いよいよ新学期。ですが、まだ夏休みをもらっていないわが夫は今週が休みです。
加えて、私のマウス肘が悪化して(この話題については後日)、なるべくパソコンから離れた生活をしたほうがいいようです。もしかするとケータイサイトのほうの木曜更新がちょっと滞るかもしれませんが、あとは通常営業です。
さて表題の「ファンタジー小説大賞」ですが、アルファポリスさんの9月のイベントです。
また性懲りもなく、二作品を参加させてしまいました。「ティトス戦記」と「魔王ゼファー」です。
応援してくださる方は、サイトに行って投票してくだされば、一票につき100ポイント入るのですが、投票のためには会員登録をしなければなりません。メールアドレスとかパスワードとか入力が必要です。「ティトス戦記「新ティトス戦記」「魔王ゼファー」のそれぞれの小説トップページの一番下段に「ファンタジー大賞に投票する」というバナーがあります。
それが面倒くさいという方は、もしお気づきになったら、うちのサイトにあるアルファポリスのバナーをぽちぽちクリックしてくださいませ。
それも面倒くさい方は、小説を読んでくださり心の中で応援を(笑)。こうやってイベントに参加して、新しい出会いがあれば(前回の恋愛小説大賞でもありました)、それで満足です。
投票期間中の9月は客寄せのため(笑)、「ファンタジー強化月間」と銘打って「魔王ゼファー」と「新ティトス戦記」の更新をせっせとするつもりです。
お久し振りです。お邪魔しております!! (^^)
わ??い!!!! やったぁ?☆
出されたらいいのになあ、と思ってたんですよ、ティトス…。<ワーイワーイ
ただ、問題はかなりの大長編ですから、もし選ばれたら、ちょっと後が大変かもしれない、ってことですね。。。
さっそく投票してきましたー!!! 心から応援しておりますですよ?!!
ps: 貴bbsに書かれていた、
「書籍化するということは、五人の読書人に「すばらしい」と評価してもらえるよりも、五万の一般人に受け入れられる内容でなければならない」
と言うお言葉を、つくづくと噛みしめていました。少し複雑な心境ですが、こちらも頑張ってやってみようと思っているところです。
<や、まだどうなるやら??? って感じなんですが。。。
ミルキーさん、お久しぶりです。
やっぱり出してしまいました。しかも正統FT「ティトス戦記」だけならまだしも、これがファンタジーと呼べるのかの工場繁盛記(笑)「魔王ゼファー」まで登録しちゃいました。
そうなんです、ティトスは、続編まで合わせたら、二日や三日じゃ読み終わらないですよ。全面リライトって言われたらひっくりかえりますぜ(笑)。ま、心配せずとも、あまり票は入らないと思いますが。
その中で貴重な票をありがとうございます。
書籍になるということは、最低でも数千部というノルマを負ってしまうわけで、その点オンライン書籍というのは、いいシステムだと思いますね。
特に海外在住の方にとって、日本語の小説がオンラインで読めるという至福は何にも替えられないですよ。そういう意味でのミルキーさんの方向性には、拍手を送りたいと思います(って、こういうことは御サイトにカキコすべきことですよね)。
どういう方向に行っても、得がたい経験になりますよ、きっと。
肘、大切にして下さいね。女将さんにはあと69年1ヶ月は創作を続けてもらわなくちゃならないのだから。69年後の新作にもちゃんとコメントしますんで(ほんまかいな)。
夜叉じゃあなかったんですね。あっちの方が工場よりファンタジーっぽいけど。
そうそう、僕なんか一般人向けには絶対に書かないものなあ、といって文芸関係者向けでもない。まあ、理工関係者ならびに、理科にちょっぴり興味をもっている文科系の人ってのがターゲットなのかな。少なくとも書くときは狭い読者層を想定していますね。そんなわけで、500字のコラボって読者層を広げる書き方の訓練にいいんですよ。ロジック構成とか科学小ネタとかは得意なんで、そっちの方で女将さんの役に立てれてばとは思いますが。
自費出版は一生に一度はやってよいものだと思いますよ。海外旅行2回分と思えばいい。或いは車を5年間持たなかったら、そのくらいセーブできます。それだけの対価で、一生『人にプレゼント出来るもの』があると云うのは大きいですね。とくにミルキーさんの場合は、小説に加えて、そちらの生活をまとめたもを書いておくと、人から面倒な質問を受けた時に便利だとおもいます。僕も仕事柄、つまらない質問を受ける事が往々にあって、その時はオフィシャルなサイトを教えています。webが発達する前は、ワープロに色々書いたものを配るべく準備していましたね。
48代さん、お見舞いありがとうございます。そうだった。120歳までサイト運営続けるために頑張らなくちゃね。男女の平均余命から言うと、そちらのほうが危うそうですが、まあ大丈夫でしょう。
「夜叉往来」は、すでに「恋愛小説大賞」のほうに出してしまったんですよ。カテゴリを鞍替えして再出馬というのも、なんかね。来年同じような機会があれば、考えてみます。
48代さんは、理科にちょっぴり興味を持ってる文科系をターゲットに絞るべきですね。科学ネタは、ほんとに文科系の手に負えませんから、興味やあこがれも大きい。
500文字ではこの分野は目新しいと思いますよ。下手するとすぐに作者がバレますが、山仙さんらしさを隠すのが私の役割だと思ってます。
自費出版ですか。「人にあげるものができる」という点で、すごく便利です。この年になると、何をもらっても、何をあげても、満足できるものがなくなってきたので。