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[29] 菜宮 雪さんの作品への感想スレ
日時: 2012/06/07 16:41
名前: butapenn

菜宮 雪さんの作品への感想は、このスレでお願いします。
参加作品は、「葉桜の展望台で」(テキスト部門)です。
連載方式で、全11回の予定です。
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「葉桜の展望台」の完結おめでとうございます! ( No.30 )
日時: 2012/07/06 22:50
名前: tomoya

菜宮雪さん、こんばんは! 葉桜の展望台をよみました!
連載お疲れさまです! 一月で11話! 拍手ーっ!!! 素晴らしいっ!
リアルな恋愛物語だなあ、と思いました。そして、ペンギンフェスタらしいネタが盛り込まれている! ペンギンの着ぐるみっ♪(笑)

BBSを覗いて、亜来さんのお母さんに批判が集まっているようだけど、私は彼女の意見がわかるなあ。世の中は同情では何ともならないし。
むしろ、母の真意は世間一般の常識を伝えることだっただろうと思います。辞めろ、と言われて、辞めるようなら、辞めて正解なのです。辞めろと言われたからと言って、親の言う通りに辞めなければならないというわけでもない。ただ、親の言葉を聞いて、覚悟しろ、ということなのです。だから、彼女の選択は正しかったと思いますよ。
亜来の母親も親としての義務をきちんと果たしていて素晴らしいです。
実際問題として、彼の状況を鑑みて、注意しない親はいないと思うなあ。親なら「結婚は辞めなさい」と言うと思います。普通です。生半可に「彼を支えてあげなさい」というような親は娘の苦しみを想像できない人だ。他人の子供になら、建前上の話で人情的に話をすることは出来る。でも、自分の娘にはできないよ。愛してるんだから。また、中途半端に結婚させた後、厳しい現実を知って、それから彼を捨てるようなことになれば、亜来さんだけでなく、相手の男性も傷つけることになる。覚悟がないなら、こういう状況下の結婚は取りやめるのが普通だろう。

現実的な視点が入っていたおかげで、ラストの風景があまあまにならずにいい感じで引き締まって見えますね! よいお話でした! ごちそうさまデス。
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tomoya様、感想ありがとうございました ( No.31 )
日時: 2012/07/07 16:19
名前: 菜宮 雪
参照: http://www.ac.auone-net.jp/~y-namiya/

>tomoya様

こんにちは。読了ありがとうございます。
ひと月で11話をあげましたが、下書きは4月には始めておりまして、ぐずぐずしているうちに6月1日の開催初日に間に合わない事態になっていました。
なんとか完結できて、ほっとしているところです。

亜来の母親は……いろいろなご意見を楽しんでいます。彼女は現実主義者として描きました。娘の幸せだけを考えたら、彼女の言動はおかしくはないと私も思っています。ただ、あれが自分の母親なら反発したくなってイライラするかも(笑)。
あの状況ならば、「彼を支えてあげなさい」とは私もきっと言えない。自分ならば、様子をみてさりげなく別れを進めるかな。

長いお話におつきあいいただき、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
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「葉桜の展望台で」の感想です ( No.32 )
日時: 2012/07/14 14:04
名前: 沙悠那
参照: http://www.zb.em-net.ne.jp/~paddybird/iruka_index.html

菜宮雪さま、はじめまして。
「葉桜の展望台で」を拝読しました。

まずは完結お疲れ様でした。限られた期間の中でたいへんだったと存じます。
読み始めた頃は、純也&亜来中心の恋愛ストーリーでお話は進むものと思って読んでいました。
しかし、先に進むにつれ、男女+家族のヒューマンストーリーであると感じました。亜来さんの心中は文章で純也さんとそれぞれの家族の気持ちや過去は会話文で
細かく記されていて、読者として理解しやすく、次へ次へと読み進めることができました。
次話への持っていきかたがお上手なんですよね(笑)勉強になります!

