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[31] 檀 敬さんの作品への感想スレ
日時: 2012/06/16 19:06
名前: butapenn

檀 敬さんの作品への感想は、このスレでお願いします。
参加作品は、「長い冬の一日」(タイトル競作部門)です。
メンテ

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お読みいただき、ありがとうございます。その2 ( No.5 )
日時: 2012/07/04 14:35
名前: 檀 敬

 お読みいただき、ありがとうございます。
 謹んで、感想の返信をさせていただきます。

 いすず さん:
 この前の「夏祭りチャット」でもお逢いしたような気がしますが。
 改めて「初めまして」です。今後ともよろしくお願いします。

 拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
 楽しく読んでいただいたようで、作者冥利に尽きます。

 そうですね、確かに温度の単位は「度」でしたね。華氏表示しか思いつかなかったです。
 今からでも直そうかなぁ。……ま、いっか。
 それよりも「重要なダウト」があって、それを書き換えると「地球」と判らなくなるので、合えてそれを使っている部分があります。
 それは『オリオン腕』という所在地。これだけは勘弁してくださいな。

 海水の表現を気に入ってもらえて嬉しいです。
 実は、海水が氷結する時は「水」しか凍りません。なので、液体部分の海は更に塩分が濃くなっているという設定も含まれていたりします。
 それで「溶けている量がひどい」になっています。

 このオチがないと、ね。(滝汗
 全篇に流れているシリコンラブのプログラムを終了させないとイケマセンから。
 感想をありがとうございました。
メンテ
「長い冬の一日」拝読いたしました! ( No.6 )
日時: 2012/07/09 23:49
名前: GB
参照: http://greenbeetle.xii.jp/g/

お久しぶりです。去年の夏祭りでご一緒して以来ですね。

「長い冬の一日」拝読いたしました。
シリコン生命体のユニークな歴史と生態がとても興味深かったです。こういうセンスオブワンダーに憧れます。
人間っぽい喋り方にもかかわらず、異種生命体であることがふとした弾みに感じられるのが面白くって、ぐいぐい引きつけられました。
途中、彼らが太陽系を目指しているのが分かってからが、特に楽しかったです。外からやってきた彼らの目に、我々がよく見知っている世界がどのように映るのか、夢中になって読みすすめました。

凍りついた星に息づくアレの姿を見て、故郷へ帰ってきた気分になりました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
メンテ
お読みいただき、ありがとうございます。その3 ( No.7 )
日時: 2012/07/12 13:17
名前: 檀 敬

 お読みいただき、ありがとうございます。
 謹んで、感想の返信をさせていただきます。

 GB さん:
 お久しぶりでございます。昨年の夏祭りではなかなかお話が出来なくて申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いします。
 拙作をお読みいただいた上に感想までお書きくださり、ありがとうございます。

 シリコン生命体のことにご興味を持っていただいて嬉しいです。
 物理学や生物学ではシリコンの生命体は存在出来ないらしいですが、無理矢理に想像してます。(^^;
 僕の他の作品でもしばしば登場させているシリコン生命体『シリコニアン』なんですが、今回は生命体としてのディテールを書き込んでみました。
 今回はそれが功を奏したみたいで、ちょっと嬉しかったりする作者なのでした。

 完全に全球凍結しているのではなくて、ほんのごく一部に氷が薄くて海水面が口を開けている設定もしていた(そうでないとペンギンが生き残れないから)のですが、そこまでのディテールを書くまでに至りませんでした。(^^;
 もう少し地球のことを書きたかったのですが、設定し切れてないというボロが出てくるので、ここまでで止めました。

 「素敵な物語」と書いていただいたのが、何よりも一番嬉しいことでした。
 感想を本当にありがとうございました。 
メンテ
「長い冬の一日」を拝読しました! ( No.8 )
日時: 2012/07/15 21:08
名前: モギイ
参照: http://fluffymoggie.web.fc2.com/index.html


ダディ! 面白かったよ。

久々に本格SFを読んだ気がします。ネット小説では初めてかも。

たくさんのSF的な用語にダディ語まで加わってこれはどんな意味なんだろうかと推理を楽しませてもらいました。水道水にDHMOがっ!ってネタを思い出してしまったではないですか。マードってそのまま……げふんげふん

シリコニアン達は長い年月を生き抜いてきたせいか、生命体としても成熟してる気がします。生命の存在する星には手を出さないという彼らの気遣いも素敵。人類も彼らみたいになればこの先も生き延びていけるのでしょうけどね。

彼らが人間には想像もつかないほどの年月をかけて宇宙を探査するのかと思うとウキウキしちゃいます。シリコニアンにも性別があるという設定も面白いですね。オンジュンはなかなか良さそうな奴だからヴィクトリアちゃんはきっと幸せになれるはず。インゴットを作るだけで子供ができるのなら同性同士でもOKなのだろうかとか、おかしな方向に想像が膨らむのでした。
メンテ
アツアツ、ほくほく、でした! ( No.9 )
日時: 2012/07/16 11:00
名前: tomoya

