異常気象が続く都会にはいられないと、夏の間、田舎に避難する母親と息子。
遠く離れた父親に声は届くだろうか。
→ご感想は、会場のコメント欄をご利用ください:主催者より
サイト名: 「Osteria cicoria」
- 作品名
- 日が昇るところまで(香下若菜さん)
- 登録日時
- 2007/10/01(月) 23:16
- 分類
- 短編小説
ペンギンフェスタ2007 テキスト部門 6/1~10/31
異常気象が続く都会にはいられないと、夏の間、田舎に避難する母親と息子。
遠く離れた父親に声は届くだろうか。
→ご感想は、会場のコメント欄をご利用ください:主催者より
サイト名: 「Osteria cicoria」
>第51代くましろさん
いつもありがとうございます。
ちょっと暗い話なので気にしていましたが、そう言って頂けて、本当に嬉しいです。
>原因はオゾンよりも水蒸気の減少の方が大きいらしい。
知りませんでした…。本当に地球の悲鳴が聞こえるようですね。この話がフィクションのままであってくれることを願うばかりです。
ペンギンフェスタ一万ヒットを記念して書いてくださったことを、本当にありがとうございます。
主催者以上に、ペンフェスのことを見ていてくださったのだなあと感謝の気持でいっぱいです。
作品をいただいたときのお礼メールを感想を引用します
『私も、この夏は本当に、「もう都会には暮らせなくなるんじゃないか」と感じました。あまりの暑さにエアコンを使うしかなく、「ああ、これってどんどん悪循環に陥っているのだな」と思わされました。
夏の炎熱を避けるために、子どもが親から離れて田舎に疎開する……まるで戦時中じゃないかと思うような光景ですが、そういう未来がありうるのかもしれませんね。
そういう最悪の事態になるまでに人類が、なんとか気づいてくれたらいいのですが。
私も含めて、ですが』
人間は、一度「都市」を解体しなければならないときに来ているのかもしれません。
こういう悲しい未来予測の中にも、お話全体に流れている人間のやさしさ、互いを思いやる気持の尊さが感じられて、どこかほっこりした気持で読み終えることができました。
私のなにげないひとことに応えての「東」のお話、ほんとうにありがとうございました。
第51代くましろ 2007年10月02日(火)21時34分 編集・削除
またまたです。内容が深刻なのに爽やかさ、人間の優しさを感じさせてくれるのはさすがですね。前作や協賛作を思い出しました。
温度だけでなく、紫外線も、30年前の『体に良いもの』から今や『体に悪いもの』に変わりつつあるようです。原因はオゾンよりも水蒸気の減少の方が大きいらしい。将来はひりひりした太陽の時代が来るんでしょうね。恵みの太陽の筈なのに。