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  --955  「余燼」の感想です

ネタバレありで、感想を投下したかったので、ツイッターからBBSの方へやって来ました〜!

これ、多分、瞬が引きこもった後、つまりリーダーを辞めた後、第二のリーダーになった生徒がいますよね……。(@_@;)
協力プレイである以上、誰かが指揮官になって、GOサインを出さないといけないわけで。

警察の取調べで、容疑者たち全員が、瞬に無関心をつらぬいたのは、その第二のリーダーの指令なのかもしれません。
そうなると、その第二のリーダーはあまり、賢くないようです。
瞬はいじめに遭う前から、何かと目立つ存在。
ましてや今は、不登校になっているのだから、そんな目立つ生徒に対して、無関心なのは、ちょっとおかしいです。
そりゃ、刑事もあれ? と思うはず。

第二のリーダーは、つまり、殺人成功後の自分たちの保身に失敗したわけです。
瞬が自白したのは、刑事が来たからであって、(要は級友たちをかばうため) けっして自分から積極的に警察署に出頭したわけではありませんから。

しかし、この殺された八田は、相当、無用心な性格ですよね。(^_^;)
たとえ、灯台からの光がなくても、釣り糸がなくても、夜の桟橋なんていう危ない場所に、一人で酒に酔った状態で行くのだから。
誰かに呼び出されたとしても、あまりにも無用心すぎる。

まぁ、そういう性格だから、いじめ集団のリーダーだったんだろうなぁと思います。
しかし、いじめ集団は仲良し集団に見えて、その実、「いつ自分がいじめられるか?」というスリルと隣り合わせの集団。
八田を死においやったのは、案外、いじめ集団の方かもしれません。
彼らの方でも、リーダーの八田は煙たい存在だったのかもしれません。


宣芳まゆり --2012/11/14(Wed) 22:30

  --957  re: 「余燼」の感想です

おお、また感想が!
この掲示板が昔のように賑わって、うれしいです。

まゆりさん、ネタベレに気をつかっていただいて、こちらまで来てくださって、ありがとうございます。

いろいろ突っ込みどころのあるお話でして、細かいほころびは赤面するばかりなのですが、瞬の後を継いだナンバー2について。
明確なリーダーがいたとは考えていません。新しい掲示板を作った生徒がナンバーツーと呼べるのかもしれませんが、その彼(彼女)とて、リーダーという存在とは程遠いものだと思っています。
私は、2ちゃんのようなHNのない「名無し」の集まりを思い浮かべています。とつったり、ろむったりする集団の中で、自然に役割分担ができていく。瞬がいたころに、完璧な計画と役割がすでにできあがっていたので、リーダー不在のまま、その流れに乗ったような感じを想定しています。
だから、瞬に対する無関心を装った態度も、誰かの指示でそうしたというよりは、なんとなく個々がバラバラに、それぞれの意志でそう対応していたという感じかもしれません。

八田の不用心さについては、もうアホだった、そういうヤツだったとしか言いようがないです。
もしかすると、その時刻、周到に仲間をひとりずつ八田から引き離すことも、瞬の計画のうちだったかもしれません。

八田の仲間も、彼の人柄に引き寄せられたというよりは、ヤクザか軍隊のような、裏切りの恐怖の上に成り立つ集団だったことでしょう。
残念なのは、瞬がもうちょっと時間と心の余裕があれば、その脆い部分にじわじわと亀裂を入れるという計画を立てられたのに、ということです。
いじめ軍団を解体できれば、個人は案外もろいものだし。
それが成功していれば、こういう悲劇は起きなかったことになるのですが。所詮は、彼も考えが足りなかったのでしょう。


butapenn --2012/11/16(Fri) 11:19


  --953  完全犯罪熱

書き込めるかどうかわからないけど、ペンフェス以来の完全新作なんでこっちに。
それにしても、肯定も否定もしない路線ってネット小説では久々にみました。人によっては中途半端な印象を持つだろうけど、世の中に白黒よりも灰色が多い事を知ると、やっぱりこうなりますよねえ。
んで、一番熱を感じたのは、刑事です。だって、普通はこんな厄介ごとなんか絶対に無視しますからねえ。あり得ないぐらいに刑事は「容疑者」を「生」かそうとしてる、そんな感じがしました。