檀敬さん、こんにちは! 「長い冬の一日」を読みました。

有機体、という言葉の中には既に「炭素」が組み込まれているけれども、炭素を用いない生命体「シリコニアン」の話ということで、まずはその設定が面白かったです。ケイ素を用いた生命体デザインはSFでは常套かもしれないですね。ケイ素のない星ってあるのかな? ケイ素ってどんな意味を持つ物質なのだろう……そんなことを考えながら読みました。

宇宙の創造者の真意を考える。
どうして、この世には「生命」というものがあるんだろう?? 動かないと面白くなかったのかもしれないですね。次元を変えたら、地球も生命体の一つかもしれないです

設定も面白かったけれども、この話の一番のウリは「バカップルぶり」ではないだろうかっ!
銀河のどこかで繰り広げられているであろう、二人のアツアツぶりに蕩けそうであります←死語?^^;
長い冬だからこそ、二人はアツくなるのでしょうかね? 全球凍結という状況をひっくり返しそうな二人の熱愛ぶりに、かんぱーい!
メンテ
お読みいただき、ありがとうございます。その4 ( No.10 )
日時: 2012/07/19 02:07
名前: 檀 敬

 お読みいただき、ありがとうございます。
 謹んで、感想の返信をさせていただきます。

 モギイ さん:
 いつもtwitterでお相手していただきまして、誠にありがとうございます。
 「長い冬の一日」をお読みいただきまして、重ねてお礼申し上げます。

 開口一番の「ダディ! 面白かったよ」が一番嬉しかったです。
 専門用語に造語はSFを書くには仕方のないこととは言いながら、今回は特に異形生命体からの視点ですので、我々地球人に分からないようで何となく分かるような言葉にしなければいけないところが一番難しかったですね。
 そんな中で「マード」は一つのギャグってことで。(^^;

 ダディにとって「シリコニアン」とは、ダディの総力を挙げて想像した完全妄想の生き物です。今までの作品にも若干登場させてきましたが、それは脇役程度でした。それで、今回の作品を書くにあたり、じっくりとシリコニアンのことを考えたかと問われれば、正直に言うとそうでもありません。だから「生命体として成熟してる」なんて書いていただいて、ダディは戸惑っているところがあります。
 ダディが思い当たるのは、ずっとそんな風に脇役として考えていたことがこの作品で結実したってことなのかなぁ、と。だから、性別とかもはっきり言っていい加減です。そうした方が人間ドラマを作り易いという流れだけですし、指摘されてハッとしたのは『インゴットを作るだけで子供ができるのなら同性同士でもOKなのだろうか』の言葉ですしね。(^^;
 ただ、ヴィクトリアとオンジュンの何とも言えない「人間臭さ」だけは書きたかったという想いはハッキリと言えます。

 言い訳ばかりになってすみません。
 モギイさんの感想は、それ程にダディに刺激的だったのであります。
 『久々に本格SFを読んだ気がします。ネット小説では初めてかも』の言葉は、ダディにとって「勲章」です。
 感想をありがとうございました。


 tomoya さん:
 初めまして。
 次は『空想科学祭FINAL』に参加されるご様子。今から楽しみにしております。

 さて。
 拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます。

 設定を面白がっていただいたのは、作者の思う壺。はまっていただいたことは作者冥利に尽きます。
 でも、このシリコン生命体は存在しないのです、現代の科学での見識では。珪素は、元素周期律表で見ると炭素の下に位置します。ですから珪素の結合腕が自由に動ける温度になれば、生命としての可能性があると踏んで、宇宙初期の熱い頃に誕生したと想像したところがミソなんです。
 「神はサイコロを振らない」とアインシュタインは言いましたが、僕は振って欲しいと思ったのです。

 あー、良かったぁー。ヴィクトリアとオンジュンの甘い「ラブラブ」を入れておいて。(^^;
 本筋はそこではないと思いながらも、どうしても気になってしまうヴィクトリアとオンジュンのラブラブであって欲しいという作者の意図を酌んでいただきましたこと、大変に嬉しゅうございますです。この部分を巧く書きたいと思ってただけに、これほどの感想をいただくと作者はニヤニヤしてしまいます。
 この続きを、やっぱり書くべきですかねぇ?

 ラブラブに焦点を当ててくれた感想、とても嬉しかったです。
 ありがとうございました。
メンテ
「長い冬の一日」読みました! ( No.11 )
日時: 2012/07/24 00:04
名前: 茶林小一
参照: http://www.pure.ne.jp/~bashauma/

「長い冬の一日」読みました!

