2012年12月24日

メリークリスマス!

クリスマスラッシュの第三弾は、イブのキャンドルサービスです。
玄関を入ると、キャンドルが足元を照らす廊下と階段を上がり

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特大のクリスマスツリーが飾られた会堂で、さんびと聖書のメッセージの時をすごします。

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聖歌隊の奏楽も無事に終わりました。とても楽しくすばらしいひとときを過ごしました。
与えられたエネルギーを使い果たしたので、今日はもう寝ます。おやすみなさい。

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2012年12月23日

クリスマスラッシュ第二弾

今日の午前は、クリスマス礼拝。
聖歌隊が二曲、特別賛美だったので、その奏楽です。
アドベントの期間中は、礼拝の最初に子どもたちが講壇のアドベントキャンドルに火を灯します。
第一週は、一本。
第二週は、二本。
第三週は、三本。
そして今日は四本。礼拝が終わると、すぐに消します。
今日の礼拝が終わったあと、講壇を見てみると、燃え残ったキャンドルが、こんな様子になっていました。
第一週から燃えていたキャンドルは、短くなってしまい、とうとう崩れてしまいました。
なんだか、人生みたいですね。先の世代は後の世代に命をつなぎながら燃えるうちに、こうやって静かに使命を終えていくのでしょう。

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午後は、一品持ち寄りの愛餐会。
英会話クラスの手作り粘土人形の劇も、子どもたちの聖誕劇も、無事に終わりました。さあ、あと一日。
明日のキャンドルサービスは、四本とも新しいキャンドルに取り換えられます。

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2012年12月22日

クリスマスラッシュ第一弾

今日からの三連休、怒涛のクリスマス会ラッシュのBUTAPENNです。
第一弾の今日は、教会学校のクリスマス会でした。

ピザを焼き、紙芝居やゲームのあとは、三チームに分かれてのケーキデコレーション大会。

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プロのように美しい二番目のケーキは、幼稚科グループです。
つまり、子どもたちよりも、お母さんやお祖母ちゃんががんばったからなのですね。
見かけは違いますが、どのチームも、とてもおいしかったです。


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2012年12月21日

過去からのクリスマスプレゼント

クリスマス大寒波が訪れるとニュースで報じていますが、みなさんお元気ですか。

BUTAPENNは、23日のクリスマス礼拝、24日のキャンドルサービスで、聖歌隊の奏楽をする予定です。それ以外にも、教会学校のパーティ、持ち寄りの愛餐会、英会話クラスの人形劇、教会学校の聖誕劇と、あまりの過密スケジュールに笑うしかない、楽しい毎日が続く予定です。

そんな中、表題のように、過去からのクリスマスプレゼントが届きました。
意味深なタイトルですが、そんなにロマンチックなお話ではありません。
実は、十年もサイトをやっていると、「こんなお話書いたっけな」ということが、ぼちぼちあります。
数日前、クリスマス限定トップページを作成し(毎年、この時期はトップが真っ黒で見づらくて、もうしわけありません)、アドベントキャンドルからのリンクを張っていました。毎年やっていることですが、週替わりで、過去のクリスマス企画へ飛ぶようにしているのです。

そのときに、千以上のファイルの中から「クリスマス2006」という見慣れないファイルを見つけたのです。開くと、まったく書いた覚えがない掌編がふたつおさめてありました。
たぶん、書きかけて掌編のネタが尽き、お蔵入りにしてしまったまま、記憶からも削除されていたのでしょう。パソコンが何度クラッシュしても、ちゃんと生き残っていたのですね。
物書きにとって、こういうサプライズは、とてもうれしいことです。もう数十年したら、自サイトのすべての小説を毎日初めて読むような気持ちで読めるかもしれませんね(笑)。
ちょっと加筆してから、ひとつずつ掲載し、突発クリスマス企画ということにしたいと思います。
もし、余力があれば、三個目ができるかもしれませんが、オフがこんな状況ですので、むずかしいかも。

「伯爵家の秘密」の「伯爵夫人の涙」(終)は、なんとか年内にお届けできると思います。
その代わりと言ってはなんですが、「月の戦士」がどんどん後に追いやられてしまって、とうとう来年開始ということになってしまいました。楽しみにしてくださった方、本当にもうしわけありません。