第48代我輩 --2012/11/10(Sat) 20:15

  --954  re: 完全犯罪熱

おお、この掲示板に感想が書き込まれたのは、久しぶりですね。
お読みくださってありがとうございます。企画に出すためしか新作が書けないというのも、どうにかならないもんですかね。
今回のお話は、掘れば底なしになりそうなテーマなので、肯定も否定もしないというより、結論は出せませんでした。いかにも中途半端で読む人に丸投げですが、そういう路線と認めてくださると、ありがたいです。
「熱血」というのが流行らなくなってしまった時代に、被疑者の少年をこれほど熱くなって救おうとする刑事は、作者が存在してほしいと願う理想像なのかもしれません。


butapenn --2012/11/11(Sun) 23:46


  --952  【コメント返信】10/20〜11/5

拍手、ひとことをありがたく拝読しています。ブログを読んでのお気づかいありがとうございます。
オンライン文化祭にいただいた感想は、別スレにまとめてお返事します。

hayaさま

お久しぶりです。そして返信が遅れてすみません。
hayaさまは、前回もhayaさまでしたので、ご安心ください。確か前回も、「EWEN」を読んでくださったときのコメでしたよ。「EWEN」を読むと、旦那にやさしくできる。実は作者の私も書いているときは、旦那にやさしくしたという感じのやりとりでした。
今回はゼファーへのご感想をありがとうございました。
ヴァルと理子は、互いにもろいところもあるのですが、互いの弱いところを補いあって、良い夫婦になっていくところです。
FTというオブラートで包んではいますが、子育てをしている知人たちへの応援歌だったりします。hayaさんも、旦那さまとお子さんといっしょに成長していっている様子が、とてもうらやましいです。
体調へのお気づかいをありがとうございます。誰でも、何もできずにつらいときがあるのですよね。意地をはらずに、のんびりいこうと思います。ありがとうございます。


ページのPさま
いつもありがとうございます。ゼファー、中途半端なところで切ってしまいましたが、このほうが続きが書きやすい…げふんげふん。
いつもながら、鋭い感想でびっくりです。ハルくんは今のままだと、生年月日がおかしなことになりますね。戸籍をちょいと偽造しなければなるとすると、また精霊の女王さまの出番かな。


綿子さま
ゼファーをお読みくださって、ありがとうございました。社長の息子が跡を継ぐという設定は、クロスオーバー「手編みのマフラー」の第一話のほうで先に出しておいたのですが、ちょいと波乱が起きるのですよね。波乱が好きな作者で、すみません。どうぞお楽しみになさっていてください。


「伯爵家の秘密・番外編」にひとことメールをくださったRさま

ようこそお越しくださいました。「伯爵」の検索で拙作がヒットするとは、なんともラッキーです。
ほとんど一気読みをなさったのでしょうか。お疲れ様でした。キャラが魅力的とおっしゃってくださって、うれしいです。
>波乱万丈で、それでいて幸せの余韻にも浸れる
ああ、もう宣伝文句にいただきたいくらい、ステキです。
一時更新が止まっていますが、またいつか番外編をお届けできると思います。そのときは、また宣伝しますので、どうぞよろしく。


butapenn --2012/11/05(Mon) 10:25


  --951  【コメント返信】10/1〜20

本当に長いあいだご無沙汰して、申し訳ありませんでした。
BUTAPENNは生きてます。
今日、魔王ゼファーを更新したら、サイト全体で40日ぶりの更新でした。
とりあえず、ゼファー以前にいただいたご感想の返信です。

ナノハさま
返事不要とのことでしたが、どうしてもお礼を。ちょっと弱気になっていたときに、ツイッターのやりとり、プラスこのコメントは本当にうれしかったです。「レシピ」を読んでくださってありがとうございました。不老不死の吸血鬼という普遍的なテーマと、食べるというテーマを私なりにコラボさせてみたわけですが、やっぱり書いているほうも、おなかが鳴ります(笑)。
プロットなしのゆきあたりばったりで書いているので、作者の妄想をつめこんだ逆ハー小説になりつつあります。新キャラたちもそろそろ登場する予定なので、また、その頃にでも続きを読みにきてくださるとうれしいです。