 情報を蓄えて膨張していくシリコニアン、という存在だけで何というかもうワクワクしてしまいます。彼らの生態を描きながらある種銀河系ロードムービーともいえるゆったりとした作品内時間感覚が快く、大変楽しめました。
 そういえば作中で人間からペンギンへの推移の辺りが描かれていないというか意図的にぼかされていたように思いましたが、「ペンギンが人類を死滅させた世界の物語」の枠にこの作品が入っているということは……(ごくり)。

 面白かったです!
メンテ
【主催者より】檀 敬さま、ありがとうございました ( No.12 )
日時: 2012/07/27 19:54
名前: butapenn

ダディさま
今回は、本格SFをひっさげてのご参加、ありがとうございます。
まったく違う外観の違う生命体が、とても人間くさくて、ほほえましかったです。彼らはキスとかするのかなあとか、いろいろ想像してしまいました。
これほど成熟した生命体の仕事が、「探査」であるというのも興味深いです。たぶん、人間も永遠の生命を得たら、全宇宙を探査する仕事に就くのではないかと思いました。
ものすごく塩分の濃い海の中で、ペンギンや魚は生きていけるのかなと、ちょっと調べたら、どうも「浸透圧調節機能」を持っているらしい。やつらはすごい!

【主催者の書き込みで、このスレが打ち止めというわけではありません。どうぞ、この後もどんどん書き込んでください】
メンテ
お読みいただき、ありがとうございます。その5 ( No.13 )
日時: 2012/07/30 10:43
名前: 檀 敬

 お読みいただき、ありがとうございます。
 謹んで、感想の返信をさせていただきます。

 茶林小一 さん:
 いつもtwitterではお世話になってます。
 拙作を読んでいただいた上に感想まで書き込んでいただき、ありがとうございます。

 シリコニアンという存在にワクワクしてくれたとは嬉しいお言葉です。
 なるほど。情報を蓄えて膨張していくシリコニアンですか。ダディはそこまで考えていなかったですねぇ。
 生命の先駆者として先に生まれた者の、ただ単に知的好奇心を満たすだけの宇宙放浪という設定なので「蓄積する」という概念は目から鱗でした。
 長い時間を生きてきたシリコニアンだからこその時間感覚を感じ取っていただけたことも嬉しいです。

 ペンギンが人類を死滅させたかどうかは分かりません。シリコニアンの意識としてはどうでもいいことだと判断したので。
 作中で少し語った「人類自滅」かもしれないし、地球の大規模な気候変動かもしれないですし、ガイアの逆鱗に触れた人類をガイアが滅ぼしたのか、はたまたペンギンとの戦いで人類が滅びさったのか、いずれにせよ生き残ったのは「ペンギン」という設定しかありません。
 そこは読者様の心の中で想像を膨らませていただきたい。ダディはそう思っています。

 最後の「面白かったです!」が一番嬉しかったです。
 感想をありがとうございました。
メンテ
お読みいただき、ありがとうございます。その6 【主催者への返信】 ( No.14 )
日時: 2012/07/30 11:30
名前: 檀 敬

 主催者様の、butapenn さんへ

 いきなり、愛称で書き込んでいただきましてありがとうございます。それほどお近づきになっていない気がしているダディですが、そう書いていただいたことに親密さを感じております。
 このように作品を披露させていただける場所を作っていただきありがとうございます。そしてテーマを持って活動されていることに素直に感心しております。

 今回はいろんな方にお誘いをしていただき、僭越ながらSFしか書けないおっさんですが参加させていただきました。
 また、テキスト部門で参加すればいいものを、わざわざタイトル競作部門で参加し、しかもちょっとずれているという見事なボケぶりをかましてしまいました。主催者様を始め、参加者様や読者様にご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
 とは言え、感想を書き込んでいただいた方はもちろん、感想を書くまでは至らなかったけど読んでいただいた方もたくさん居られることと思っておりますので、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

 さて。
 butapenn さんの感想に返信させていただきます。

 本格的といわれるとちょっとムズかゆいですが、これしか書けないという男なので勘弁してくださいませ。
 「キス」ですか。そーゆーことは考えてなかったです、正直に言うと。電子回路に置き換わってからは、やっぱり「エレクトリック・ラヴ」でしょうかね? 内容までは思い浮かばないですが、次回、シリコニアンの物語を書く時には考慮してみます。
 永遠の命を得たならば、最後までモチベーションを保てるのは知的好奇心しかないと思います。そういった意味で「探査」は最適でしょうねぇ。しかも言葉通りの「星の数だけ」ありますからね。
 たぶん、塩分濃度は一様じゃないでしょう。塩分の濃い海水は沈み込みますので、氷の直ぐ下はそれ程濃度が高くないでしょう。浸透圧調節機構は知ってました。特に汽水領域の魚は驚くほどの順応性を持ってますね。それに完全に氷結しているのではく、赤道直下は氷が薄くて所々に水面が露出している部分がスポット的に出来るんじゃないかなと思います。そうでないとペンギンが呼吸できませんからねぇ。
 感想をありがとうございました。

 そして、お読みいただいた読者の皆様へ。

 いろいろと考えていた設定を披露出来なかった部分もありますが、シリコニアンについてたくさんの方から感想や意見、提案、アイディアをいただいたことはとても嬉しいですし、励みになりますし、これからの創作、特にシリコニアンについての造詣が益々深くなりました。
 今後も創作活動していきますので、お見かけいただいた際にはよろしくお願いしたいと思います。
メンテ

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