→ 「バブルダイバー DIVE:01 ダゴン襲来」 作:茶林小一さん
不純物を多く交えた海水の見通しはすこぶる悪い。深緑色の海は水深二十メートルにしてすでに黒以外の色彩を奪い、着繰身(シェラフ)のアイライトだけを頼りに潜行することになる。
海に沈んだ世界で生きる者たち。それらの者の一握りは大地を捨て、海と共に生きることを決めた。
泡の底には地獄が待っている。それを知りながら、彼らは底へとその身を投げ出す。
そんな者たちを陸に棲む者たち、そして時には彼ら自身が自嘲を込めて、こう呼ぶのだ。
- 泡の中を潜る者(バブルダイバー)、と。
まずは『バブルダイバー 序章』からお読みください。
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ブログ名: 「緑乃帝國 緑のオンライン文芸誌」
- 作品名
- バブルダイバー DIVE:01 ダゴン襲来(茶林小一さん)
- 登録日時
- 2007/10/30(火) 23:00
- 分類
- 中・長編小説