おなかのすいた二羽のカラスのお話。
→ご感想は、会場のコメント欄をご利用ください:主催者より
サイト名: 「vis tellurique」
- 作品名
- おなかのすいたカラス(やたけさん)
- 登録日時
- 2007/10/09(火) 09:16
- 分類
- 短編小説
ペンギンフェスタ2007 テキスト部門 6/1~10/31
おなかのすいた二羽のカラスのお話。
→ご感想は、会場のコメント欄をご利用ください:主催者より
サイト名: 「vis tellurique」
>第51代くましろ様
ありがとうございます。地球温暖化に隠れて、あまり報道されなくなった環境問題を、楽しく思い出してもらいたいというコンセプトの下に書いてきました。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
からすだって生きているんですよね。だからといって対策しないわけにはいかない。切ないです。
からすの中でもいじめとかあるらしいですし、ある意味人間の縮図かもしれません。変なところで頭がいいです。仇を討ちに行って懐柔されないか心配です。
私もゴミ出しで、彼らと目が合って恐いときがあります。カラスは見た目でずいぶん損をしていますよね。
私たちの出すゴミが彼らに狙われるのは、私たちが食べられるものをたくさん捨てているということなのです。こちらのほうがよほど問題です。
しかし、もし野良ペンギンというのがいて、毎朝ゴミ袋を漁ったら、どんなに可愛い容姿でもイヤだろうなあ。保健所呼ぶかもしれません。
遠く離れた地で人間と利害が対立しない限りにおいて、彼らは可愛がられるのでしょう。人間て勝手です。
私は幼少のみぎり、親から「からすに近づいたら頭をつつかれる」という話を聞いて以来、カラスは恐怖の対象です。当時は歩道にカラスが一匹いると迂回するぐらい怖かったです。今は警戒しながら通るくらいです。あの黒さがいかんのですよ。
ゴミはゴミ袋有料化など、行政でも減らすための努力をしていますが、やはりでてしまいますよね。ゴミを減らすよりもそのまま捨てる方が簡単ですし、地道に呼びかけるしかないかもしれません。
勝手でもいいじゃない、人間だもの。という文句が思い浮かびましたが、それで止まったら何も解決しません。
でもカラスに限りいいのではないだろうか。だって怖いものは怖いんだもん。私も悲しいことに、所詮は勝手な人間なことを痛感してしまいます。
第51代くましろ 2007年10月11日(木)02時32分 編集・削除
ゴミ問題をコミカルに書いたお話、楽しませて頂きました。
烏、かわいそう!
って叫びましたよ。からすって鳥類の中では体のサイズに対する大脳の重量が大きいそうだから、この2羽の仇を討つカラスが出て来るかも。