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まったく茶林さんなんだから、、、。
最初と最後の段落を除けば、枯葉色の悪友が某所で書いている奴の正反対の攻め方で、おう。そっかそっか、と思いましたよ。普通の人はいきなり第２段落から書き始めるんだよなあ。そして最後に偉そうな言葉をいれて。いや、勉強になりました。
そう言えば、女性の秘書さんって、いつも助手席だから、シートベルトのせいでバランスが崩れるそうですね。

ところで、裏表題はもしかして『ちちのち』とか？

　茶林ですいません。
　いん。その一行目と最後を書いてしまうのが私であるといいますかアイデンティティであるといいますか。いいじゃない！　ペンギンフェスタの中にこんな作品が一つくらいあったっていいじゃない！
＞そう言えば、女性の秘書さんって、いつも助手席だから、シートベルトのせいでバランスが崩れるそうですね。
　そうなの？　そんな資源の浪費が平然と行われているの？

茶林さん、参加ありがとうございました。

直後のメールで私が送った感想からの引用です。
「しょっぱなから、緑パワー炸裂ですね。
最初からナンセンスなのに、読み終わると、どこかきゅっと心に染みるものがある。優しさとか暖かさとか恐さとか。
毎回感じるいつもの茶林節の良さが、今回も健在でした」

さて、今あらためて読み返してみると、これほど平仮名ばかりで句読点もないのに、なぜか読みやすい。
某所で、「老眼だから句読点を打て」とエラそうなことを言った私ですが、平仮名だけでこれほど読みやすい文章が書けるというのは……うーむ、やはり博士の人徳でしょうか（違ふ）。