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クルーソーは経済学の講義には必ず出てくるし、浦島太郎もブラックホールや時間の話には必ず出てくるし、東西の雄が一堂に会したという感じですね。よくぞここまで言葉を集めました。

無人島の若者たちに謎の美女、このシチュはどう料理しても楽しいですね。
そりゃあ助六寿司が好きなはずです。しかし、なぜお土産がクッキー？　そしてその中にはいったい何が？

最後のは、文句のつけどころなく面白かったです。

これは執筆時間が一番短かった奴で、気持よくかけました。１つ目の第一稿は５分で書いたんじゃなかったかな。２つ目だけちょっとかかったけど、これは僕の得意部門じゃないんで、しょうがないですね。オチは『実は神主の陰謀』です。書いてはありませんが。だから、狐クッキーってのがそのうち売り出されるんですよ。