おなかのすいた二羽のカラスのお話。
→ご感想は、会場のコメント欄をご利用ください:主催者より
サイト名: 「vis tellurique」
- 作品名
- おなかのすいたカラス(やたけさん)
- 登録日時
- 2007/10/09(火) 09:16
- 分類
- 短編小説
ペンギンフェスタ2007 テキスト部門 6/1~10/31
おなかのすいた二羽のカラスのお話。
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サイト名: 「vis tellurique」
>第51代くましろ様
ありがとうございます。地球温暖化に隠れて、あまり報道されなくなった環境問題を、楽しく思い出してもらいたいというコンセプトの下に書いてきました。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
からすだって生きているんですよね。だからといって対策しないわけにはいかない。切ないです。
からすの中でもいじめとかあるらしいですし、ある意味人間の縮図かもしれません。変なところで頭がいいです。仇を討ちに行って懐柔されないか心配です。
第51代くましろ 2007年10月11日(木)02時32分 編集・削除
ゴミ問題をコミカルに書いたお話、楽しませて頂きました。
烏、かわいそう!
って叫びましたよ。からすって鳥類の中では体のサイズに対する大脳の重量が大きいそうだから、この2羽の仇を討つカラスが出て来るかも。