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ギャラクシー・オデュッセイ 12
〜 Galaxy Odyssey 12〜









 教会の礼拝堂に付属する小さな集会室。
 古びた木造りの長机と長椅子に、14人の子どもたちは肩を寄せ合うようにして座っている。
 彼らはミセス・デュプレの指導を受けながら、石板と石筆を使って、熱心に銀河公用語の綴り方に取り組んでいた。
 日ごろは、タブレットの上でしか綴り方を経験したことがない彼らのこと。硬いスレートの上に滑石のペンで文字を綴る手つきは、かなり怪しい。
 ジョゼが、服の袖で粘土板をぐいぐいとこすった。
「袖でこすっちゃだめ!」
 ミセス・デュプレは、今日何度目かの注意を繰り返さなければならなかった。せっかく被服チームが仕立ててくれたコットンフランネルのシャツの袖を、もう何人かは同じように真っ白にしている。
(どうして、子どもって、してはいけないことを見つけるのがうまいのかしら)と先生は心のうちで嘆息した。
 リュカが左手に石筆を握り直すのを見て、彼女は小さなものさしで、ぴしと彼の手を叩いた。ムチ代わりだが、実は柔らかなシリコン製だ。
「左手を使ってはいけません」
「どうして」
「口答えは許しません。左手は不吉なのです!」
 厳しい口調で言ってから、ミセス・デュプレはひそかに後悔した。大勢の中で誰かを叱らなければならないとき、つい自分の息子を選んでしまうのは悪いくせだ。
 開拓地の多くの【母親先生】も、同じ悩みを抱えていたことだろう。
「はい」
 リュカは素直に返事すると、神妙な顔つきで右手に石筆を持ち替える。
 いつもなら、こんな日は、家に帰ってからひどく不機嫌になる息子だが、今日は自分の役割をちゃんと果たしている。
 ここにいる誰もが、今日一日は名俳優となって、十九世紀のアメリカ西部の開拓民を演じなければならないことがわかっているようだった。
「……このように、昔は、左利きが厳しく矯正されました」
 ミセス・デュプレは、教室全体に向かって補足説明を加えた。この種の【疑似タイムスリップ授業】では、よく気をつけないと、生徒が古い時代の間違った考え方に染まる恐れがある。
「もちろん、利き手について正しい知識が普及するにつれて、その過ちは正されました。アメリカ大統領に左利きが多かったという説もあるほどです。たとえば、トルーマン大統領、フォード大統領、ブッシュ大統領、オバマ大統領……」
 二十三世紀の子どもたちにとって、これらの名前は十九世紀の大統領よりもさらに、なじみのない名前に違いない。
 窓から透明な午後の光が差し込み、窓際に座っていた少年が、あくびをかみ殺した。
 その拍子に、外の景色の中に動くものを発見した。「先生! たくさんの馬車が」
 教会は小高い丘の上に立っていた。見渡す限り、なだらかな牧草地と農地と、その中に点在する家々。遠くに太平洋の波がきらめく様子まで、ホログラフィーは忠実に再現している。
 丘のふもとを横切る馬車と荷を背負った馬たち、徒歩で続く人々もみな幻影だが、それを率いて先頭に立つのは本物の人間だった。
「シアトル首長と、彼の部族です」
 扉から外に飛び出た子どもたちの後ろで、ミセス・デュプレは言った。
「シアトルは、このアメリカの先住民族のひとつ、ドゥワミシュ族のリーダーです。後に合衆国の西海岸には、彼の名前にちなんだ都市が誕生しました」
 色あせた灰褐色の長い髪。赤銅色の肌は深い皺が刻まれている。しかし、そこに輝く薄茶色の瞳は、プルシアン・ブルーの制服を着ているときと同じく、人々を率いる者の持つ眼差しだった。
 アライグマの毛皮のマントと、ビーズの首飾りをかけたシアトルは、まるで美しい彫像のように、右腕をすっと上げ、人差し指を行く手に向けた。
 その指の先に広がるのは、どこまでも広く、果てのない大地だ。
「1854年、第14代アメリカ大統領ピアスは、ドゥワミシュ族の土地を買収するとの契約をシアトル首長と取り交わし、部族は指定された居留地に移転することになりました。もともと先住民族たちには、『土地を売買する』という概念はありませんでした。そのときの部族会議においてシアトルが演説したと言われる文章が残っています。もちろん」
 教師は、慎重に付け加えた。「彼は生涯、英語を話しませんでした。翻訳されたものは、いくつもの異なった版があり、後世に付け加えられたものも多いと言われています。けれど、どの版であろうと、私たちはそこから何かを学ぶべきです」
 そのとき、青天そのものが語っているような、美しい声――ギャラクシー・ヴォイス――が降りてきた。