よいクリスマスをお迎えください。

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2012年11月30日

サイト年末進行

アルファポリスの「青春小説大賞」が、もうすぐ終わります。
私は「プラットホーム」で参加していました。せっかくだから、景気づけに一話か二話くらい書こうと思っていたのに、全然書けませんでした。
にもかかわらず、投票してくださった方、本当にありがとうございました。

さて、「伯爵家の秘密」の番外編「伯爵夫人の涙」を突発的に集中連載しています。
さすがに、このお話は拍手が多くて、びっくりします。前半はかなり、やきもきする展開でしたが、すぐに、いつもの展開に戻りますので、ご安心ください。

さて、この連載が終わると、いよいよ「月の戦士」の連載を始めたいと思います。
11月末に連載開始と言っていたのに、計画倒れで申し訳ないです。今度こそ、なんとか年内連載だけでも、こぎつけられればよいのですが…。このごろ「有言不実行」ばかりで、自分に自信がないなあ。

12月3日からは、いよいよ「OPP(Other's Plot Plan)」が始まります。
参加者が互いにプロットを交換して、どれだけ違いが出るかを比べるという企画です。しめきりが近づくにつれ、会場掲示板やツイッターが阿鼻叫喚の巷と化しておりましたが、なんとか皆さん脱稿にこぎつけたようです。
12月3日、ぜひ会場にお越しください。BUTAPENNも、人様プロットと自プロットの二作で参加します。
自プロットがどう料理されているか、今からわくわくしております。

OPP会場はこちら

「オンライン文化祭2012 ―熱―」も、まだまだ続いています。
「余燼」への感想もたくさんいただきました。
ご感想への返信を書きましたので、どうぞ、「続き」をクリックしてください。

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2012年11月11日

熱がテーマ

11月3日から始まった「オンライン文化祭2012 ―熱―」(吉田和代さん主催)が、盛り上がっています。


BUTAPENNは、小説部門には「余燼」という短編で、メディアミックス部門にはビデオポエム「熱」で参加しています。

 → 「余燼」  
 → 「熱」

「余燼」というのは

(1)火事などのあとに燃え残った火。くすぶり。燃えさし。
(2)事件などが片付いたあとになお残る影響。
三省堂「大辞林 第二版」より

という意味でして、事件が解決したあとに、なお判然としないものが残るというミステリを書いてみたくて挑戦しました。結果はご覧のとおりですが、こういう企画では、挑戦することに意義があるのですよね。

「熱」は、NHKが無料で素材として提供しているビデオライブラリの中からいくつかお借りし、自作の詩と音楽素材を重ねて編集してみました。1分30秒あまりの短いものです。
作っていて、とても楽しかったです。

例年にまして、積極的に感想が飛び交う賑やかなお祭りになっています。ツイッターでは、早くも全評を達成した方もおられます。
→ ツイッターのまとめがあります。togetter 感想まとめ
どうぞ、みなさまも会場をお運びになり、すばらしい小説、イラスト、マンガなどの作品をご堪能ください。

BUTAPENNへ、メールで感想をくださった方々への返信を、載せておきます。
「続きから」をクリックしてください。

最後になりましたが、アルファポリスの「青春小説大賞」への投票してくださった方、ありがとうございました!

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2012年10月29日

読書バトンです

「風花亭」のkoharuさんから、「読書バトン」をいただきました。
本当は、もう9月にいただいていたのですがまったく気づかず、GBさんが「読書バトンリンク集」を作ってくださったというツイートを今日見て、ようやく発見しました。ありがとうございます。

「読書バトンリンク集」はこちら。
koharuさんはじめ、他の方々のバトンもそこから飛べます。

さて、自分の恥ずかしい読書歴をさらす「読書バトン」。偏っているなあ。しみじみと。
子どものころから、日本のお話よりも海外のお話に夢中になるほうでした。日本の小説はあまり読んでいないのですよ。やっとまんべんなく読むようになったのは大学以降です。


1:今読んでいる本は?
三浦しをん「まほろ駅前番外地」
実はこのごろ、ツイッターでつぶやかれている本を図書館で借りることが多いです。自分では絶対にたどりつかない本に出会えるので、とてもありがたいです。これも、そんな中の一冊。「まほろ駅前シリーズ」は、便利屋を営むワケあり男たちのコンビが出会う事件と、町の人たちの交流の様子がほのぼのと描かれていて、なかなかのおすすめです。