10/18(Thu) に「EWEN」にひとことメールをくださった方へ
ご感想をありがとうございました。人を傷つける側が実は傷つけられる側でもある。紛争の悲惨さはそこにあります。
そのテーマをきちんと汲み取ってくださり、胸が抉られる気持ちになっていただいて、書いた甲斐がありました。
ディーターは幸せになってはいけない人間なのかもしれませんが、幸せの中で償う道を歩ませることにしました。円香たちの幸せを祈ってくださって、ありがとうございます。


かおりんさま
「伯爵家」へコメントをありがとうございました。一気読みとは、さぞお疲れになったでしょう。すみずみまで堪能してくださったとのコメントは、書いたほうもうれしくなります。
「無料で驚いた」という過分なお言葉ですが、無料でこそ読んでいただける程度のレベルの作品だと思っています。いつか本になるようなお話を書ければいいのですが。またこれからも書き続けると思いますので、よろしくお願いいたします。


とりあえず、ここで切ります。


butapenn --2012/10/24(Wed) 20:12


  --942  【コメント返信】9/10〜20

このところ、私生活がバタバタして、サイト更新ができなくてすみません。
企画に出すものに気持ちが集中しているので、サイトの連載にとりかかることができない状態です。もう少しお待ちくださいね。

綿子さま
いつもありがとうございます。「レシピ」を一気読みしてくださったのですね。今はだらだら助走中という感じのエピソードが続いていますが、もうすぐ新しい展開に突き進みます。これからもよろしくお付き合いください。アザーズのほうは、もう脱稿されたのでしたっけ。そちらの会場でもよろしくお願いします。

RIKOさま
返信が遅くなりました。「月の戦士」に感想をありがとうございます。面白そうだとおっしゃってくださって、うれしいです。新しい長編を始める前というのは、読者さまに受け入れてもらえるだろうかという不安がつきまとうのですが、そういうお声をいただくとがんばれます。
「年内連載開始」と宣言して、自分を追い込みにかかったので、なんとか実行したいです。もうしばしお待ちください。


butapenn --2012/09/25(Tue) 09:03


  --940   【コメント返信】

CLOSE TO YOU第四章にたくさんの拍手をありがとうございました。
彩音の浮気未遂の顛末、最後に琴音さんに「結婚はまだまだ」とやんわりと釘をさされているし、反省していると思います。

ページのPさま
三連続コメントをありがとうございました。きっとP1号から3号さまですね(笑)。あまりにも鋭いために、完結までコメ返信ができなかったこと、ご勘弁ください。
他の人のレスでも書いたのですが、第一章の最後のシーンは、この第四章の数カ月後、個展の初日の朝になります。相変わらずというか、まだ婚約指輪の攻防をやっているんですね。
版画を全部あげちゃった件に関しては、近くの美術館で教えてもらった、別刷りの「プリンターズプルーフ」の話を出したかったからなのです。一枚十五万とか、二十万の世界ですから、そりゃ若林さんも悲鳴をあげますよ。
>「琴音さんの心と体を完璧に自分のものにする」とかいっちゃってる彩音、若い、若いぞー!!
ははは。二十歳の幻想ですね。琴音さんに手玉に取られていることも知らずに。


NORMAさま
お返事が大変遅れて、失礼しました。
セフィロトへのコメントをありがとうございます。久々に読み返したということは、以前にも読んでくださったのですね。素敵な作品とおっしゃってくださって、ありがとうございます。
確かに、「プラネットシード」以降、まったく番外編を書いていませんね(滝汗)。そうやってリクエストしていただくと、ものかきは天にだって登れます。さっそく考えてみたいと思いますので、ご期待くださいね。


tomoyaさま
わざわざおいでくださって、恐縮です。ペンフェスが終わって、もう早や二カ月になるのですね。ちょっとさびしい。次まで五年待てるかな。それまでに、領土問題その他が解決していればいいのですが。
「二輿物語」、勝手にご紹介してしまいました。半分自分の覚書のためです。これから拝読させていただきますね。


butapenn --2012/09/07(Fri) 08:42


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