亜来さんと母親はお互い言いたいことを言い合える関係で、純也さんのほうは家族間の意思の疎通がうまく取れない関係という設定がお話に厚みを与えてくれていたように思います。
そして、最終話で無事ふたりが結婚していてくれてよかったです。途中どうなるかとハラハラしましたが、亜来さんの包容力と二人の愛情あってのものですね。
それにしても羨ましいのは、ふたりの絆を強く結ぶ想い出の場所があるということです!!
このふたりには平穏ばかりではないかと思いますが、いつまでもこの場所を忘れないで前に進んでいってもらいたいです。

素敵なお話をありがとうございました。たのしかったです。
PS.雪さんお勧めの「永遠にともに」を聴きながら感想書かせていただきました! いい曲ですね(*^_^*)
 コブクロの曲ってサビの部分がふたりの声のユニゾンで力強く語りかけてくるようなインパクトがあって好きです
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沙悠那様、感想ありがとうございました ( No.33 )
日時: 2012/07/14 18:17
名前: 菜宮 雪
参照: http://www.ac.auone-net.jp/~y-namiya/

返信です。

>沙悠那様

はじめまして。

亜来視点の一人称ゆえに、登場人物たちの心中を入れることは結構苦労しました。亜来の心中はなるべく会話にせず文章にしたのですが、文章ばかりでも読みにくいため、一部独り言も入ってしまって(滝汗)。
それでも「お話に厚み」と言っていただけてうれしいです。

ところで、「永遠にともに」を聴いてくださったのですね!
あれ、めっちゃいい曲ですよね〜(すみません、押しつけますっ!)。
自分で歌えばきっと酸欠になりそうなサビの部分、大好きで。
今回の拙作のイメージにぴったりだったんです。執筆中、あの曲を何度聴いたことやら。

長い話に付き合って上、イメージソングまで聴いてくださって本当に感謝しています。
ありがとうございました。
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【主催者より】菜宮 雪さま、ありがとうございました ( No.34 )
日時: 2012/07/27 14:49
名前: butapenn

菜宮 雪さま
ペンフェスに参加してくださって、ありがとうございました。「葉桜の展望台で」の連載お疲れ様でした。
私もほとんど同じペースで連載していたので、同士がいることは心強く、とても励まされました。更新のたびに何をおいても拝読にうかがいました。またそれだけグイグイ読ませる作品であったと思います。

更新のたびに展開していく状況に、亜来といっしょに一喜一憂、一驚一怒(笑)。
完璧とは程遠い人間たちの集まり。愛憎だけでは語りつくせない家族との関係の中で、すれ違い、悩み、決断してきたふたりに、正直、読書でここまで感情が揺さぶられたことは久々です。
人生の中で帰るべき「原点」となる場所があることは、とても幸せなことだと、最終回の展望台のシーンを読みながら、ほっと安堵しました。

【主催者の書き込みで、このスレが打ち止めというわけではありません。どうぞ、この後もどんどん書き込んでください】
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『葉桜の展望台で』を拝読しました。 ( No.35 )
日時: 2012/07/29 07:07
名前: koharu
参照: http://heartland.geocities.jp/koharu_223ky/index.htm

菜宮 雪 さま。 こんにちは。

『葉桜の展望台で』を拝読しました。

キグルミ家族で環境問題? ……って、どういう話になるんだろう? それより、私、この家族無理っ! 絶対馴染めるわけがないっ! 
……と、おそらく、私、話の初めから終わりまで、菜宮さまの目論見通りの反応をして読んでいたんじゃないだろうかと思います(^^;)。
気持ちを伝えあうことで、相手の違う一面が見えてくることもある。それが関係の再生に繋がり、ふたりの絆を強めるなんて素敵だと思いました。
自分の思い込みで頑なになっていたら、何も見えてこないし、なにも始まらないのだと、お話を読みながら自分自身も反省いたしました。

二人が幸せになったこともよかったですが、弟くんがデビューしたことにも、ホッとしました。 
キグルミ劇団のままでは、どこかでまた家族が破たんするような気がしないでもないので……(^^;)
素敵なお話をありがとうございました。
メンテ
「葉桜の展望台で」拝読しました ( No.36 )
日時: 2012/07/29 15:22
名前: ナノハ
参照: http://hanananuka.hanagumori.com/index.html

菜宮 雪様

「葉桜の展望台で」拝読しました。

まずは連載お疲れ様でした!11話+番外編なんてすごい!

