホーム」「フェデリコ・フィオーレの手紙」「手をのばして」「万華鏡」「楽しいわが家」つい先日、全編を読み終えたばかりの「セフィロトの樹の下で」も、今やお気に入りのひとつですあと、現在連載中の「ご主人さまのお好きなレシピ」も大好きです!!そっけないご主人さまと、けなげなルカちゃんの関係がいいですね。実は、つい最近になって、ルイさん&神父さんのコンビが「ご主人さま」に出演する前、どこに出ていたのかを知りました……。これからも更新楽しみにしています♪(長文失礼しました)
「フェデリコ・フィオーレ の 手紙」 ではなくて、「フェデリコ・フィオーレ への 手紙」 でしたね。。。失礼しました
ゆーさま、いらっしゃいませ。OPPがうちのサイトへいらっしゃるきっかけだったのですね。OPP2も参加します。楽しみです。わわわ、こんなに好きなお話がたくさんあるとは、光栄です。12年もサイトをやっているから、我ながらすごい量ですね。このごろは、よそさまの企画に参加しないと短編を書かなくなってしまったのですが、実は短編から長編化したお話がとても多いのです。また、悲しい終わり方のものも多いのですが、リクエストをいただいて、のちにハッピーエンドを書き足したものもあります。短編はわがサイトのアンテナショップなのだと思います。「ご主人さま」のルイと貴柳神父の元ネタ、お気づきになりましたか。かなり感じが違うとは思うのですが、このふたりは短編に埋もれるにはしのびないほど、私も大好きなコンビです。ありがとうございました! これからも、応援よろしくお願いします。
akiさまakiさん、お久しぶりです。前回の伯爵家の更新が一年以上前だったので、それくらいお久しぶりでしょうか。さっそく気づいてくださってありがとうございました。ユベール夫婦にとうとう待望の男子誕生! これでカスティエ家も安泰、ジョエルの近侍の騎士は決まりです。ところが肝心の伯爵のほうが、ごたごたに巻き込まれそうな予感。また不穏な展開にやきもきしてくださるとうれしいです。糸絵さま前回に引き続き、「月の戦士」へのありがたいコメント、感謝します。更新情報の件ですが、私はfacebookは、オフの友人向けに実名で登録しているので、BUTAPENN名義の更新情報はそちらには出していないのです。ツイッターでは、更新情報を流しています。糸絵さんは、ツイッターはなさいますか? よろしかったら、そちらのほう(アカウント名はbutapenn)を覗いてみてくださいませ。
「月の戦士」に「歴史物が大好きで〜」とコメをくださった方へご感想をありがとうございました。うれしいお言葉を励みに、やっと今日新章を更新できました。私の書く拙い物語が好きだとおっしゃってくださって、ありがとうございます。私もリアル世界の歴史ものを書くのはこれが初めてなのですが、調べたことと空想との境目に遊ぶのは、ぞくぞくするような面白さがあります。レノスとセヴァンの恋愛についても、いろいろ妄想してくださり、ありがとうございます。よかったら、アドバイスお願いします(笑)。お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。
コリコさまほんとにお久しぶりです。また来てくださってありがとうございます。伯爵家はあの終わり方だったので、確かにもう新作はないと思いますよね…。「月の戦士」という新しい連載を始めた以上、一年はそちらに専念しようという気持ちを込めて、エディに一年休むと言わせたのですが、気分的にも軌道に乗ってきたので、並行して連載することにしました。クライン王国のように、いくら賢王が善政を敷いても、人間のやることどこかに歪みが出てきます。フランスの歴史を見ると、革命が起きて王政復古して、また…の繰り返し。貴族であると同時に貧しい民衆の味方であるというエドゥアールの抱えている矛盾を、どこかで解決したいと思っていました。>100%じゃなくても納得できる結末のような気がしています。そこまで信頼してくださって、本当に感謝します。実は二通りの結末を考えていて、どちらにするか迷っています。いずれにせよエディのことですから、救いのない結末にはならないことは間違いないのですが、あとは筆の赴くまま、キャラたちが動くままを書いてみようと思っています。次世代、つまりジョエル、シャルル王子、ニコル、エクトルたちとなると、もう私にとっては孫みたいなものですが、どんな話になるのでしょうね。まぽさまはじめまして。「なろう」から来てくださって、ありがとうございました。四回も五回も読み返してくださったとは、本当にうれしいです。大好きと言ってくださるのを聞くと、書いてよかったと、報われた気持ちになります。いつまでも長く書き続けられるように、がんばります。応援よろしくお願いします。ツイッターのほうでも、フォローありがとうございました。
靖さま「月の戦士」のご感想をありがとうございます。最初は異世界FT形式で書き始め、ローマン・ブリテンを舞台とする今の形が固まるまで、かなり迷走した話なので、「細かくストーリーが練られている」と評してくださったこと、本当にうれしいです。ローマについて参考文献を読むたびに、どんどんローマ化している作者でして(笑)、トーガを着始めるのも、もうすぐだと思います。今後の展開を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。次回は実在の人物てんこもりなので、気合を入れなおして書きたいと思っています。「ご主人さまのお好きなレシピ」に「続きが気になります!わくわく!」とコメをくださった方へご感想をありがとうございます。トランシルヴァニアについて調べつつ、かなりハッタリな部分もあるのですが、とにかく何百年の歴史を生きる種族ですので、このへんは書きたかった部分です。続きを楽しみにしてくださり、ありがとうございます。もとが携帯小説ですので、なかなか進みませんが、どうぞおゆるしください。「月の戦士」に「はまってます!」とコメをくださった方へありがとうございます。はまってくださっている方がいらっしゃると聞けば、根が単純なので、にょきにょきと書く張り合いが湧いてきます。消費税対策で買い物に走りつつ(笑)、がんばって執筆しますので、楽しみにお待ちください。