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NOVEL

魔王ゼファー
シリーズ短編


異世界アラメキアから追放された魔王ゼファー。
おにぎりをこよなく愛する彼と、
地球の女性・佐和。そして、
彼らを見守る人々のハートフルな物語。

→ 登場人物紹介

魔王ゼファー
  「魔王の午後」 (1) (2) (3) 精霊の国アラメキアから追放された魔王がたどりついた奇妙な街。その名は、トーキョー。(2002.5)
  「陽だまりのエトランゼ」 退院後、佐和との新しい暮らしを始めたゼファーを待っていたのは、周囲の冷たい眼だった。(2002.10)
  「優しい旅人たち」 道を歩いていたゼファーは、うずくまって童女のように泣きじゃくる老婆に出会う。(2003.5)
  「彼方からの使者」 ゼファーのもとに一匹の黒猫がすりよってくる。それは彼を連れ戻しに来た使者だった。(2003.9)
  「雪の贈り物」 ヴァルデミールの眼の前で陣痛の始まった佐和。彼は必死でゼファーに知らせようと急ぐが…。(2004.2)
  「ヴァレンタインの景色」§2 バレンタイン掌編集のひとつ。(2004.2)
  「暗黒」 ゼファー入院中の残酷な日々。かなりダーク。(2004.9)
  「親切な配達人」 ゼファーの勤める工場で、元気のない女子従業員。上司として相談に乗ろうとするが。(2004.12)
  「幸せの風景」 こっそり泣いていた佐和を見て、ゼファーは驚く。いったい彼女に何があったのか。(2005.5)
  「手編みのマフラー」 三周年特別企画。「EWEN」とのクロスオーバーで独立したシリーズ(2005.12)
  「守るべきもの」 工場に、大企業との提携話が持ち上がる。はじめは喜んでいた工員たちだったが…。(2006.6)
  「堕天」 アラメキアで精霊の騎士だった頃のゼファー。(2007.3)
  「生きるチカラ」 ゼファーに頼らずに、自分の力で働こうとするヴァルデミール。だが、ちっともうまく行かない。(2007.8)
  「夢を継ぐ者」 危機が続く工場。悩むゼファーの目に、新人を必死に教える工員の姿が映る。(2007.10)
  「夜明けの足音」 弁当会社で働くヴァルデミールは、懸命さが裏目に出て、女社長にことごとく目の敵にされる。(2007.12)
  「蒼空の扉」 (1)   (2) ゼファーの命を狙って、アラメキアから勇者がやってきた。だが彼は以前とは違っていて?(2008.3)
  「星夜のブランコ」 ユーラスと暮らし始めた天城。しかし彼には、息子を見捨てたという哀しい記憶があった。(2008.4)
  「夏色毛糸玉」 誕生日を祝ってもらいたい佐和を、ゼファーは勘違いから、すっかり無視してしまう。(2008.5)
  「雨のしずく」 ユーラス、ヴァルデミール、そしてゼファー。三人の男たちに訪れる、女性からの誘惑。(2008.6)
  「窓ひとつ分の希望」 会社が不渡りを出すことは避けられなくなった。ゼファーは呪術を用いるべきか否か苦悩する。(2008.7)
  「ねじねじゴーレム」 ボーナスを出してやりたいと願うゼファーの前に、使い道のない古い部品が大量に出てくる。(2008.9)
  「世界で一番ふしぎな魔法」 互いが気になる理子とヴァルデミール。ある日、相模屋に創業以来の大危機が訪れ――。(2008.9)
  「人魚姫の見る夢」 理子との仲がこじれて落ち込むヴァルデミールは、命の危険にさらされる雪羽を助けようとする。(2008.9)
  「すれちがう星たち」 転移装置の研究は、着々と進む。一方ヴァルデミールは理子の家を出ようと決意した。(2008.10)
  「いつか来た場所」 転移装置の実験台に志願したヴァルデミールは、別れを告げようと理子のもとに向かう。(2008.10)
  ガラコンサート「グレの歌」 100万ヒット記念企画のひとつ。デンマーク王の愛の悲劇をヴァルデミールと雪羽が演じる。(2008.11)
  「ベリーメリークリスマス」 2008クリスマス企画。ある日、幼稚園でひとりぼっちの雪羽を目撃したユーラスは。(2008.12)
  「風との約束」 ゼファーは今こそ、会社を変革するときだと考える。しかしその前には多くの困難が待っていた。(2009.1)
  「紙ヒコーキ、飛んだ」 雪羽の幼稚園に新任の先生が入ってくる。そして専務になることが決まったヴァルデミールは。(2009.3)
  「幻をつかむ者」 中年の路上生活者ふたりを雇い入れた相模屋弁当では、いろいろな問題が持ち上がる。(2009.4)
  「予期せぬ客人」 転移装置を使い、アラメキアからユーラスを訪ねてやってきたのは、美しくたおやかな女性。(2009.6)
  「冷たい水」 春山と、零細町工場のネットワーク作りに着手したゼファー。だが、なかなか話は進まない。(2009.8)
  「ウェディング・ブーケ」 相模屋の経営者として、休みなく懸命に働く理子とヴァルデミールに、ゴールインの時が訪れる。(2009.9)
  「色葉ひらひら」 昼休みになると雪羽のところに行くユーラスに、マヌエラは不審な思いを抱き、こっそり後を。(2009.12)
  「花束をあなたに」 事務員の高瀬は母子家庭の母親。息子のことで悩みながら、工場の花壇の手入れをし続ける。(2010.2)
  「四月のねこ」 エイプリルフール企画のSS。公園で弁当を食べようとしたヴァルデミールは、昔の仲間に会う。(2010.4)
  「天気雨」 工員として働き始めたものの、高卒の自分を恥じる雄輝。心を閉じたままの彼にゼファーは。(2010.5)
  「ビタースイート」 バレンタイン企画。新製品のために製造ラインを組みなおした工場で、予期せぬトラブルが続く。(2011.2)
  「確率1%のキセキ」 ついに工場移転に踏み出したゼファーたち。融資を求めに行った先で、意外な人物に出会う。(2011.5)
  「まっすぐな長い道」 猛暑の工場内でひとり残業していたゼファーは倒れてしまう。意識を失った彼に現れたのは。(2011.9)
  「ハロウィン・パレード」 ハロウィン企画掌編のひとつ。(2011.10)
  「鏡の向こう側」 記憶をなくし、自分が魔王だということを忘れてしまったゼファーに、回りの人々は驚きとまどう。(2012.3)
  「風はどこから来て」 産休中の理子に代わり、相模屋弁当を守るヴァルデミール。だが無理を重ねるうちに異変が。(2012.5)
  「さかさまさかさ」 ヴァルデミールと理子に生まれた晴(ハル)はすくすくと育つ。だが、とんでもない事態が。(2012.10)
  「雨雲パズル」 社長が交代したばかりの坂井エレクトロニクスに、いつのまにか『ブラック企業』の噂が立つ。(2013.5)
  「木には望みがある」 息子に社長の座を譲った坂井の胸に、味わったことのないような寂しさが吹きすぎる。(2013.9)
  「十年目のバレンタイン」 2014バレンタイン企画。前回の「ヴァレンタインの景色」から十年後の小噺。(2014.2)
  「いちごいちえ」 重本の下に入ってきた新入社員が辞めたいと言い出した。先輩は僕を嫌っていると言うのだ。(2014.4)


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