 『空は、われわれの祖先を何百年も見守ってくれた。その変わらぬ空も今日から変わる。今日の空は晴れているが、明日は暗雲におおわれることになろう。
 白人の大首長は、われわれの土地を買い、その代わりに良い居留地をくれると言っている。だが、わたしは我が民の不運をかこつまい。白人たちを責めることもよそう。われわれはすでに何の力もなく、広い土地も必要としない。かつては洪水のようにこの地に満ちていたのに。しかし時は過ぎ去り、わが民の栄光も失われた。
 若い者たちは怒りに囚われ、黒い戦化粧をほどこそうとした。彼らの心も黒く染まり、その復讐心は止めることができないほど膨れ上がった。
 赤い民と白い兄弟のあいだに、二度と戦争が起きてほしくない。戦いは多くのものを失わせ、何ももたらさない。若い者たちは復讐のために、自分の命を失っても損とは思わないのだ。しかし昔の戦士たちと母親たちは、それが愚かなことだと知っている。
 赤い民は、押し寄せてくる白い民の前から退く。まるで朝日が昇るとき、谷を滑り落ちる霧のように。
 われわれは居留地に移転することを受け入れようと思う。われわれは互いに離れてこそ、平和に暮らせる。
 月が幾度か満ち、冬が幾度か訪れれば、かつてはこの大地に満ち、今は細々と森で暮らしている偉大な民の子孫も、やがて墓の前で嘆く者もいなくなる。しかし、何を嘆くことがあろう。民といえども、人の集まりにすぎぬ。海の波のように満ちては引いていくもの。涙と精霊への祈りと弔いの歌とともに、われわれの目の前から消えていく。神とともに歩むという白人とて、同じ運命から逃れることはできぬ。
 そういう意味で、結局われわれは兄弟なのだ。いつかわかるときが来る』

 居留地に向かう影たちは、もやの中に消えていった。
 エプロンとオーバーオールを着た十九世紀の開拓民の子どもたちは、その荘厳な光景に息を詰め、空気を汚すことをはばかるように、静かなため息をついた。
「自分たちの住んでいた土地をよそから来た人たちに盗られてしまったんだ」
「おまけに出て行けだって。悔しかっただろうね、きっと」
「圧倒的な武力の差があったから、しかたがなかったんだよ。戦えば部族が全滅する」
「でも、死んでも抵抗したいって気持ちも、わかるような気がする」
「だめだよ、死んだら何も残せないじゃないか。自分たちの悔しい気持ちを後の世に伝えることだって」
「もし、僕たちが行こうとするイオに、宇宙人がいたらどうすればいいの」
「いないよ。無人調査でちゃんと調べたんだもの」
「もし、遠くの宇宙人が私たちと同じように移民してきたら? イオはどちらのものになるの?」
 さまざまな年代の生徒たちの会話を聞きながら、ミセス・デュプレは地平線を見つめて、ほほえんだ。
「さあ、イオに着くまで、そのことをみんなでいっしょに考えてゆきましょう。きっと仲良く共存できるような、すばらしいアイディアが見つかるわ」