2:就学前にハマった本は?
これが難題でして。
自分が読んだ絵本と、子どもたちに読んでやった絵本をごっちゃになって記憶しています。
とりあえず、名作絵本と呼ばれるものは、だいたい読んだはずですが、その中でアンデルセンの「白鳥」は、「イラクサを編んでみたい!」と強烈に思った覚えがあるような。
印象が強かったのは、「ひゃくまいのきもの」。「ギャラクシー・シリーズ」でも登場させました。めでたしめでたしの絵本よりは、こういうほろ苦い終わり方のほうが、よく覚えているのはどうしてでしょう。

3:小学生の時にはまった本、作家は?
「少年少女世界文学全集」が家にあって、ひたすら読みました。あの全集を持っていたという方を、オンライン作家さんの中で見かけるのですが、あれはモノカキ養成装置か何かだったのでしょうか。
たくさんの小説でもとりわけ好きだったのが、フランス編の「十五少年漂流記」、ドイツ編の「ほらふき男爵の冒険」。
全集以外で愛読したのが、リンドグレーンの「やかまし村の子どもたち」と「名探偵カッレくん」シリーズ。しかし、何と言っても、「アルセーヌ・ルパン」は、一番のお気に入りでした。

4:中学生でハマった本、作家は?
ランサムの「ツバメ号とアマゾン号」シリーズ。「トムは真夜中の庭で」。しかし一番強烈だったのは、エラリー・クイーンの「Yの悲劇」をはじめとするドルリー・レーンシリーズ。この後は、一生ミステリしか読まないと思っていました。

5:高校生でハマった本、作家は?
高校の友人が貸してくれた一冊のSFが人生を変えました。はじめは「ふふん、SFなんて」と鼻で笑っていたのに、大ハマリしてしまった、ラインスターの「第五惑星から来た4人」。それから、フレドリック・ブラウン、ハインラインを経て、生涯のモノカキの目標、レイ・ブラッドベリに出会いました。もう、この後は、一生SFしか読まないと思っていました(笑)。

6:大学生以上でハマった本、作家は?
実は大学時代の記憶があまりないのですが、けっこう心理学の本を好んで読んでいた気がします。あとはアメリカ文学専攻だったので、サリンジャーやホーソーンや、マーク・トウェインなど、専攻関係の本ですね。卒論はポーでした。ファンタジーを読むようになったのは、このころでしょうか。とにかく乱読でした。

7:現在オススメの本、作家
ローズマリー・サトクリフに出会ったのは大人になってからですが、ブラッドベリに次いで、モノカキとしての生涯の目標ができました。今一番ハマっている作家は、佐藤亜紀です。「天使」は今年一番の大当たりでした。そのほかのお勧めは、佐藤賢一、西澤保彦、東野圭吾、藤沢周平、光原百合などなど。

8:好きなジャンル3つ
ミステリ、SF、ファンタジーということで。

9:読んでいて大笑いしてしまった本は?
大笑いですか…。さくらももこのエッセイくらいでしょうか。マンガならたくさんあるのですが。

10:読んでいて泣いてしまった本は?
実は、かなり涙腺が頑固です。本を読んでも、じわりと来ることはあっても、泣くまではいかないかな。聖書を読んで泣いたことはあります。

11:読んでいて腹が立った本は?
これは、記憶に新しいのですが、村山由佳の「すべての雲は銀の...」。そのあたりの事情は、短編「舫い舟」のあとがきにも詳しく書いたのですが、兄に恋人を盗られ、傷ついた心を抱えている弟が主人公。罪悪感のあまり体調を崩して入院してしまった元恋人の見舞いに来てくれと頼みに来る兄。この場面は、あまりにも自分勝手で、ものすごく腹が立ちました。
まあ、でもこの怒りが短編一本になったのですから、よかったのかもしれません。

12:読んでいて気持ち悪くなった本は?
スプラッタやグロい本は徹底的に避けているのですが、最近は平谷美樹の「ヴァンパイア―真紅の鏡像」という小説が、「バイオハザード」系で、やや気持ち悪かったです。飽くまで資料本として読んだので、よいのですが。

