胆のう炎で入院していた実家の父が、今朝退院しました。
胆のうの炎症は点滴で抑え、手術せずにすみました。
一週間の絶食のあとも食がすすまず、今もお粥程度の軟食しか食べられないのですが、これ以上病院にいてもすることがなく、家族や知人の名前を言えないなど認知症の症状が進んできたので、少々強引に帰宅することになりました。
義父の入院のときもそうだったのですが、家に帰ると体がしゃんとして、食欲もわき、記憶障害もよくなることが多いので、あまり心配はしていません。まあこれから一番大変なのは、母なのですけどね。
年齢が年齢ゆえ、少しずつ弱っていくのは覚悟していますが、なるべく長く元気でいてほしいと思います。
拍手コメやメールでお見舞いのことばをくださった方、案じていてくださった方、どうもありがとうございました。
butapennさん、こんばんは。
こちらでは初めまして。
ついったではいつも仲良くして下さり、ありがとうございます。
お父様の退院、おめでとうございます。
手術にならずにすんで良かったですね。
これから大変でしょうけれど、あまりご無理しないでくださいね。
そして…今更ですが、「伯爵家の秘密」が最終選考に残ったとか。
惜しかったですね。
今、少しずつですが拝読させていただいています。
(ほんとに少しなんですけど)
これからも楽しく読ませていただきますね。
りいさん、いらっしゃいませ。
こちらこそ、いつもツイッターで楽しいおしゃべりをありがとうございます。
父のことを気にかけてくださってありがとうございます。ほかにも多くの人がお見舞いのことばをくださったので、退院の報告はぜひともと思っていました。
手術となると全身麻酔になるので、老人はとても回復に時間がかかります。早くすんでよかったです。
「伯爵家」は、まだ未完なので、最終選考がせいいっぱいだったと思います。
もうお読みくださっているとは、うれしいです。今ストーリー的にはゴタゴタしているので、ゆっくり追いついてくだされば、ちょうど解決に向かっている頃だと思いますよ。