 あやしげな扉をノックすると、小窓が開き、中から誰かが覗いた。
「合言葉は?」
「『俺のコーヒーは、机の角から18センチ、15センチの場所に置いておけ』」
「よろしい。どうぞ、お入りください」
 扉が音もなく開き、薄暗い洞窟のような部屋は、湿った煙と密やかなささやき声で満ちていた。
 奥のバーカウンターでは、バーテンダーがグラスを磨いている。
 天井でくるくる回っていたミラーボールがふわりと、スツールに腰掛けた子どもたちの前に舞い降りた。
「【SEDI】だ!」
『ミラーボールだよ』
 せっかくの凝りに凝った仮装を見破られて、人工知能は不機嫌そうに答えた。
『1919年、それまでアメリカの各州で個々に定められていた禁酒法は、アメリカ合衆国憲法修正第18条として連邦議会で可決され、全国にわたって、酒類の製造・販売が禁止されました。放蕩を嫌う清教徒精神、夫のバー通いを嫌う婦人団体の圧力、おりしも第一次世界大戦の敵国だったドイツ出身のアメリカ人が、ビール業界を牛耳っていることへの反発も、大きな原因のひとつだと言われています……あー退屈。もういい?』
 後ろから現われた背広に山高帽の若い男が、「真面目にやれ」とボールを蹴り飛ばした。
 ドイツ人のバーテンダーはにこにこ笑いながら、カウンターに座った子どもたちの前にカクテルグラスを置いた。
「本物のお酒?」
「まさか。炭酸割りのオレンジジュースだよ」
「ねえ、お酒っておいしいの?」
「おいしいと思うのは大人だけ、子どもは絶対に飲んじゃだめだ」
『ところが、禁止されると欲しくなるのが、人間の常。そうだろ?』
 ミラーボールは全身をきらめかせて、くるりと回った。
「うん、ゲームだって一日一時間なんて禁止されたら、ますますやりたくなっちゃう」
『そのとおり。恋だって、障害があるほうが燃えるもんね』
「なんで、ロボットのおまえが、色恋に詳しいんだよ」
『さあさあ、酒の話。飲酒自体は禁じられていなかったため、金持ちは自宅にごっそり酒を買いため、人々は町の片隅の、違法な【もぐり酒場】にこっそりと通うようになった。国境を超えたメキシコやカナダの醸造所は大もうけし、ここシカゴは、密輸の中継基地として栄え、マフィアが【もぐり酒場】を牛耳って、巨万の富を得た。なかでも有名なのは、こいつ! ジャジャーン、アル・カポネ!』
 鳴り物入りで紹介されたイギリス人メカニックは、葉巻を口にくわえ、大げさにすごんでみせたので、小さい女の子たちはきゃあきゃあ悲鳴を上げた。
『古来から東洋では、「酒は百薬の長」ということわざがあるんだよ』
 ミラーボールは物知りげに、チカチカとランプを点滅させた。『バイブルにも「少量の葡萄酒を胃のために用いよ」とある。なにごとも、ほどほどが大事。欲張りは良くない。けど、ないと思うと、ますます手にいれたくなるのも事実。禁酒法が廃止されるまでの13年間に、質の悪い密造酒をこっそり飲んで死んだり失明したりした人が、たくさんいる。ギャングがのさばって、犯罪が増加し、都市の治安も悪化した。そのために禁酒法は世紀の悪法と呼ばれているんだ』
「みんな動くな!」
 扉が突然押し開かれ、すらりとした美青年が銃を手に飛び込んできた。
『さあて、お立会い。アメリカ合衆国財務省の酒類取締局の捜査官エリオット・ネスの登場だ。ギャングの金づるとなっている違法な密造醸造所と「もぐり酒場」の一斉手入れが始まるぞ!』
 人工知能の長たらしい口上が終わる前に、捜査官は目にも止まらぬ鮮やかなストレートで、アル・カポネを仕留めていた。
「な、なんで、俺ばっかり、こんな役……」
「互いに適材適所だな」
 エリオット・ネス役の元銀河連邦軍少佐は、銃口で帽子のつばを押し上げ、床にのびているメカニックを見降ろして、哄笑した。
「ここで、みんなに質問だ。なぜ禁酒法は、悪法と呼ばれたのだろう」
 捜査官は子どもたちを見回して、尋ねた。
「セディが言ったとおりです。人間は禁止されるともっと欲しくなるから」
「法律を破るギャングだけが、大もうけする仕組みができてしまったから」
「法律だけできても、実際に取り締まる捜査官が足りなかったのだと思います」
「そうだね。どれも正しい。では、きみたちは今、どうするべきだろう」
「禁止するだけでなく、もっと楽しいことを見つけるの」
『そうそう。お酒を飲む暇があったら、青空の下で遊びなさいって』
「青空なんて、宇宙にはないよ!」
「じゃあもし、イオに禁酒法ができたら、どうなるの」
「まず、僕が商売あがったりになるよ」
 バーテンダーが茶目っけたっぷりに答えた。「それに、少なくとも三人は元気をなくして、ぶっ倒れるだろうね。ドクター・リノ、キャプテン三神、それに、内海少佐。この三人で、バー【観測ドーム】の酒の一割が消費されてるからね」
 名指しを受けた少佐は、思わぬとばっちりに、わざとらしい咳払いをする羽目になった。