13:本の中で出てきたもので、コレ食べたい!と思ったものは?
「ちびくろサンボ」のパンケーキとか「ぐりとぐら」のカステラとかはもちろんですが。
私が食べたいと思った第一号は、確か「ソロモンの洞窟」に出てきた(と思う)生肉。ひどく飢えていた主人公たちが、狩りをした獲物を雪の中に埋めて、ちょっと冷やしてからかぶりついた。美味しかっただろうなあ(おい)。

14:本の中でここ行きたい!と思った場所は?
「やかまし村」。「ゲド戦記」の闇の神殿。「ツバメ号とアマゾン号」に出てくる湖水地方。

15:本の中で好きな登場人物
惚れっぽいほうなので、たいていの小説の男主人公には恋ができます。「カッレくん」にも恋していたくらいです。

16:続編を出して欲しい本
佐藤亜紀「天使」「雲雀」に出てくるジェルジュの後日談あるいは番外編が読みたい。西澤保彦の「タック」シリーズのタックとタカチはどうなったか、とか(結局、自分が読んでいないだけかもしれませんが)。なお「まほろ町」はもうすぐ三冊目が出るそうです。

17:内容は別にして、この題名はうまいことつけたなとおもうもの
司馬遼太郎の「竜馬が行く」や「坂の上の雲」の題名はさすがだと思う。
タイトル翻訳の妙というべきものは、オリバー・サックスの「レナードの朝」(原題:Awakening)。
ちょっと変わったところでは、高校の図書館で「殺す側の論理」というタイトルの本を見つけて、かっこいいノワール小説だと思って喜び勇んで借りて、がっかりしたことがありました(笑)。

18:近年の出版業界に一言
今年あたりは、いよいよ紙から電子書籍へとシフトする分岐点なのかもしれません。絶版を減らすという点は期待できるのですが、一冊も手に取られることなく埋もれていく本が圧倒的に増える恐れもありそう。双方の利点を生かす戦略を立ててほしい。

19:オススメの書店
ここいらだと、紀伊国屋書店、ジュンク堂あたりでしょうか。

20:あの人は何を読むんだろうという人にバトン
今のところ、リンクを見ると女性ばかりなので、ぜひ男性にバトンを拾ってほしいです。

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2012年10月24日

40日ぶりの更新です

本日、「魔王ゼファー」の短編を更新しましたが、前回の更新が9月13日だということで、40日あまりのご無沙汰となってしまいました。
サイトをほっぽりだして、本当にすみません。ひそかに心配されていた方もいるようで、近況報告くらいしておけばよかったです。

とは言え、サイト放置の理由が自分でもよくわからないのです。数年前なら、どんなに忙しくても更新は欠かさなかったと思うのですが、年ごとに、心身ともに頑張りが利かなくなってきたのかもしれませんね。

いまさら言い訳を連ねてもしょうがないのですが、まず9月に入ってから体調不良がありました。
残暑の中、更年期のホットフラッシュが一気に来て、とうとう産婦人科へ行って、ホルモン補充療法を始めました。それが効いたのか、それとも涼しくなったせいか、今はだいぶマシです。

あとは実家の父が、9月の半ばの夜中に緊急入院して、十日ほど入院していました。原因は認知症特有の誤嚥性肺炎。「プラットホーム」でミチコさんが患った、あの病気です。
父の誤嚥性肺炎はこれで二度目で、そのときの体験からあの話を書いたわけですが、さすがにミチコさんが亡くなった結末を書いてしまったことを、これほど後悔したことはありません。
幸い、健康を取り戻して退院できたのですが、また誤嚥の危険があるということで、通常の食事ではなく、レトルトのとろみ食や刻み食を食べています。今は、レトルトや冷凍の介護用メニューも豊富に出回っていて(それこそ、ヴァルの相模弁当でも開発中ですし。笑)、バラエティに富んでいて、しかも美味しくて、助かります。

「オンライン文化祭」に参加する二作と「OPP」に提出する二作品もそれぞれ脱稿していて、あとは開催まで推敲を重ねる日々になります。

あー。やっぱり、言い訳になってしまった。でも、ようやく、自サイトの作品に取り掛かる心の余裕ができてきました。
これからは、通常営業に戻れると思いますので、どうぞまた、ちょくちょく覗いてやってください。
11月になると、「オンライン文化祭」、12月からは「OPP」で、また賑やかな日々が始まると思います。