長いかな?と思いましたが、読みやすく、サクサクと進めることができました。
彼の家族にドキドキしながら会い、着ぐるみに驚かされ、彼との関係がギクシャクしていく亜来の気持ちがよく伝わってきました。男と女ってやっぱり考えてることも、感じることも、全然違いますよね〜。それで誤解を招いたり、思い詰めたり。その辺りがとてもリアルでした。
突然の事故に巻き込まれた彼がすごく心配でしたが、最後は二人が寄り添ってくれてて本当に良かった。
さりげなくペンギンが出てきて、着ぐるみを来た皆にほっこりさせられました。
素敵な再生の物語をありがとうございました。
メンテ
感想ありがとうございました ( No.37 )
日時: 2012/07/30 15:51
名前: 菜宮 雪
参照: http://www.ac.auone-net.jp/~y-namiya/

感想ありがとうございます。返信です。

>butapenn様
企画開催ありがとうございました。
私もbutapenn様が連載しておられたので、はげまされました。
連載作品が少ない中、とても心強かったです。
長い作品になってしまったんですけど、お忙しい中、更新のたびに覗いてくださっていたなんてー!
それだけで参加させていただいてよかったと心から思っています。
後夜祭ももうおしまいですね。主催、本当にお疲れ様でした。
読了ありがとうございました。
またいつかご一緒したいです。

>koharu様
「気持ちを伝えあうことで、相手の違う一面がみえてくることもある」
このお言葉、作品をしっかり味わっていただけたことがわかり、うれしくてたまりません。
言葉足らずで、悲しくすれ違っているカップルって現実でも多いですもんね。
できるだけリアルさにこだわりました。
長いお話におつきあいいただき、本当にありがとうございました。

>ナノハ様
たいへんお忙しい中、長い作品を読んでいただき恐縮です。あとで出した番外まで読んでくださるなんて。
……でもうれしいんです^^
「さりげなくペンギン…」
はい。ラスト付近のあれは、入れなくても話は成り立つと思ったんですけど、ちょっといたずら心がわいてきちゃって(笑)。
すんなり終わってもおもしろくない。
ためしに入れてみたら、案外悪くもないので、ああいう構成になりました。
読了ありがとうございました。
メンテ
『葉桜の展望台で』への感想です ( No.38 )
日時: 2012/07/31 23:04
名前: 迅本

菜宮 雪さん、はじめまして。

御作『葉桜の展望台で』を読ませて頂きました。
読みながらずっと、菜宮さんはすごく上手な文章を書かれる方だなと思って読んでいました。
亜来の心の動きがすごくリアルです。 ひょっとして、実話をモデルにされたのかなと穿った見方もしました。
綺麗事では、語れないお話です。 それを自分の道と決め、彼と一緒になった亜来は、
ひとりの人間としてとても尊敬できるし、物語としても大変感動的なものでありました。
見事な再生の物語、大変楽しませていただきました。
素敵な物語をありがとうございました。
メンテ
感想ありがとうございました ( No.39 )
日時: 2012/08/02 18:36
名前: 菜宮 雪
参照: http://www.ac.auone-net.jp/~y-namiya/

返信です。

>迅本様

長い話を読了いただきありがとうございます。
文章をほめてくださり、うれしはずかしでくねっております^^;
私、普段から文章をほめられることがあまりないんで……

この話は実話ではないのですが、亜来と母親に関してはモデルの親子はいます。
現実のモデル親子を思い出しながら執筆。
亜来の家は母娘密着親子として設定し、純也の家との違いを出そうと思いました。
リアルさが伝わったようでほっとしています。
うれしい感想ありがとうございました。
またご縁がありましたらよろしくお願いします。
メンテ

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