 子どもたちは不安な面持ちで、バスに乗り込んだ。
 ここは、最後の試練。今までのように楽しい場所でないことを彼らは知っている。
 彼らは、ふたつのグループに分かれていた。ひとつのグループは、首に「カラード(有色人種)」という札がかかっている。
 運転席に座っていたのは、金髪の第一級航宙士。最初に札をかけていない子どもたちが前方の白人席に座るように命じた。全員が座ってから、札をかけた子どもたちが、中央から後部座席におずおずと座った。
 振動装置によって、箱形の車内はひどく揺れ、そしてときおり停まった。扉が開いて大人の客が続々と乗ってきたとき、運転手は、札をかけた子どものうち何人かに、後ろの席に移るように命じた。さらに次の停留所で客が乗ってきたとき、立つように命じた。
 このような乗り物に慣れていない小さな子たちは、揺れる車内で立つのはひどく苦しそうだった。白人席に座っていた中には、席を譲ってあげようとした年長の子もいたが、運転手は許さなかった。
「法律で決まっているんだ」
 眉をひそめながら立ちあがり、彼は言った。「バスには白人専用席と黒人専用席がある。満員バスの中では黒人が立たなければならない」
「でも、同じキップを買っているのに?」
「肌の色が違うからだ。レストランは初めから別々、公衆トイレも別々だ」
「いっしょに、ごはん食べられないの?」
「ダメだ。肌の色が違うから」
 子どもたち、特に「カラード」の札をかけたグループの表情がひきつっていた。演技だとわかっていても、悲しくてたまらない。
「1955年12月、アラバマ州モンゴメリーの市営バスで起きたことは、まさにこのようなことでした」
 ひとりの女性が大きな書物を手に、おごそかに語り始めた。ギリシャ風のローブをまとった看護師は、本当に【自由の女神】に似ていると誰もが心のうちで思った。
「ひとりの婦人が、黒人専用席に移ることを拒否して、逮捕されました。モンゴメリーで牧会しているマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が、バスボイコット運動を提唱し、全市の有色人種がそれに賛同して、三百日あまりのあいだバスに乗ることを拒否しました。そして、ついに、バス車内の人種分離法は憲法に違反しているとの判決を勝ち取りました。非暴力を貫く黒人解放運動は、やがてアメリカ全土に広がっていったのです」
 聞いている子どもたちの顔に、次第に笑みが浮かんでくる。
「彼らは警察犬をけしかけられ、警棒で殴られ、ホースで水をかけられました。キング牧師は投獄されたこともありました。それに対して、全世界から抗議の声が上がりました。
 キング牧師は1963年8月、ワシントン行進において有名な「アイ・ハブ・ア・ドリーム」という演説を行いました」