あ、それから、アルファポリスの「青春小説大賞」に「プラットホーム」で参加することにしました。自分へのカツを入れるつもりで行ってきます。

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2012年9月26日

第31回阪神女性の集い

キリスト教会、特にプロテスタントと言えば、漠然と「多くの教派に分かれて争っている」というイメージをお持ちの方も多いと思います。
実際に、多くの教派に分かれてもいるのですが、それは争った結果ではなく、むしろ自由さのゆえであると感じます。つまり、人間にも、外向的内向的など多くの性格があるように、教会にも多様性があるということです。

幕末以降、日本に入ってきたキリスト教の宣教師たちは、英国、米国などそれぞれの国に属する団体から遣わされていたために、礼拝のスタイルには、民族の性格や歴史が色濃く表れました。
第二次世界大戦のときは、無理やりひとつに統合され、治安維持法のもと国家の弾圧を受けましたが、戦後になると、ふたたびいくつもの団体に分かれました。
しかし、分かれているからと言って互いに争っているわけではなく、ときには協力し、交流をもちます。

その典型的な例が、今年で31回を数える「阪神女性の集い」です。阪神間六市の、50近いプロテスタント教会が分担協力して、毎年十月に、誰でも参加できる音楽と講演の集会を開いています。

これまでは、各地から有名な講師を招くことが多かったのですが、今年は、48年のあいだ西宮の地で伝道してこられた下條末紀子先生(活けるキリスト一麦西宮教会 主任牧師)を講師として迎えます。
地元出身の講師ということで、準備の集まりにも熱がこもります。

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案内のチラシです。画像は、一麦教会のホームページからお借りしました。

BUTAPENNは、今年も聖歌隊として参加します。お近くの方、よかったら覗いてみてください。



第31回阪神女性の集い
日時:10月4日(木) 午前10:15から12:00まで
会場: 芦屋市民センター・ルナホール
  阪急芦屋川駅下車南へ徒歩約7分、JR芦屋駅下車西へ徒歩約6分、阪神芦屋駅下車北へ徒歩約7分

講師: 下條末紀子先生(活けるキリスト一麦西宮教会 主任牧師)
音楽ゲスト: デュオ・フィリア(マリンバアンサンブル)
主催: 阪神協力キリスト教会
手話通訳、託児もあります。入場無料(席上自由献金あり)

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2012年9月21日

「本のまくら」マイバージョン

少し前に、紀伊国屋書店の新宿本店で「ほんのまくら・書き出しで選ぶ100冊」フェア、別名「本の闇鍋状態」と題した企画が催されたことをご記憶の方も多いと思います。

本に、「まくら」(=出だしの文章)のみをプリントしたオリジナルカバーをかけ、本の著者もタイトルも分からず、客はカバーに印刷された文章だけをたよりに購入するという試みでした。
さすがに著名な作品ぞろいだけあって、ぱっとわかるものもあれば、出だしだけではわからないよというものも多いです。

ツイッターでも、ひところその話題で持ちきりでした。
いまさらの感はありますが、遅ればせながら、わがサイトの長編小説の「まくら」を集めてみました。

これで、何の小説かすべて当てられた方は、ABOUNDING GRACE通。と言っても、人生で何も得なことはないのですが。


それでは、いきます。


★ 春は引越しの季節。

★ 何と表現すればいいのだろう。 彼を見たときの私の驚きを。

★「地球にようこそ。こちら、クシロ航宙ポート管制ステーション。白鳥管制官です」

★ それは、なんとも奇妙な三人連れだった。

★ うらぶれた街のうらぶれた路地で、俺は死んだ。

★ どれくらい逃げ続けただろうか。

★ 大陸を貫くラトゥール河に面した交易の町ポルタンスは、水路の町として知られている。

★ さびしい……。 いとしい……。 にくい……。

★ 冬の青空にむかって伸びている巨大なノズルの先が、もわりと透明な湯気を吐き出している。

★「たとえ何千年、何万年かかったとて、必ずおまえに復讐してやる。精霊の女王」

★「今のところ、紹介できるのは、これだけかな」


        答えは、「続き」をクリックしてください。

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