日曜夜NHKの大河ドラマ「龍馬伝」が昨日から始まり、テレビにかじりつきました。
日本史と中国史が何よりも苦手なBUTAPENNが好きな日本の歴史上の人物が、坂本龍馬です。「ガリレオ」の湯川教授のイメージが強かった福山雅治が、けっこう意外にも土くさい龍馬っぽく見えました(本当は「JIN -仁-」の内野聖陽さんの龍馬のほうが好きでしたけど)。何と言っても、あの子役ちゃん。あれほど福山に似ている子役をどこから捜してきたんでしょう。
今年の楽しみが増えました。
拙サイトでも、龍馬が登場する小説があります。もし良かったらのぞいてみてくださいね。
「風立つ」
夜叉往来番外編「満賢の魔鏡」二の巻
明けましておめでとうございます(遅)。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
今年は大河、福山雅治なんですよねー。
福山だとカッコよすぎる龍馬かな、と勝手にイメージして
いたんですけど、結構いけそうですね♪私も楽しみです。
この時代大好きなので。
伯爵家も楽しみにしていますね!
ナノハさん、いらっしゃいませ。そしてこちらも遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
確かに福山では、線が細すぎると思っていたんですよ。でも、子どものころは泣き虫のおねしょたれだった龍馬。もしかすると豪胆で野放図なようで、平和主義で気配りが細かい部分もあったんでしょうね。
私も今年は日曜夜はテレビの前に釘付けになりそうです。幕末はいいですよね。勤皇派も新撰組も、薩長も会津もみんないい。私も大好きです。
伯爵家も楽しみにしてくださってありがとうございます!