 【第二次木星移民団】のアフリカ出身の副団長が、キング牧師役を務めて、壇上に立った。
「『友よ、今日みなさんに言っておきたい。われわれは今日も明日も困難に直面するだろうが、それでも私には夢がある。それはアメリカの夢に深く根ざした夢である。
私には夢がある。この国が立ち上がり、【すべての人が平等であることを自明の真理とする】というおのれの信条を本当の意味で実現させる日が来ることを。
 ジョージアの赤土の丘で、奴隷の子孫と奴隷所有者の子孫とが、兄弟として同じテーブルに着くことを。
 今は差別と抑圧の炎熱にあえいでいるミシシッピ州でさえも、自由と正義のオアシスへと作りかえられることを。
 いつの日か、私の四人の子どもたちが、肌の色ではなく、その人の人格によって評価される国になる国に住むことを』」

 演説が終わったとき、札をつけていたグループの子どもと、そうでないグループの子どもは、喜びと誇りを持って互いに抱きしめ合った。


 【ギャラクシー・フロンティア】号では、各国のお祭りを祝う祝日には、一日をかけてその国にちなんだイベントを催すことになっている。
 たとえば、タイの水かけ祭り【ソン・クラン】には、シップの内壁が防水膜に覆われて、ありとあらゆるところで水鉄砲を撃ち合い、ホログラフィーの水路の上に作られた高床式の家でゆったりと過ごす。
 たとえば、エジプトの断食明けの祝祭【イード・フェトル】のときは、大小さまざまのケーキを互いに贈り合う。その日一日、砂漠を行くラクダの隊商とピラミッドが、シップのどこからでも見える。
 そして今日は、アメリカの感謝祭【サンクスギビング・デー】。
 メイン・ダイニングには、シェフ・ジョヴァンナとシェフ・スミトロによって、感謝祭のご馳走がテーブルからこぼれんばかりに用意されている。詰め物をした七面鳥の丸焼きとクランベリーソース、グレイビーにマッシュポテト、パンプキンパイ、コーンブレッド。
 まばゆく輝くゴールのパーティ会場にたどり着くまで、子どもたちは地図に従ってあちこちを歩きまわり、クルーたちによって演じられるアメリカ合衆国の歴史の一ページを体験することを、キャプテンから命じられていた。
 そして、その模様はリアルタイムで、移民団の全員の元に配信された。おとなたちは、それぞれの職場や休憩室のモニターで、子どもたちが何を考え何を感じているか、固唾を飲んで見守った。
 このシップの乗員152人の中には、黒人も白人も、黄色人種もいる。長い戦争で互いを傷つけ合った国の出身者もいる。彼らが肌の色や出身で人を差別していたのは、決してそれほど遠い過去のことではないのだ。
 それどころか、今は地球生まれ、火星生まれという新しい形の差別が生じつつある。
 彼らは自分の心の中を吟味し、古い恨みや偏見が完全には捨て切れていないことを、恥ずかしく思った。
 だからこそ、なおいっそう、彼らは子どもたちに希望と夢を託すのだ。
 なぜなら、彼らこそが、【木星移民団】の十年後の担い手たちとなるのだから。
 この子どもたちが、新しい【フロンティア】において過去の教訓をどう生かすかに、宇宙の未来がかかっているのだから。



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シアトル首長の演説の英文は、「The Nomadic Spirit Chief Seattle Speech #2」を参照しました(日本語文は、一部抜粋の上、私訳したものです)。
キング牧師の演説の英文 「在日米国大使館レファレンス資料室『アメリカ早分かり」』を参照しました(日本語文は、一部抜粋の上、私訳したものです)。
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